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ルータのIOSが起動しない場合に対処法です。 みなさん、IOSって、ルータの中のどこに保存されているか知ってますか? 正解は、flashです。なので Router#erase flash なーんてことをすると、IOSが吹っ飛ぶわけです。 復旧できない人はやらないようにね!! それでは、もしもの為に、erase flashしてしまった場合の対処法を書いておきます。 まずは、これだけの機器を用意してください。 ・ルータ(IOSが吹っ飛んだもの) ・ルータ(正常に動作するもの) ・ノートパソコン ・TFTPソフト これらの機器で何をやるかというと、 1.WindowsでTFTPサーバを立ち上げる 2.正常に動くルータで、IOSのデータをTFTPサーバ(Windows)に送る 3.IOSが吹っ飛んだルータで、TFTPサーバからIOSをコピーしてくる こういう作業をやるわけです。IOS
MSI WindにUbuntuをインストールしてから早6日。 CompizFusionとVirtualBoxをインストールしてウハウハしてました。 さて、みなさんは、液晶画面のバックライト、どうしてますか? 俺は、明るさ0 %じゃないとダメなんです!!! メインマシンの液晶ディスプレイの明るさも0%にしてます。 ノートパソコンの場合は、外の光もありますが、見やすさも考えて20%くらいです。 で、このMSI Wind、なぜかVirtualBoxで仮想の XPを立ち上げた瞬間に、 明るさ100%になるんです(泣 これは俺にとって、結構問題です。 しかし、ACPIのドライバが特別に用意されているわけでもなく、 MSI Windフォーラムにもデバイスドライバをインストールするのは無線LANだけ (無線LANに関しては前々回の記事で解決済み) なので、バックライトをどうにか調節しようとしました。 幸
最近、ネットブックにメモリを2GB載せて、メモリの使わない領域をRAMディスクにするのが流行ですね。 RAMディスクを設定すると、その領域でのファイルの読み書きがメモリでの早さになるわけです。 (逆に言うと、仮想メモリを使うようになったらOSはかなり遅くなりますね) 今回は、UbuntuでRAMディスクを作成してみました。 1.RAMディスクのディレクトリを作成する $sudo mkdir /media/ramdisk 2.メモリの1部を作成したディレクトリにマウントする $sudo mount –t tmpfs –o size=64M,nr_inodes=10k,mode=0777 tmpfs /media/ramdisk 3.sudo gedit /etc/fstab でfstabを開き、 「tmpfs /media/ramdisk tmpfs size=64M,nr_inodes=1
お待たせしました。やっと記事にまとめることができました。 Ubuntu8.10にwineをインストールして、Office2007を動かす方法です。 1.最新版wineをインストールする Ubuntuでインストールできるwineのバージョンが古いので、最新版がインストールできるレポジトリを登録します。 [システム]→[システム管理]→[ソフトウェア・ソース]をクリックします。 [サードパーティのソフトウェア]→[追加]をクリックします。 APT lineに deb http://wine.budgetdedicated.com/apt intrepid main #WineHQ - Ubuntu 8.10 “Intrepid Ibex” と追加し、[ソースを追加]をクリックします。 WineHQのレポジトリが登録できました。 レポジトリの登録はこれで完了ですが、認証キーをインポートしないと
CrossOverでUbuntu上でOfficeを動かしたものの、 細かい不具合が目立ちます。 やっぱり、Windowsと同じようには動かないのね(´・ω・`) というわけで、再びVirtualBoxを使うことにしました。 実は、少し前から試していたことがありました。 それが、ブリッジ接続です。 以前からVMwareで実験的にサーバを立てたりしていましたが、 その時に、仮想OSもルータからIPアドレスがもらえるようにしたのが、ブリッジ接続です。 VirtualBoxのデフォルトでは、NAT接続となっていますが、 これはVirtualBox自らIPアドレスを仮想OS(ゲストOS)に割り当て、通信を取り持つというものです。 通信さえ出来ればNAT接続でもいいのですが、 VirtualBoxのNAT接続は、Pingが通らないのです。。・゚・(ノд`)・゚・。 インターネットはできるので、DNSで
HDDを160GBにしたので、色々と実験する為だけのUbuntuをインストールしました。 これで、いつも使っているUbuntuをそのままにして、 新しいアプリケーションやKernelを試すのを今回インストールした方にしました。 そして今回は、WindにインストールしたUbuntuで無線LANのWEPキーをクラックしてみました。 ※今回の記事は、WEPの脆弱性について身をもって知ってもらう為に書きました。 クラックするのは自分で設定したアクセスポイントだけにしてください! 他人の家庭のアクセスポイントをクラックすると、法律に触れます! まず、今回の環境はこんな感じです。 Ubuntu7.10をインストールした後、8.04にアップグレードした直後 無線LANはintel 4965 agn に換装済み Kernelのバージョンは2.6.24-19-generic 1.無線LANの通信で
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