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パリ五輪
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このマニアックな映画、たぶん国内ではまだ誰も紹介してないみたいだからいち早く紹介したい。 キリストとユダがゾンビ化した弟子やローマ兵ゾンビ、そして銃火器を持ったカウボーイゾンビと血みどろの殺し合いをするというショートフィルム『フィスト・オブ・ジーザス(Fist of Jesus)』。Youtubeで全編観れるからどうぞ。いわゆるB級ゾンビ映画だからスプラッター苦手な人は注意だね。 キリストとユダの武器はなんと「魚」。ちなみに魚は原始キリスト教のシンボル。キリストはパンや魚を無限に増やせる能力あるもんね。魚でゾンビを破壊するとか天才か。ゾンビの口に自ら手をつっこんで顎を破壊するのも斬新。 この映画のクルーたちが長編版「Once Upon a Time in Jerusalem」をつくるためのカンパを公式サイトで募っているよ。今回と同じようなテイストなのかなあ。是非日本でも劇場公開してほしいも
かっけぇ。これ、どこから投影して、どんなスクリーン使ってるんだろね? 09:11あたりでわかるんですがインタラクティブ。 [追記] さっそくテクノロジーなお友達がこの技術の種明かし教えてくれました。斜めにミラー(マイラーフィルムという薄い透明なスクリーン)を置いて、足元のスクリーンの映像を反射させて映しているようです。プロンプターみたいなシステムだね。 メイキングで一瞬見えるPerfumeライブの設営シーン。フィルムが斜めに設置されている。 つまりこういうこと Perfume Global Compilation LOVE THE WORLD(初回限定盤)(DVD付)
AKBガンダム。 凄い! ベースはノーベルガンダムらしい。 制作はRRMオラザクチーム2011。 完全に一致…! 壮観だなぁ。 前田敦子 板野友美 高橋みなみ 渡辺麻友 河西智美 佐藤亜美菜 [RRM0430 1/144 PROJECT12 by RRMオラザクチーム2011] AKB版ガンダムの完成度 【言い訳Maybe】[G-ラボ] AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in 西武ドーム スペシャルBOX 【特典ペンケース無し】[DVD] MG 1/100 RX-0 フルアーマーユニコーンガンダム Ver.ka (機動戦士ガンダムUC) HGFC 1/144 GF13-050NSW ノーベルガンダム (機動武闘伝Gガンダム)
パワードスーツの概念は1959年に米国で刊行されたロバート・A・ハインラインのSF小説「宇宙の戦士」によってつくられた。(モビルスーツももともとパワードスーツのイメージだったそうだ。)そして、これを一番最初にカタチにしようとしたのがGE(米国General Electric社)だ。この「Hardiman」は1965年に生まれた最初のパワードスーツというわけだ。 「680kgの物をたやすく持ち上げる」ことが目指された。 しかしこのプロジェクトは失敗に終わったそうだ。残念! 細かいことは抜きに、とにかく重機のようにマッシブなデザインがすげーカッコいいっす。 1965-71 – G.E. Hardiman I – Ralph Mosher (American) [cyberneticzoo.com] [世界のロボット その1] Hardiman[Wikipedia] 1/24 攻殻機動隊 S.A
すしお(本名:石崎 寿夫(いしざき としお)、1976年11月5日 - )さんは、トリガーに所属する男性アニメーター。[Wikipedia] カッコいい! [関連記事] ももクロの新曲『労働讃歌』PVが解禁(サンタさんについて追記あり) アニメーター“すしお”さんの描いた「ももいろクローバーZ」[100% Freeeeeeeeeee Pix!!!] すしお (@sushio_)[Twitter] 労働讃歌(初回限定盤B)(DVD付)
特殊なアダルトデバイスを開発することに定評のある電気通信大学ですが(例1、例2)、今回も僕らの想像の斜め上を行く変態デバイスを開発してくれちゃいましたね。 ベロチューのテレイグジスタンスデバイスか…。 言葉の選び方が好きです。「親密な物同士での口腔内でのコミュニケーション」とか「人によって異なる接吻情報を再生」とか。論文にする時めっちゃ考えたんでしょうね…。 装置を説明している男性の真剣な眼差しが素敵です。 接吻に着目した触覚コミュニケーションデバイス[Diginfo] 童貞ソー・ヤング
西條 鉄太郎 [tetsutaro.net] GIZMODO.jpライター Twitter [@Tetsutaro_S] 近年、見分けがつきにくくなったヒトと機械。それらを判別するための活動をしています。 人間判別機試作壱号機 機動戦士ガンダムUC 3 ガンダム無双3アメリカのユタ大学で重症の熱傷患者自身の幹細胞をスプレーにして患部に吹きかける治療が試験的に行われ、目覚しい効果が確認されました。 ケイ・アドキンさんは以前負った重症の熱傷の最初の治療では数週間も傷が開いたままで感染症も併発していました。しかし、このスプレー治療によって、今ではすっかりきれいに治癒しています。 アドキンさん、この治療で熱傷が治るだけでなく、偶然にもスプレー治療前にバイパス手術を行った心臓が回復を早めるなどの効果もありました。 スプレー液の材料は患者自身の血液。 患者から採血した血液から赤血球を取り除き、遠心分離
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