サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
tyamaguc07.hatenadiary.org
今日もまとめ 3章 モジュールの使い方 3.1 標準ディストリビューション ポピュラーなモジュールは、すでにPerlに付属されている 5.003_07 98個 5.8.8 359個 これらを「コアモジュール」または、「標準ディストリビューション」と表す Module::CoreListを使い、コアモジュール数を数えることが出来る 3.2モジュールの使い方 モジュールにはドキュメントが付属されている perldocコマンドで、モジュールのドキュメントを閲覧出来る perldoc File::Basename ドキュメントは、UNIXのman形式 NAMEセクションと、SYNOPSISセクションから始まる SYNOPSIS = 概要 モジュールの使用例を示す モジュールのインターフェイスは様々な形がある モジュールによって使い方は少しずつ異なる 3.3 関数インターフェイス モジュールの読み込
WEB+DB PRESS vol.65で紹介されていたコマンドが便利そうだったので備忘録として残しておく。 sar さまざまな統計情報を見ることができる。 また、過去の統計値を確認することもできる。 sar 1 5 (= sar -u 1 5 ) CPU使用率に関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -W 1 5 スワップに関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -q 1 5 ロードアベレージやタスクのランキューに関する情報を1秒毎5回表示する。 sar -r 1 5 メモリに関する情報を表示する。 sar -u -P ALL 1 5 プロセッサ毎にCPU使用率に関する情報を1秒毎5回表示する pidstat プロセス単位で統計情報を参照できる. pidstat -u すべてのプロセスについて、プロセス毎にCPU使用率に関する情報を表示する。 pidstat -u -p 2022 PI
以下のページを見ながら、postfixのインストールと設定。 さくらのVPSをもう少しセットアップしてみる | @blog.justoneplanet.info とりあえず、送信専用。 "/etc/postfix/main.cf" 更新箇所 myhostname = www9999u.sakura.ne.jp mydomain = www9999u.sakura.ne.jp myorigin = $mydomain # SMTP-Auth configuration smtpd_sasl_auth_enable = yes smtpd_sasl_local_domain = $myhostname smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks permit_sasl_authenticated reject_unauth_destinat
Hokkaido.pm#4にて、aloelightさんが紹介されていたモジュール。 Config::Pitとは? アカウント情報の管理にConfig::Pitを使用することによって、コードからアカウント情報を分離できます。 アカウント情報が格納された設定ファイル自体は、~/.pit/ 内に格納されます。スクリプト単体からのパスワード漏れは防げますが、設定ファイルの取り扱いに注意する必要があります。 パスワード設定をコードに書かない(Config::Pit) - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門 インストール cpanm Config::Pit Perlスクリプトから設定する set.pl use strict; use warnings; use Config::Pit; Config::Pit::set( "example.com", data => { username
書くのが一日遅れましたが、2/19(土)にHokkaido.pm#4に行ってきました。 頑張って早起きして、午前中のハンズオンから参加。 内容は、charsbarさんが作成された資料をもとに、 Mojolicius::Liteを使ってWebアプリケーションを作ってみるというものでした。 この資料が大変分かりやすく作成されており、 自分で何か作るときには、是非、Mojolicius(::Lite)を使ってみようと思いました。 お昼休憩を挟んで、テックトーク開始。 以下、ちゃんとメモできてたところをまとめました。 aloelightさんのテックトークより。 内容は便利モジュール紹介でそのなかでも特に知らなかったものかつ、これは便そうだ!と思った物。 Config::Pit パスワードなどをコードに直接埋めることを回避できる。 設定したパスワードなどは、ユーザディレクトリ直下の.pptディレクト
cpanmでCrypt::SSLeayをインストールしようとして、失敗した。 build.logを確認すると、以下のようなエラーが出てる。 No installed SSL libraries found in any of the following places. /local /local/ssl /opt/ssl /usr /usr/local /usr/local/ssl /usr/local/openssl You will have to either specify a directory location at the following prompt, or rerun the Makefile.PL program and use the --lib switch to specify the path. If the path in question is cons
bytesプラグマを使うことで解決する。 (11/02/12)追記しました 何もせずに length をしてみると。 use strict; use warnings; use utf8; my $str = "あいうえお"; print length $str,"\n"; 結果は文字数。 5 以下の用に bytesプラグマを使うことで、バイト数を取得できる。 use strict; use warnings; use utf8; my $str = "あいうえお"; { use bytes; print length $str,"\n"; } 結果は、バイト数 15 ブレースで囲むのは、bytesの効果が及ぶ範囲をレキシカルスコープに限定するため。 bytesは何をやってくれるのかというと… use bytes プラグマはそれの現れたレキシカルスコープの残りで文字セマンティクスを無効化し
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tyamaguc07.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く