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この記事は、自分用の覚え書きです。 ■現象 ファイルサーバーの共有フォルダなど、ネットワーク上にあるエクセルのファイルをダブルクリックして開こうとすると、少し前までは何もなかったのに、ある時から開くまでに長い時間がかかるようになった。場合によっては、「応答していません」と表示されてエクセルが固まってしまう。 そのファイルをネットワーク上からローカルにもってくると、ダブルクリックで普通に開く。 ■マイクロソフトのサイトにある該当文書 文書番号: 2575312 - 最終更新日: 2011年7月1日 - リビジョン: 1.3 Office File Validation (OFV) アドインがインストールされた Excel 2003 でネットワーク上のファイル共有から XLS ファイルを開く時に時間がかかる ■手っ取り早い対処 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」で、「更新プログラム
この記事は自分用の覚え書きです。 1.コントロールパネルの「ネットワークと共有センター」を開く。 ・コントロールパネルが、カテゴリ表示になっている場合 「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックする。 2.左側にある「ワイヤレスネットワークの管理」をクリック 3.表示されるネットワークの一覧(SSIDを設定している場合はそれが表示されている。)で、つながらないネットワークをダブルクリック。 4.ネットワークのプロパティ画面が表示されるので、「接続」タブの中で、「ネットワークが名前(SSID)をブロードキャストしていない場合でも接続する」にチェックが入っているかを確認。入っていなければチェックしてOKをクリック。 5.これでつながるかを確認。 SP3を適用したXP や Vista の場合と同じ。 無線ルーターがANY接続を許可していない場合、「ネットワークが名前(SSID)をブロードキャ
この記事は、自分用の覚え書きです。 エクセルの起動が遅いときには、以下を試してみる。 1. 次のフォルダを開く。 WinXP C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Excel Vista C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft\Excel 2.フォルダ内にある Excel10.xlb ファイルの名前を適当に変える。たとえば、oldExcel10.xlbとか。 数字の部分は、エクセルのバージョンによって異なる。 3. Excel を起動し、新規ブックを作成する。 これで起動が円滑になっているはず。 Excelが起動すると、拡張子xlbのファイルが、自動的に新たに作られる。 4.起動が円滑に行われることを確認したら、2.でファイル名を変えたxlbファイルは、削除して
Outlook2007から送信したメールの場合、相手側ではwinmail.datというファイルが添付されて受信することがあります。うちの環境で起こっていることなのですが。 このwinmail.datの件は、googleでも花盛りといっていいぐらいの勢いで見つかります。 詳しく書くのは面倒なので書きませんが、このwinmail.datというファイル、ちょいと調べると、Outlook2007の仕様によって発生するもので悪さをするファイルではないとのこと。 それが添付されるというだけなら、まぁ気心が知れた仲間内なら気にしないでおけばそれでもいい。 もし仕事上でwinmail.datについて問い合わせがあっても、「Outlook2007の仕様で、添付されることがあるみたいです」っていう説明はできる。 やっかいなのは、winmail.datが付くと、メールにそもそも添付してあったファイルが消えること
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