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Snow Leopard くらいからAutomator に操作を記憶する機能がついています。利用するには、Automator ウインドウの右上にあるボタンを押します。 … この機能、使ってみたことがある人ならわかりますが、アプリケーションは固定だし、待ち時間は調整できないしでいまいち使えません。 でも、この機能には“ある秘密”があったんですね。 僕もたまたま気がついたんですが、なんとこの記憶された操作はスクリプトのコードに展開できるのです。操作方法は以下。 1. 記憶された操作を選択してcommand + C を押す 2. スクリプトエディタでペーストします。すると、記憶された操作がそのままスクリプトエディタで編集できる形になります!! ※ 場合によっては2行目が変な改行が混ざることがありますが、改行を消してやればほとんどの場合そのまま実行できます。 ※ コピペではなく、1. の画面でAu
Mac App Store は海外のソフトが気軽に入手できて便利ですね。 でも、簡単インストールのためにパッケージ化しなければならんという制約のため、いままで発売中だったアプリケーションでも、仕様が異なる状態になるケースがあるようです。 代表的なのは「Call of Duty 4」 PC用には日本語化Mod※というのがありまして、パッケージ版ならばMac用のものでも同じような手順で使えたらしいのですが、Mac App Storeからダウンロードしたバージョンでは同じ方法が使えません。 ※ 日本語化Modは「CoD4JapaneseMod_1_31.zip」でググると出てきます。 これはMod全般に言えることのようで、海外でも話題になっていました。 http://forums.macrumors.com/showpost.php?p=11817160 … で、解決方法ですが、なんのことはない
「Macの手書き説明書」さんところの記事を参考にMacのQuartzGLをアプリケーション毎に簡単に変更できるツールを作りました。 QuartzGL Enabler(←クリックでダウンロード) 【使い方(その1)】 設定を変更したいアプリケーションをあらかじめ起動しておきますQuartzGL Enablerをダブルクリックリストから1.を選択してOKをクリック1.を再起動 【使い方(その2)】 設定を変更したいアプリケーションのファイルをドラッグして「QuartzGL Enabler」にドロップ「ドロップされたn個のアプリケーションのQuartzGL設定」というメッセージで「有効にする」を選択※エラーがでて設定できないアプリもあります。その場合があきらめてください 元記事にもリンクがありますが、こちら の速度がQuartzGLのON/OFFで劇的に変化します。
なんか、光学ドライブないとできないみたいな話があるようなので、裏技紹介。 ようするに インストールDVDをUSBメモリに入れるUSBメモリから起動するようにするをすればいいわけ。 1.の方法は以下のリンクを参照していただくとして → diskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る 2.ですが、「rEFIt」をインストールすればOK。 → http://refit.sourceforge.net/ の Download から rEFIt の Mac disk image をダウンロードしてインストールする rEFIt をインストールし、1.で作成したUSBメモリ(SDカード+リーダーでも代用可能)をMacに接続して再起動すれば、1. で作成したUSBメモリから起動することができます。 ※rEFItによる起動画面、オレンジのアイコンが外部ディスク(USB
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