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パリ五輪
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これからの時代の生き方 ファンがいないとヤバい。 “自分”の作り手を増やしてしまえ ▶もうすぐ高校を卒業するのですが、これから高校生ブランドがなくなったり、学生ブランドがなくなることにとても不安があります。 西野 それならまず、例えば「高校生ブランドがなくなるから不安」ということを1万人に相談すればいいと思うよ。相談を受けた側は、「こいつをどうにかしよう」と思ってアドバイスをするでしょ? その時点で1万人のファンができる。『革命のファンファーレ』にも書いたんだけど、これまでだったら“情報解禁”みたいな文化があったから、ある程度まで自分たちで作り上げて、世の中に出していたけど、今は悩んでいる段階から晒してしまって、みんなを内側の人にしてしまうんです。相談を受けた人は、ひと言でもアドバイスをした時点でその人のファンになるから、大事なことは、“アドバイスをさせる”ということかな。作り手を増やして
OLDCODEXが7月26日に5thアルバム『they go, Where?』をリリース。9月からはアルバムを引っさげたツアーがスタート! PainterのYORKE.さんに作品のことや、chスタッフをはじめとする多くの高校生が持つ悩みについてお答えいただきました。 インタビュー YORKE.(OLDCODEX) 曲が生き物に変わる瞬間を ライブで見届けてもらいたい ―今回のアルバムはどのような作品になっていますか? YORKE. 制作の途中でいろいろと体制が変わっていままで通りにはいかない部分もありましたが、その中で新しい挑戦やこの先どのようにOLDCODEXが変わっていくのかを問われたようなアルバムになったのではないかと思います。 ―9月から始まるツアーへの意気込みをお願いします! YORKE. 来てくれた一人ひとりが楽しい気持ちで帰れるのが一番かなと思っています。あとはケガをしたくな
高校生にも人気のSuperflyやカノエラナさんらが所属する音楽プロダクション「タイスケ」。 始まりは音楽業界未経験の森本社長と、ウルフルズとの二人三脚の下積み生活だった!? 社長に会いたい 第26回 株式会社タイスケ 森本 泰輔 社長 Q1. タイスケを始められたきっかけは? 27年前にウルフルズというバンドと一緒に大阪から出てきたのが始まりです。まだ無名の4人が、「東京に行って日本一になりたい」と言うので、当時の東芝EMIと契約して、1台のバンに鍋釜・布団を積んで5人で大阪から出て来ました。 職業が「音楽」と言うと、アパートを借りられなかった時代。僕は34歳。4年後に『ガッツだぜ!!』という曲でミリオンブレイクして、アルバム『バンザイ』が120万枚売れたのですが、そこまでは本当に大変でした。 Q2. 成功までの道のりを教えてください! 最初の2年間はレコード会社から援助金をもらったので
窪田正孝さん主演のTVドラマの主題歌でもあるニューシングル『僕たちがやりました』で、バンド色の強いまったく新しい一面を見せたDISH//。 活動の幅を広げ、DISH//としての可能性も大きく広げる彼ら5人の“今”をchスタッフがインタビュー! インタビュー DISH// やっとバンドとしての軸ができた この曲でDISH//の道しるべを示したい ▶ドラマ主題歌でもある最新シングル『僕たちがやりました』は、作詞作曲がOKAMOTO’Sのオカモトショウさんということに驚きました。 北村 OKAMOTO’Sさんの曲はDISH//の楽屋ではよくかかっていて大好きなバンドさんだったので、曲を書いていただけると聞いた時はとても嬉しかったです。今までのポップでアッパーな爽やかさとはまた違う、バンドとしての新しい僕たちの道が提示できたシングルになったと思います。 ▶レコーディングは、OKAMOTO’Sのメン
高校生の時に知り合いコンビ結成に至ったおふたり。 お笑いへの迷いなき情熱に勇み立たされました! よしもとTALK 霜降り明星 高校時代のいじめを お笑いの力で跳ね返す! ▶︎ おふたりはどんな高校生でしたか? せいや 僕、高校時代最悪やったんですよ。中学生の頃から漫才でテレビに出たりしてすごい人気者になって、ちょっと調子に乗ってしまったんです。高校に入ると、“あいつを懲らしめる会”みたいなグループが出来て、いじめられ始めて。でも、そんな状況でも僕は明るかったんで、何とかみんなを笑かそうとしたんです。 ▶︎ そんなに明るくいられたのはなぜですか? せいや やっぱりお笑いが好きやから。いじめをお笑いで跳ね返そう!って思って。でも、なかなかみんなを笑わすことができなくて、だんだん髪の毛も抜けていって…。ほんまに三浦マイルドさんくらいになってしまって。それでも学校へは行き続けたんです。オカンには「
劇場版「KING OF PRISM –PRIDE the HERO-」 斉藤壮馬・永塚拓馬 台本の厚さは前作の2倍! 『キンプリ』は新しい世界を開いた作品 ▶本作の観どころを教えてください! 斉藤 とにかく“考えるな、感じろ!”という作品になっています。 永塚 プリズムジャンプがすごいことになってますよね。 斉藤 うん。アフレコで新しいプリズムジャンプを跳ぶシーンの時に、キャストから戸惑いを隠しきれない雰囲気が伝わってきました(笑) 永塚 前作『KING OF PRISM by PrettyRhythm』はキャラクター紹介の部分が多かったんですけど、今作はみんなが力を合わせて頑張っていく青春要素が増えています。 ▶『キンプリ』への出演が決まった時の心境を教えてください。 永塚 オーディションだったんですけど、僕はレオくん以外にシンくんを受けていました。『キンプリ』に出演するまではシンくんや
モーニング娘。’16(当時)の高校生メンバー、工藤 遥さん、尾形春水さん、牧野真莉愛さんをch高校生スタッフが直撃! 気になる高校生活のことや2017年の意気込みをお聞きしました。 interview モーニング娘。’16 高校生活を楽しみながら 勉強とモーニング娘。の活動を両立 ―みなさんの高校生活について教えてください。 工藤 1年生の時はなかなか馴染めず友達が少なかったんですね。でも、2年生になってからだんだん友達が増えてきて、今では友達の家にもよく泊まりに行ったりしています。 尾形 高校1年生まで通っていた大阪の友達は今でも東京に遊びに来てくれるんですよ。高校時代の友達って一生の友達だなって思うので大切にしたいですね。 牧野 高校生になって一気に勉強が難しくなったので、中学生の時にもっと勉強しておけばよかったなって思うことが多くて。今は教科書をよく読んで頑張って勉強しています。 ―
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