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tunakorokkedayo.hatenablog.com
あのこは貴族を観たので気づいたこと、思ったことを。 ネタバレ100%なので、気になる人は読まないでくださいね。 まず相関図。 これネットの拾い画なんだけど誰の作った画像か分からなくてすみません、、ご指摘があればクレジットつけますor消します。 ○バッグ ・華子が冒頭で椿山荘に参上したときのバッグはわからず。 おお!と思ったのは離婚歴のある美容皮膚科医の麻由子が持っていたのがブルガリのセルペンティだったこと。 これね。玄人の浪費家っぽさが伺えます。美容皮膚っぽーい。 ・華子がお出かけするときに使っていたのがエルメスのバーキンやシャネルのマトラッセという、「お母さんのお下がり」もしくはお母さんに借りてきたやつっぽいところも印象的でした。セルペンティの姉と比べて、自分で何も選んでいない感。 ネイリストさんから男性を紹介してもらうときに着ていたジャケット、あれもシャネルなのかなあ。 幸一郎と別れて
これは職場で泊まり込んだ日のきれいな朝焼け。 ・ある休日 久しぶりに一日中予定が無く気合を入れて映画鑑賞の予定を立てる。 「トムボーイ」「先生、私の隣に座っていただけませんか?」「シャンチー」の3本を新宿ではしごした。途中、らんぶるで昼食をとった。ミートソーススパを食べた。喫茶店のスパゲティは粉チーズを山ほどかけて食べるに限る。下のほうの、ソースがかかっていなくて麺がごにゃごにゃ固まってくっついてる部分は残してしまった。 トムボーイはラスト付近が残虐すぎてちょっとひいたけどとても良かった。残虐すぎるところも含めてよい。燃ゆる女の肖像よりもこっちのほうが好きだな。あの主役の子をキャスティングできた時点で8割がたキマった映画だとも思う。 先生、〜はゴーンガール的な事をやりたいんだろうなと思ったけど、ゴーンガールに比べたらやっぱり邦画はぬるいぜと思ってしまった。柄本佑の情けない演技はすごく好み。
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