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買ってよかったもの
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ノリノリで玉をまわすおばさん。かなりシュールな光景。 ロンドンには人種もさることながら、いろんな個性を持った人がいます。例えばストリートパフォーマーであったり、大声で歌いながら歩いている人だったり、街の名物おじさんであったり、ヴィヴィアン・ウエストウッドよりヴィヴィアン・ウエストウッドなおばさんだったり。 多種多様さの振幅が大きすぎて、パフォーマーと危ない人の見極めが困難なこともしばしば。 そして、文化や人々に大きな振幅があるように芸術に対する寛容さもかなりのものがあります。 プロジェクトのコンセプトが明確であれば、例えば下の写真のような光景も警察公認のアートです。 でもさすがにアートの範疇を超えているとの意見もあり論議になっています。 ロンドンから北西に車で2時間、世界で最も美しいと賞されるコッツウォルズに行ってきました。 コッツウォルズは歴史ある街がいくつか点在している地域なのですが、
英造幣局は2日、硬貨の40年ぶりのデザイン変更を決定したと発表した。これは2005年に英造幣局が公募していた7種類の硬貨のデザイン一新コンペで、世界中から約4000件の応募が集まった。栄冠に輝いたのはロンドン在住の26歳のグラフィックデザイナー、Matthew Dent。 デザインにはイギリスの国章の盾の部分が用いられている。1ポンド硬貨には国章全体が刻印され、また1・2・5・10・20・50ペンスの6つの硬貨を上手く並べると国章全体が浮かび上がるようにデザインされている。 彼にはデザイン料として35,000ポンド、約700万円が支払われました。コインの使用による著作権使用料は入ってこないそうです。現在イギリスには270億枚ののコインが流通しているので1%入っただけでも2億7千万円。まあ著作権使用料なしで当たり前っちゃ当たり前。金額だけで考えるととんでもない額に思えますが、硬貨のデザインは
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