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TL;DR ES6 modules(import/export)が優秀なのでこれで良いと思う。むりに難しくする必要はない。 Vue3 からはcomposition apiを使えるけどこれもES6 modulesベースで使っていくことになる。ReactのContext的なことがしたいならinject/provideを使おう。 自分は今までいろいろな理由でvueのmixinsを避けてたけど、最近転職して強制的に目の当たりにしたため改めてmixinsの何が自分にとって辛いものなのかを書いてみようと思った。ちなみにすでに社のslackでお気持ち表明済みで、いい反応をもらったことだしなんとかしていこうとなっている(なっただけ)。 thisがmixinの中にいる mixinsはプロパティオプションをコンポーネント間で使い回す(マージする)ためにオプション丸ごと外部定義する機能だが、普通に運用していれば
vue3が本格的に使われるようになってくるとvue2系では影が薄かったprovideとinjectも流行ってくると思います。(願望) こいつらがいい感じに型で補強してあげるとより使いやすくなるので紹介します。 provide/injectって何 そもそもこいつらが何かという話ですが、簡単に言えば親のインスタンスにkey:valueを保持しておいてどのコンポーネントからでも取り出せるようにする関数です。 以下のように、provideで登録したkeyとvalueをinjectで簡単に利用することができます。valueは登録時にリアクティブにしておけば、取り出した側での変更を追跡します。 main.ts import { createApp, ref } from 'vue' import App from './App.vue' const key = 'count' // 一意なキーを生成す
ストアの型はサボった。 github.com Vue3からinjectとprovideという関数が提供されており、(機能的にはVue2のものと同じだが)コンポネ間の状態共有が簡単にできるようになった。 ドキュメント https://composition-api.vuejs.org/api.html#dependency-injection 簡単に言うと、provideにキー付きで渡したリアクティブな状態をinjectで取り出すことでどこからでも状態を参照できるようになるもの。 provideとinjectはsetupでのみ動作する。 例えば状態を共有したいコンポーネント2つがあった時、それ用のスコープでディレクトリを切って専用のストアを作ることが可能。 Symbolを使って一意のキーを生成し、リアクティブにしたい状態や関数をセットでprovideに渡す。 components/miniS
直近プッシュ通知の実装が必要になったためハマったところ中心に結果をメモる。 受け取り側 pwa-moduleはOneSignalをサポートしているため、Nuxtでプッシュ通知をやりたい場合これを使うのが一番簡単。 pwa.nuxtjs.org とりあえずpwa moduleとone signal moduleを入れてnuxt.config.jsに設定を書けば受け取り側の設定は終わる。 yarn add @nuxtjs/onesignal @nuxtjs/pwa nuxt.config.js // 省略 modules: [ '@nuxtjs/onesignal', '@nuxtjs/pwa' ], oneSignal: { init: { appId: 'One Signalコンソールで発行したID', allowLocalhostAsSecureOrigin: true, // loca
どうも アイマスの API と言えば im@study の im@sparql 辺りがあるが、ミリシタオンリーであれば REST で使えるエンドポイントがある。 api.matsurihi.me 特定のエンドポイントへリクエストを送ると対応した json データが返って来る。見た感じ個人運営の有志サービスなので、使う時は加減するか要相談案件。(こういうのにお金落とすべきだよなと思ったり) せっかくだから軽く実践してみる。楽したいので慣れてる Nuxt.js と axios モジュールのみで。いつも通り create-nuxt-app から axios モジュールを使う設定、UI は element-ui でプロジェクト作成。 今回利用するエンドポイントはカードIDからカード情報を取れるもの。こんな感じでアクセスする。 const data = await this.$axios.$get(
良いスライドなのに肝心のミリオンPからしたらちんぷんかんぷんな内容だったので未来ちゃに説明するつもりで噛み砕いていこうと思います。そこそこ長くなってしまった。 件のスライド ミリシタを支える GAE/Go from Google Cloud Platform - Japan www.slideshare.net 既に目を通したPも多いかと思いますが、4ページ目で一般人バイバイです。テクニカルタームの嵐です。 ミリシタの話をするのならせめてフリガナを振ってくれよな!カタカナにも! GAEってなんだろ〜(●・▽・●) Googleとあるように、天下のGoogle様が提供する「アプリケーションを運営するためのプラットフォーム」です。 本来何らかのサービスを運営するためには、アプリ本体を置くサーバーやそれを配信するためのインフラ環境、大量アクセスへの対応、セキュリティ対策、データ解析、そしてアプリ
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