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この前アップグレードしたCentOSが起動しなくなっていた。 起動途中のgrubで「カーネルイメージが見つかりません」みたいなエラーが表示されていた。バックアップ後の再起動途中で止まってしまっていたみたいだ。 管理者宛のメールを転送するようにしていたので、サーバーからのメールを見ていたら、 件名:Virus Found in サーバー名 //boot/vmlinuz-2.6.18-8.1.3.el5PAE: Broken.Executable FOUND //boot/vmlinuz-2.6.18-8.1.3.el5: Broken.Executable FOUND って、しかも、カーネル消しちゃったの? ホントは、信じられなくて、カーネルイメージが消えていることを確かめるのにかなり時間がかかったのだけど・・・。 ここのところのトラブル続きには、かなりまいってたのに・・・。 というよ
ここでのインストールは、JasperServer Ver. 3.1.0のインストーラにバンドルされているMySQLとTomcatを使用しないことを前提にしてますのでCentOS に JasperServer Ver. 3.1.0 のインストール(準備編)を実施して於いてください。 では、JasperServer Ver. 3.1.0 のインストールです。 Continue reading » 2008年11月24日にJasperServer Ver. 3.1.0が公開された。 で、 間が開いてしまったが、インストールしてみた。 今までのヴァージョンと基本てには同じだけど、MySQL JDBC driverが配置されていない。 今までのヴァージョンはインストール時に配置されたように思うけど・・・。 ちなみに、 JasperServer Ver. 3.1.0のインストーラーにはMySQLと
CentOS 5にBIスイート(この表現で正しいのかな)であるJasperServer and JasperAnalysis Open Source 1.2.1をインストールしてみた。 OpenOLAP fot Mysqlは、先日、インストールしたときには、使用できるブラウザがIE6のみとなっていたため、使用しないことにしたが、こちらは。Firefox2.0でも、IE7でも使用できた。 まずは、JDKのインストールから。 http://java.sun.com/javase/downloads/index.jspkからjdk-6u1-linux-i586-rpm.binをダウンロード 適当なフォルダーに保存後、以下を入力。 # chmod a+x jdk-6-linux-i586-rpm.bin # ./jdk-6-linux-i586-rpm.bin ライセンス条件が表示され、最後に
DebianのPostfixでOutbound Port 25 Blockingの対策がどうもうまく行かない。 SASL2の設定を何度も確認して、何度もやり直してみたけど、 host SMTPServer said: 530 5.7.0 Authentication required (in reply to MAIL FROM command) って、エラーが出るだけだった。 で、Debianをetchにアップグレードしたことだし、Postfixをインストールしなおした。 そしたら、メールの送信ができるようになった。 原因はなんだったのだろう。 っま、いいや、送信できるようになったし。 以下は、そのときのメモ。 あぁ、ついでにIMAPサーバーをCourier-imapからDovecotに変更した。 Dovecotのインストールについてはまた今度。 っあ、それと、この設定は
作物を基準にした農作業の管理を農業生産法人や集落営農などのグループで行う場合、プロジェクト管理ソフトを使用すると良いのではないだろうかと思っている。 で、 オープンソース ソフト(そして無料が基本)のredMineをインストールしてみた。 Ruby on Railsの設定ができていることが前提で、一応、ココにメモってあるけど、redMineを使うだけなら、スケルトンの作成とサーバーの起動は必要ないかな~。 ファイルのダウンロードと解凍 ファイルをhttp://rubyforge.org/frs/?group_id=1850からダウンロードし、適当なところに保存して解凍する。 例えば、こんな感じ # wget http://rubyforge.org/frs/download.php/22783/redmine-0.5.1.tar.gz # tar zxvf redmine-0.5
CentOSを4.4から5.0にアップグレードした。やっと。 debianはまだだけど。 以下はそのときのメモ ISOイメージのダウンロード 以下のところからダウンロード http://www.centos.org/ アップグレード 念のためバックアップはとっておく CDをセットし、起動 インストール方法を聞いてくる -> デフォルト CD FoundはSkip Language Selectionでは、日本語を選択 キーボード設定では、Japaneseを選択 アップグレードを選択 その後はデフォルト Yumの変更 GPG-Keyのインポート # rpm --import http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 これをしておかないと以下のように言われてしまって、ダウンロードだけで終わってしまう warning:
使用したいオープンソース ソフトでRuby on Rails 1.2.2を使用するとあったので、CentOSにRuby on Railsを設定してみたときのメモ Rubyのインストール yum -y install ruby これだけ。 RubyGemsのインストール RubyGemsをhttp://rubyforge.org/frs/?group_id=126からダウンロードして、適当なフォルダーにアップロード。 ファイルを解凍して、 ruby setup.rb 例えば、次のような感じ # cd /home # wget http://rubyforge.org/frs/download.php/20989/rubygems-0.9.4.tgz # tar zxvf rubygems-0.9.4.tgz # cd /home/rubygems-0.9.4 # ruby set
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