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iPhone Xを持ってると「お、アイフォンエックスじゃん!」「売れてないらしいね?」「ノッチ邪魔じゃない?」「ホームボタンが無いと不便じゃない?」「暗い所ではFace ID使えないんでしょ?」「イヤホンジャックがないと厳しいでしょ?」等、いろいろ言われる。なんでこんなにネガティブなことを言われるのだろうと思っていたら、結構iPhone Xを批判するようなニュースがあったからみたい。ここで、上の「」に対する自分のだいたいの返答を書きます。 「お、アイフォンエックスじゃん!」 「iPhone X(アイフォン テン)です。」 「売れてないらしいね?」 「知りません。」 「ノッチ邪魔じゃない?」 「邪魔じゃありません。」 「ホームボタンが無いと不便じゃない?」 「不便じゃありません。」 「暗い所ではFace ID使えないんでしょ?」 「使えます。」 「イヤホンジャックがないと厳しいでしょ?」 「
監督 樋口真嗣 脚本 渡辺雄介 町山智浩 原作 諫山創 音楽 鷺巣詩郎 主題歌 SEKAI NO OWARI「ANTI-HERO」 撮影 江原祥二 登場人物 エレン(三浦春馬) ミカサ(水原希子) シキシマ(長谷川博己) アルミン(本郷奏多) ジャン(三浦貴大) サシャ(桜庭ななみ) サンナギ(松尾諭) フクシ(渡部秀) ヒアナ(水崎綾女) リル(武田梨奈) ハンジ(石原さとみ) ソウダ(ピエール瀧) クバル(國村隼) あらすじ 既刊16巻が全世界累計5000万部という諫山創の大ヒットコミック「進撃の巨人」を実写映画化した2部作「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の前編。「のぼうの城」「巨神兵東京に現わる」「日本沈没」の樋口真嗣監督がメガホンをとり、脚本には原作者の諫山とも交流のある映画評論家の町山智浩が参加。三浦春馬を主演に、長谷川博己、水原希子、石原さとみら豪華キャストが出演
監督 ジョージ・ミラー 脚本 ジョージ・ミラー ブレンダン・マッカーシー ニコ・ラサウリス 製作 ジョージ・ミラー ダグ・ミッチェル P・J・ヴォーテン 製作総指揮 イアイン・スミス グレアム・パーク ブルース・バーマン 音楽 ジャンキーXL 撮影 ジョン・シール 編集 マーガレット・シクセル 登場人物 マックス(マクシミリアン)・ロカタンスキー(トム・ハーディ) フュリオサ大隊長(シャーリーズ・セロン) ニュークス(ニコラス・ホルト) スプレンディド(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー) トースト(ゾーイ・クラヴィッツ) ケイパブル(ライリー・キーオ) ダグ(アビー・リー・カーショウ) フラジール(コートニー・イートン) イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン) リクタス・エレクタス(ネイサン・ジョーンズ) 武器将軍(リチャード・カーター) 人食い男爵(ジョン・ハワード) コーマ
毎回思うんだけど、この容器が本当に飲みにくい。特に中身が熱ければ熱いほど飲みにくくなる。どのタイミングで口にコーヒーが当たるかわかりにくいので怖い。冷ましてか、蓋を外してからかのどちらかで飲んでる。カフェモカだとそこまで熱くないので問題ないんだけどね。 ネットで調べてみるとかなり前から同じように思っている人が結構いるらしく、今更過ぎて若干恥ずかしいけど気になったんだからしょうがない。 スタバとかの穴のあいたフタつきカップを考える - Excite Bit コネタ(1/2) このサイトによるとこの容器は「トラベラーリット」、こぼれ防止と保温効果があるということで採用しているということだ。容器の目的は想像できたけど、この容器を作った人は飲みにくいとは思わなかったんだろうか。この記事が書かれたのが2008年なので現在のことはわからないが、この記事が書かれた時点では特に飲みにくいという苦情はきてな
先日ベイマックスについて絶賛記事を書いた。 私はベイマックス。映画の感想を書きます(●―●)/『ベイマックス』感想 - @umenoma やはり世間でも絶賛の声が多い。その中で「ディズニーにベイマックスみたいなものをやられたらもう駄目だ。」「日本がやりたいことをすべてやられてる。」等の意見を読んで、違和感を持ったので自分なりの意見を書いてみる。 ベイマックスに感じた印象は所謂王道アメリカ映画のストーリーの上に日本要素が効果的に散りばめられているというものだった。日本へのラブレターとか言われてるけど、基本はアメリカ人の為の映画だ。舞台となる都市は原作では東京だが、映画では名前をサンフランソウキョウに変更したということからも分かる。 だから、日本がやりたいことをやられたということがいまいちわからない。たしかにベイマックスは日本では生まれない作品だとは思うけど、それで今更終わったというのは間違い
監督 ドン・ホール クリス・ウィリアムズ 脚本 ジョーダン・ロバーツ ドン・ホール 製作総指揮 ジョン・ラセター 音楽 ヘンリー・ジャックマン 登場人物 ベイマックス(川島得愛) ヒロ・ハマダ(本城雄太郎) タダシ・ハマダ(小泉孝太郎) フレッド(新田英人) ゴー・ゴー(浅野真澄) ワサビ(武田幸史) ハニー・レモン(山根舞) ロバート・キャラハン教授(金田明夫) アリステア・クレイ(森田順平) キャス(菅野美穂) あらすじ 西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優
監督 ピーター・ジャクソン 脚本 フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン ピーター・ジャクソン ギレルモ・デル・トロ 原作 J・R・R・トールキン『ホビットの冒険』 登場人物 ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン) ガンダルフ(イアン・マッケラン) トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ) スマウグ(ベネディクト・カンバーバッチ) レゴラス(オーランド・ブルーム) タウリエル(エヴァンジェリン・リリー) スランドゥイル(リー・ペイス) キーリ(エイダン・ターナー) あらすじ はなれ山にあるドワーフの故郷エレボール奪還を果たしたビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)たちだったが、一頭で一国を滅ぼすと伝えられる恐るべき邪竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)を世に解き放ってしまう。怒り狂ったスマウグは、湖の町の無防備な人々、子供にまでその報復の炎を降りそそぐ。
乱気流「死ぬかと思った」 成田緊急着陸の乗客:朝日新聞デジタル 国土交通省成田空港事務所によると、緊急着陸したのは韓国・仁川発米ダラス行きアメリカン航空280便のボーイング777―200型機(乗客・乗員255人)。16日午後6時15分に仁川を出発。石川県小松市と茨城県大子町を結ぶ航空路を飛行中だった同7時半~40分ごろ、高度約8230メートルで乱気流に巻き込まれた。同8時半ごろ、成田空港の東北東約1300キロの太平洋上で着陸を決定。17日午前0時55分ごろ、成田空港に緊急着陸した。 着陸後、韓国籍の会社員男性(32)は「急降下し、死ぬかと思った。みんな大声を出し、乗務員が引くカートが当たってけがをした人もいた」と証言。家族と搭乗していた米国籍の少年(15)は「機体が上下動を繰り返し、食事を運ぶカートが宙に浮いていた」、韓国籍の男性(25)は「経験のない揺れで、機内はパニックになった」と話し
都営大江戸線新宿西口駅から徒歩5分にある天ぷら屋『天秀』で昼食を食べた。 店がなかなか見つけにくい所にあったのでGoogle Mapsに頼りながら到着。店内にはカウンターとすべて座席のテーブル席が3卓。12時前だったので店内には2人程しかいなく、すぐに席につくことができた。30分もするとぞくぞくと人が入ってきたので良いタイミングだったみたい。 座席に座ると早速メニューを確認。 値段を見て天丼にしようと思ったが、写真を見ると天重の誘惑に勝てずに天重を注文した。 天ぷらは、白身魚2、ナス、玉ねぎ、エビ3、さつまいも、紅生姜。これらの天ぷらが、甘いタレにしっかりと浸かっていて美味しいったらない。天ぷらでご飯をかきこみ、お新香を食べ、口の中をリセットし、再び天ぷらへの繰り返しという至高のループ。汁気が欲しくなったら時々味噌汁を飲む。全体的にバランスがよく過不足なしといった感じ。 天ぷらの配置が右か
ポテトチップス 九州しょうゆ 地域に根ざした定番の味わい。 口に入れた瞬間に広がる、甘辛いしょうゆと鶏だしの風味や後味よく仕上げた飽きのこない味わいは、まさに九州の味、『定番』のポテトチップスです。 販売地域:中国 (鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県) 四国 (徳島県 香川県 愛媛県 高知県) 九州 (福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県) 久し振りに九州しょうゆを食べた。というよりも東京に来てからカルビーのポテトチップスを食べる機会自体がめっきり減ってしまっていた。ポテトチップスを買うにしてもチップスターを選ぶようになり、カルビーとは疎遠になっている。 自分が福岡にいた時は九州しょうゆ一筋だった。いろいろな味のポテトチップスを食べてみて自分が1番気に入った味、それが九州しょうゆで、これがあるからこそカルビーを選んでいた。 しかし、九州しょうゆは東京には売
監督 クリストファー・ノーラン 脚本 クリストファー・ノーラン ジョナサン・ノーラン 登場人物 クーパー(マシュー・マコノヒー) マーフィー(ジェシカ・チャステイン) ブランド教授(マイケル・ケイン) アメリア・ブランド(アン・ハサウェイ) ロミリー(デヴィッド・ジャーシー) ドイル(ウェス・ベントリー) マン博士(マット・デイモン) あらすじ 近未来、地球規模の環境変化によって人類は滅亡の危機に瀕していた。そこで、人類が生存できる新たな惑星を探そうとするミッションに元NASAパイロットのクーパーが抜擢される。1男1女の父親でもあるクーパーは、地球に残さなければならない家族か人類滅亡の回避かの二者択一を迫られる。悩んだ末、クーパーは宇宙船に乗る決意をする。 各方面(おもにネット)から絶賛の声が多かった『インターステラー』。SF超大作ということで映画館でやってるうちに行かないとなと思ってたの
伝説降臨!神田"やまいち"のカツ丼が奇跡の復活! - UEI shi3zの日記 この記事を読んで無性に「やまいち」のカツ丼が食べてみたくなったので、先日行ってきた。 図書館で本を借りた後、何か食べようと浅草を彷徨っていた。美味しそうな店はたくさんあるんだけど、なかなか決めきれずにいた時、ふとブログで読んだカツ丼のことを思う出した。読んだ時からいつかは食べてみたいと思っていたし神田も銀座線で1本なことなので昼食は「やまいち」でとることにした。 店に着いたのは12時頃で予想よりも並んでいる人が少なく、ほとんど待つことなく席に座れた。店は小さく、6人テーブルと2人テーブル、カウンターが4人程座れるくらい。店内は若干暗めで落ち着いた雰囲気、どことなく歴史を感じさせる。 自分はヒレ丼、連れはカツ丼を注文。しばらくするとキャベツとお新香が出てきた。 驚いたのはキャベツの美味しさ。こんなに美味しいキャベ
Noel Gallagher's High Flying Birdsは、元Oasisであるノエル・ギャラガーのソロ名義だ。Oasisはギター&ボーカルの兄ノエルとボーカルの弟リアムのギャラガー兄弟を中心にしたイギリスのロックバンド。この兄弟、両方口が悪いので有名で兄弟同士でも頻繁に喧嘩していた。結果、2009年にノエルがバンドから脱退するかたちで解散してしまう。兄弟喧嘩はよくニュースになっていて、ネタとして面白かったので楽しみにしていた面もあったんだけど、さすがに解散となると残念に思った。と同時にノエルがソロでアルバムを出すと知って、だったらいいかなと思ってしまったりもした。 その元OasisのNoel Gallagher's High Flying Birdsことノエル・ギャラガーさんが2ndアルバム「Chasing Yesterday」を2015年2月25日に日本先行発売する。 Cha
今日の夕飯は日本人の手による初の本格的なインドカレー店として有名な湯島の「デリー」に友人と行ってきた。Wikipediaに載ってる程の有名店だ。 デリー (カレー店) - Wikipedia 食べたのは定番のカシミールカレー。 デリーの1番人気で、ルーはサラサラしていて具材はチキンとジャガイモ。スパイスが効いていて癖になる。かなり辛いので、食べていると汗や鼻水が止まらなくなる。初めてこのカレーを食べた時、辛さにガツンとやられさらに旨さにガツンとやられとやられまくりだった。その時から自分ではカシミールしか頼んだことがない。親しい知人なんかと一緒に行くとお互いのカレーを交換したりするから他のカレーに興味がないわけじゃないんだけど、いざ注文する時になるとカシミールに誘われてしまう。 友人が頼んだものは日替わりプレミアムメニューの牛ほほ肉のコルマカレー。 通常メニューのコルマカレーは、玉ねぎがたっ
28年間、母親が買った服を着ている件 上のブログを読んであまりにも最近までの自分の状況とかぶっていたのでついつい書いてしまった。中学、高校の時に母親、叔母から買い与えられたものをボロボロヨレヨレになっても着続けてしまっていたから恐ろしい。自分で買うことなどめったにない。服屋靴屋は自ら行く所ではなく、誰かしらに連れて行かれる所だという認識だ。 服を一式買おうとすると平気で万を超えてしまうわけだが、「なんでこんな布に万単位の金を払わないといかんのだ!同じ値段で俺を楽しませてくれる精密機械が買えるぞ!ソフトが買えるぞ!本が買えるぞ!」などと思ってしまうのが自分のダメなところ。 服に金を使うようになるか否かは思春期に少ない小遣いから服を買うことを選べるかどうかにあると思う。この時期にやれ漫画ゲームだのやれ小説だのと趣味の方にばかり金を使っていると、持っている服をひたすら着回す毎日をおくることになり
民間ロケット「アンタレス」の爆発を間近で捉えた映像が公開 : ギズモード・ジャパン 人工衛星の製造・打ち上げを行っているオービタル・サイエンシズ社のロケット「アンタレス」が打ち上げに失敗したというニュースだ。激しく綺麗に爆発していてかなりの衝撃。宇宙産業はこれからの産業だしこういうことも多々あるのかなと。 こんな爆発見せられると宇宙旅行とか大丈夫なんかなと考えてしまう。まだまだ発展途上の産業だし、技術的に向上すれば今の飛行機に乗る感覚でロケットに乗る時代が来る、というのもわかる。わかるけど、本当に大丈夫か? すでに死んでいる気がするが、宇宙旅行が一般人にも馴染みのあるものになる時代がくるとして自分は宇宙へ行く選択をするだろうか。非常に残念なことだがしない気がする。飛行機程度にビビってしまう自分にとってはロケットなんてもってのほかだ。 飛行機怖いのはどうにかならんもんかね・・・ - @ume
ぶりぶりざえもんとは、臼井儀人による漫画およびアニメ『クレヨンしんちゃん』に登場するキャラクターだ。アニメ版の声優は塩沢兼人。 下品で女好き、ナルシストの上、がめつく欲張り。常日頃偉そうに他人を見下すことが多い割に小心者というドクズ。「救いのヒーロー」を自称しているが「私は常に強い者の味方だ。」と言い敵に寝返るのは日常茶飯事。しんのすけ側が勝つと何食わぬ顔で戻ってきて、何もしていないのに多額の救い料を請求。こういった行動から味方側からボコボコにされることも多い。 なのに嫌いになれないキャラクター。嫌いになれないどころかむしろ好きになる。なんでこんなに魅力的なのか。見るからに駄目そうな気の抜けた容姿が欲望に忠実な行動や裏切りをカバーしているような気がする。裏切りといっても、基本的に無能なので寝返ったところで敵側から拒否されることが多いというのもあるかも。帯刀してるのは刀じゃなくて千歳飴だし。
マネーの拳(1) ビッグコミックス 作者: 三田紀房 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/03/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 元ボクシング世界王者の花岡健が、ビジネスの世界でどう成り上がっていくか描かれたベンチャー経営漫画。三田紀房は、時代の空気を読むのが本当に上手いと思った。この漫画が連載開始したのが2005年、ライブドアつまり堀江貴文がイケイケの時期だ。現在連載中のインベスターZは投資漫画だしね。うまいわ。時代の空気を読むのも上手いけど、人のコンプレックスを刺激するのも上手い。ドラゴン桜とか典型的。マネーの拳は世間の金持ちへのコンプレックスを利用してる感じがするね。 漫画の紹介には、こう書かれてる。 ビッグマネーをつかみ取れ!! ボクシングの元世界チャンプ・花岡拳が、ビジネスの世界で再び頂(てっぺん)を目指す…!! ニッポンの経営者必読、超話
どういう損かというと自分の過失による損だ。金額は関係なくたとえ10円の損だとしても腹立たしくなる。 例えば、マクドナルドでてりやきマックバーガーセットとビックマック単品を頼んだとする。しかし、後で計算してみるとビックマックセットとてりやきマックバーガー単品で頼んだ方が30円安かった、といったような感じ。 たかが30円だと思わないでもないんだけど、慌てずにもう少し頭を使えば「しなくてもいい損」をせずにすんだ。これがどうしても許せない。何に対してかはいまいちわからないけど、「負けた」といった感覚に襲われる。こんなこといちいち気にしてたら不健康だと頭ではわかってるんだけどね。 この「負けた」という感覚をはじめて抱いたのは小学5年生の頃。幽遊白書全19巻をGEOに売りに行った時だ。自分はそれまで何かを売るということをしたことがなかった。ゲームを売りに行こうとしたこともあったが、母親にせっかく買って
上みたいなぼかしのことね。前から気になってたんだけど、「スポンサーに配慮してるのか?むしろ提供よりぼかしに目がいくんだが。そもそも番組中には思いっきり映してるじゃないか。」ぐらいで特に調べることもなく。 ずっとこの疑問を放置してたんだけど、最近ネットサーフィンしてる途中にふと思い出したので検索してみた。すると、同じような疑問を持ってる人は結構いるようで、 なぜ? いつから? 提供よりぼかしの方が気になってしょうがない。 といった意見が多数。やっぱりみんな気になるよな。それに対する答えというと、 なぜ? → 提供の文字を読みやすくする為。 いつから? → 数年前。わからん。 提供よりぼかしが気になる → だよなー。 といった感じ。なんとなくそうなんだろうなー的な答えで特に驚きもなく。 とはいえ、全部予想にすぎないので、直接テレビ局に聞いてみることにした。電話したのは日テレ。なぜかというとぼか
いつからかは定かじゃないが、かなり小さい頃から考えていたように思う。人は死ぬとどうなるか。死について初めて考えた時のことを覚えている。自分はベッドに横になっていて、なかなか寝付けない。とても静かで、家が山の上にあるせいか周りに光はなく、目の前はただただ闇。その闇を見ていると自然と自分が死ぬときのことを考えた。死んだ時、今の自分はどうなってしまうんだろう・・・。そう考えると急に恐ろしくなり必死に寝よう寝ようとするがやはり眠れない。そういった記憶だ。 それから自分には死ぬことに対する恐怖が常につきまとっているような気がした。その恐怖に抗うために死後についての話をいろいろと聞いた。死後の世界はない、天国、輪廻転生、解脱。どの話も自分としてはしっくりこなかった。というよりどれも自分の死に対する恐怖を和らげてくれるものではなかったというのが正しいかな。 死後の世界はない → 怖い 天国 → 永遠 →
結論からいうと、なりました。 一風堂について説明を・・・ラーメン屋です。 あとは面倒くさいのでwikipediaから引用。 博多一風堂 1985年に河原成美(かわはら しげみ)が創業。「怖い・臭い・汚い」と言われていた1980年代の博多ラーメンのイメージを覆し、女性が一人でも入りやすいスタイリッシュで清潔な店舗と、豚骨特有の臭みを排しながらも濃厚な深みのあるスープや研究を重ねた自家製麺が特徴。店名の「一風堂」には、「停滞していた福岡や九州のラーメン界に一陣の風を吹き込みたい、時代の変化に即した変革を起こしたい」との思いが込められており(「と説明しているんだけれども、好きなバンドの名前にちなんだ、というのが本当のところ」(産経新聞「話の肖像画 「博多一風堂」創業者 河原成美(2)」))、その名の通り、豚骨ラーメンだけでなく、醤油や味噌など様々な味わいのラーメンを創り出している。2001年から
友人が珍しいものを手に入れてきた。自分は知らなかったので、正確には珍しいらしいものなんだけど。「コピ・ルアク」というコーヒー豆だ。なんとジャコウネコという動物の糞から取り出したコーヒー豆らしく最初に聞いた時は頭に?が無数にでてきたが、何より驚いたのがなんとこのコーヒー豆、高級品らしいじゃないか!この世界は自分には到底理解できないものなんだと再確認しましたよ、ええ。 早速友人と2人で飲んでみたんだけど、その感想を言う前に「コピ・ルアク」や「ジャコウネコ」の説明をしたいと思う。 ジャコウネコの見た目やコピ・ルアクのできる過程はこの動画を観たらわかりやすいかも。英語だけど画だけでなんとなくわかるし。簡単に言えば ジャコウネコがコーヒーノキの果実を食べる ↓ 種(コーヒー豆)は未消化で排出 ↓ 糞の中の種(コーヒー豆)を集めて洗う ↓ コーヒー(゜Д゜)ウマー となるみたいです。詳しくは下を参照。
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