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災害への備え
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2012/06/25 AIR 久しぶりの更新です。 最近、AIR for Androidのアプリを作る仕事があったんで いろいろな壁にぶつかりました。 忘れないうちに記録として残します! ■重い。というか、まだまだ端末のスペックが追いついていない 一番実感したことはこれ。重さ Stage3Dで3Dがぬるぬる動く~とか話題になって、自分も期待していたのですが、 そのうまみを感じられなかった。。。 そもそも、Stage3Dを使わないと行けないアプリ自体が少なくないので、 あまり出番は無いのでは? 今回組んだアプリは、ちょっと変わったUIを実現させたもので、 画像をめちゃくちゃ使った。重ねた。結果重くなった。 でも、それは世の中に出回っている端末のスペックが AIRの速さに追いついていないというのが理由なんだろうなって思った。 なので、AIRアプリの時代はもうちょっと先かもね。 でも、今から組ん
2012/03/22 つぶやき Makeで企画された「工場ハック」 工場ハック 産業廃棄物処理工場のナカダイで ○○○を破砕したり ○をプレスしたり ○を○したり 日ごろ体験できないことを体験してきました! 池袋から2時間バスにゆられ、 群馬の前橋、ナカダイへ!(初群馬上陸) THE 工場! 宝が眠っているオーラがぷんぷん漂う。 簡単な説明会の後、工場内を見学。 そして、おまちかねの体験タイム! 蛍光灯の破砕体験。 大量の蛍光灯が。。。飛び込みたい。。 飛び込むなんてもちろんNG 蛍光灯の中にはガスが入っていて、破裂するらしい。。。 あまりの緊張感に機械を取り忘れたw コンベア的なものが入った箱に 両サイドから毛が生えた縦長の箱が突き刺さった感じ。 破砕した蛍光灯が飛び散らない仕組みになっている。 担当の社員さんに指導してもらいながら 破砕 破砕 もードキドキ。プチ破裂の連続でドキドキ。
2012/02/03 Device 昨年の宣言どおり、ここにデバイス作品第一弾 「16×16 HIKARI」 を公開します。 [vimeo]http://vimeo.com/36118090[/vimeo] 表示したい文字列を流すことができます。 音の帯域のボリュームによって表示を変えることができます。 コンセントさえあれば、スピーカー感覚で使うことができます。 スマホにぶっさすことも可。 ※映像は杉本健介さんにご協力いただきました。 お忙しい中、ありがとうございました。 ランチご馳走させてください! 今回のキモは 16セグメントLED これあっての作品です。 モジュール先行の制作になりました。 16セグメントLEDの実験段階はこちら↓ 16セグLEDをArduinoで実験 光らせるまでも大変だったけど、(輝度を確保するために試行錯誤を繰り返した) 成功したとき、これも組み合わせたらいいか
2011/10/05 Flash 今日は、facebook-actionscript-api 1.8に イライラさせられた一日だった。 現在、ネット上にある facebook-actionscript-apiは1.6を使ったものが多い。 普通ならある程度バージョンが上がっても 機能は追加されるけど使い方の基本は同じってのが多いけど、 こいつは違った。 1.6と1.8は記述方法が少々違うのです! ご協力いただいた@ccsxw718さん、@ProjectNyaさんありがとうございました。 今回作ったサンプル connectボタンを押すとfacebookと通信・認証して アクセストークンを取得し、アイコン画像を読込む。 2度目からは認証しなくてもいける。というかんじ ここでコードを HTML [html] <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0
2011/07/08 Device AndroidとArduinoって似てる!(文字がw) それは置いておいてー Androidでアプリの勉強をしていて Arduinoで電子回路をいじっている人なら誰でも考えるでしょう AndroidからArduinoを操作したいってね! 方法もいろいろあって、 USBシールドをArduinoに搭載してみたり、 Googleが出してきたArduinoに似たデバイスを使ってみたり。 でも、両者ともAndroidとArduinoをケーブルを使ってつなぐしかない、、、 それってAndroidがただのリモコンに成り下がってる、、、 って思ってたんだけど、 Bluethoothなら無線だしAndroid以外にも使えるしいいじゃん!ってことでやってみた。 んで早速購入。Bluethooth高い、、、 Bluetooth Mate PCBソケット 6P ソケットないとピ
2011/05/07 スマートフォン 今やりたいことがあって、 そのために必要になったから調べてみた。 こちらのサイトを参考にさせていただきました! ありがとうございます。 夢見る少女の開発メモさん にュウさいとさん 八角研究所さん このサンプルでのミソは 波形を生成して配列で返している createSquareWave関数 音の波形(523.25とか)を サンプリング周波数(44100)に合わせて、、、 って言っても理解できるまでに時間がかかってしまったんだけど(笑) 音の周波数の1波を表すのに、 サンプリング周波数の1波がいくつ必要なのか?? というのを出しているんじゃないかな?と。 上のサイトさんのサンプルを自分なりにコメントつけたり 書き換えたりしました。 これで やりたいことに1歩近づいたぜ!!! せぃせぃ [java] package jp.main.umikappa; imp
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