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iPodが復元出来ない場合。。。 ・iPodをディスクモードにしてから復元してみる。 ディスクモード メニューと選択ボタンを長押し→リンゴマーク表示した後 即、選択ボタンと再生ボタンを長押しで、チェックマークが画面に出現。 ※iPod touchの場合は、強制的にリカバリモードにしてから、復元してみる。 リカバリモード スリープボタンとホームボタンを長押し、画面が消えてリンゴマーク表示した後 ホームボタンを押したまま、コンピュータに接続すると、リカバリモードの iPodを見つけましたみたいな表示が出るので、その状態で復元する。 ・iPodのソフトウェアアップデートを削除してみる。 Macの場合、ユーザ/ライブラリ/iTunes/iPod Software Updatesの中にあるので削除してから もう一度復元をしてみる。 WindowsXPの場合 C:\Documents and Sett
AirMac Extremeで固定のプライベートIPアドレスを振る方法についてです。 AirMac ExtremeでDHCPの予約という機能を使用して固定の プライベートIPアドレスを割り当てる設定をします。 あらかじめMacやPCのMACアドレスを知る必要があります。 ※MACアドレスの確認の仕方 Macの場合は、システム環境設定のネットワークで表示をAirMacにしてから AirMacタブを選択すると「AirMacID」という項目があります。 そこに記載されている英数字がAirMacカードのMACアドレスです。 WindowsPCの場合は、コマンドプロンプトで「ipconfig /all」と入力すると 英文が出て来ます。その中のワイヤレスネットワーク接続の項目の中に 「Physical Address」という項目に英数字が表示されると思います。 それが無線のLANカードのMACアドレス
AirMac ExpressをAirMac管理ユーティリティを使って 初期設定をする方法について。 上から順番にやっていくと設定が出来ると思います。 途中で、分岐している部分があります。 プロバイダの資料が必要になるので設定の前に資料を用意してから 設定をするとスムーズに行くと思います。 最後の警告のパスワードは、AirMac Expressベースステーションの設定を 変更する為のパスワードになります。もし変更する場合は、変更ボタンを押して パスワードを変更してから再度アップデートボタンを押す必要があります。 最後に設定が上手く行かない場合は、AirMac Expressベースステーションをリセットしてから 再度設定をやり直すと上手く行く時があります。 リセットの方法は、AirMac Expressベースステーションをコンセントに指した状態のまま USBポートやWANポートやスピーカー等を
転ばぬ先の杖。。。ということでiTunesのデータバックアップについて。 Macの場合以下の項目をコピーする。 ・Home(家のアイコン)/Music/iTunes←コレを丸ごと。 ・Home/ライブラリ/Preferences/ com.apple.iTunes.eq.plistとcom.apple.iTunes.plist 通常の場合は以上の三つの項目を外付けHDDやDVDやCD にコピーするだけでOKです。 音楽データや再生回数やアートワークだけバックアップするのなら plistはバックアップをしなくても大丈夫です。 plistは環境設定等の設定ファイルなので、コレは再度自分で設定する事が 簡単に出来ますので。 バックアップの戻し方 簡単に言うと元の場所にコピーするだけで結構です。 バックアップを戻してからiTunesを起動すると元通りになります。 以下は、ちょっと見にくい感じですが
インターネット共有について Macを有線でインターネットに接続して、ニンテンドーDS等を Macを経由して無線でインターネットに接続する方法。 1.システム環境設定の共有を開きます。 2.共有の画面で、左側の一覧から"インターネット共有"を選択します。 3.共有する接続経路をEthernetにします。 4.相手のコンピュータが使用するポートの所はAirMacにチェックを入れます。 5."AirMacオプション..."をクリックし、暗号化(WEPを使用)にチェックを入れて WEPキーの長さを"40ビット(互換性重視)"か128ビットか好きな方を選択して パスワードを設定します。 ネットワーク名等を確認したら、OKをクリックします。 ※128ビットの場合は13文字丁度、40ビットの場合は5文字丁度のパスワードを設定します。 6.共有の画面に戻ってきますので、左側の一覧のインターネット共有の左横
Leopardのディスクユーティリティの新機能 データを消さずに、パーティション分割が出来る様になりました。 簡単に手順を紹介致します。 1.アプリケーション/ユーティリティ/ディスクユーティリティを起動します。 パーティションを切りたいHDを選択し、パーティションタブを選択します。 2.+ボタンをクリックすると、ボリュームが分割されます。 3.前の画面で均等に分割されていますが、任意の大きさに変更したい場合は サイズの項目で数字を入力するかもしくは、つまみをスライドする事で大きさの変更が出来ます。 4.適用を押した後確認の画面が出てきます。ここで、パーティションをクリックする事で 初めて確定され、実際にパーティションが作成されます。 5.作成したボリュームが不要になった場合は、そのボリュームだけを削除し 元の状態に戻す事が出来ます。 ディスクユーティリティを起動し削除したいボリュームがあ
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