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パリ五輪
v4.bootstrap-guide.com
実例(Examples) フレームワークのパーツを使用することから、カスタムコンポーネントやレイアウトに至るまで、例を挙げてプロジェクトをすばやく手に入れることが可能。 ソースコードのダウンロード 実例のダウンロード ※公式サイトの実例なのでダウンロードファイルはいずれも英語だが、以下の各ファイルで日本語のソースコードがコピー可能。
ユーティリティ 空白ユーティリティ Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 空白ユーティリティ(Spacing) v4.0.0新設 v4.2.1一部追加 Bootstrapには、要素の外観を変更するための幅広い簡潔なレスポンシブマージンとパディングユーティリティクラスが組み込まれている。 使い方(How it works) 可変性に優れた margin や padding 値を、要素またはその周辺のサブセットに簡略なクラスで割り当てる。個々のプロパティ、すべてのプロパティ、垂直方向と水平方向のプロパティのサポートが組み込まれている。クラスは、.25rem から 3rem までのデフォルトのSassマップから構築。 記法について(Notation) xs から xl までの全てのブレークポイントに適用される空白ユーティリティには、ブレ
ユーティリティ Flexユーティリティ Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 Flexユーティリティ(Flex) v4.0.0新設v4.1.0追加 可変性の高いFlexユーティリティを使用して、グリッドカラム、ナビゲーション、コンポーネントなどのレイアウト、配置、サイズがすばやく管理可能。より複雑な実装では、カスタムCSSが必要な場合がある。 ※参考 CSS flexible box の利用(MDN日本語版) flex レイアウト詳説〜Flex Box Layout(IT工房) Flex動作を有効にする(Enable flex behaviors) 表示ユーティリティを適用してFlexコンテナを作成し、直接の子要素をFlexアイテムに変換。Flexコンテナとアイテムは、追加のFlexプロパティを使用してさらに変更可能。 見本 見や
導入 テーマ Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 テーマ(Theming Bootstrap) 簡単なテーマやコンポーネントの変更を可能にするために、グローバルなスタイル設定用の新しい組み込みSass変数を使用して、Bootstrap4をカスタマイズ。 はじめに(Introduction) Bootstrap3では、主にLess、カスタムCSS、dist ファイルに組み込まれている個別のテーマスタイルシートの変数の上書きによってテーマが決定されていた。少々努力すればコアファイルに手を加えることなくBootstrap3の外観が完全に再設計可能。Bootstrap4では、使い慣れているが、若干異なるアプローチでテーマを提供。 現在、テーマはSass変数、Sassマップ、カスタムCSSによって設定され、専用のテーマスタイルシートは存在
レイアウト グリッド Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 グリッド(Grid) v4.0.0設定変更 v4.2.1追加 12の列システム、5つのデフォルトレスポンス層、Sass変数とmixin、数十の定義済クラスにより、強力なモバイル・ファーストのFlexboxグリッドを使用して、すべての形状とサイズのレイアウトを構築する。 使い方(How it works) Bootstrapのグリッドシステムは、一連のコンテナ、行、列を使用して、コンテンツのレイアウトと配置をする。これはFlexboxで構築され、完全にレスポンシブになる。以下は、グリッドがどのように組み合わされるのかを示す例と詳細である。 Flexboxに慣れ親しんだり、馴染みがないのなら、背景、用語、ガイドライン、コードスニペットについては、こちらのCSS Tricks
レイアウト 概要 Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 概要(Overview) Bootstrapには、包括用コンテナ、強力なグリッドシステム、柔軟なメディア・オブジェクト、レスポンシブ・ユーティリティクラスなど、プロジェクトをレイアウトするためのいくつかのコンポーネントとオプションが組み込まれている。 コンテナ(Containers) これらのSassループもカラーマップに限定されない。コンポーネントのレスポンシブバリエーションも生成可能。例えばドロップダウンのレスポンシブな配置を例にとった場合、$grid-breakpoints Sassマップの @each ループとメディアクエリの組み合わせが混在している。 Bootstrapには3つの異なるコンテナがある。 .container は、各レスポンシブ・ブレークポイントで m
コンテンツ 文字の体裁 Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 文字の体裁(Typography) v4.3.0一部変更 グローバル設定、見出し、本文、リストなどを含むBootstrapの文字の体裁の解説と例。 基本設定(Global settings) Bootstrapは、基本的なグローバル表示、文字の体裁、リンクのスタイルを設定。より多くの制御が必要な場合は、テキストユーティリティクラスを参照する。 各OSやデバイスに最適な font-family を選択し、ネイティブ・フォントスタックを使用。 より包括的でアクセスしやすいタイプスケールのために、訪問者が必要に応じてブラウザのデフォルトをカスタマイズできるように、ブラウザのデフォルトのルート font-size(通常は16px)を使用。 <body> に適用される文字の体裁の
設定例 コピー<form> <div class="form-group"> <label for="exampleInputEmail1">Eメールアドレス</label> <input type="email" class="form-control" id="exampleInputEmail1" placeholder="Eメールアドレス"> <small class="text-muted">あなたのメールは他の誰とも共有しません。</small> </div> <div class="form-group"> <label for="exampleInputPassword1">パスワード</label> <input type="password" class="form-control" id="exampleInputPassword1" placeholder="パスワ
Bootstrap3.xの設定例 赤背景が変更箇所 <nav class="navbar navbar-default"> <div class="container-fluid"> <div class="navbar-header"> <button type="button" class="navbar-toggle collapsed" data-toggle="collapse" data-target="#Navber" aria-expanded="false"> <span class="sr-only">ナビゲーションの切替</span> <span class="icon-bar"></span> <span class="icon-bar"></span> <span class="icon-bar"></span> </button> <a class="navba
コンポーネント カルーセル Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 カルーセル(Carousel) v4.0.0設定変更v4.2.1追加 カルーセルのような要素の画像やスライドを循環させるためのスライドショーコンポーネント。 使い方(How it works) カルーセルは、一連のコンテンツを循環するためのスライドショーで、CSS 3D変換とJavaScriptのビットで構築されている。一連のイメージ、テキスト、カスタムマークアップで動作。また、前後のコントロールとインジケータのサポートも組み込まれている。 Page Visibility APIがサポートされているブラウザでは、ブラウザのタブが非アクティブな場合、ブラウザのウィンドウが最小化されている場合など、ウェブページがユーザーに表示されていない場合は循環しない。 入れ子になっ
ユーティリティ 表示ユーティリティ Bootstrap4.xの使い方をBootstrap3.xからの変更箇所を交えて解説しています。 表示ユーティリティ(Display property) v4.0.0設定変更 表示ユーティリティを使用して、コンポーネントの display の値をすばやくレスポンシブに切り替えることが可能。より一般的な値の一部と、印刷時の display を制御するための追加機能を含む。 ※v3のレスポンシブ・ユーティリティより変更。 使い方(How it works) レスポンシブな表示ユーティリティクラスを使用して、displayプロパティの値を変更。Bootstrapでは意図的に表示可能なすべての値のサブセットのみをサポート。クラスは、必要に応じてさまざまなエフェクトが組み合わせ可能。 記法について(Notation)v4.0.0クラス名変更、一部追加 xs から
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