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買ってよかったもの
vaccho.hatenablog.com
1.8.2 での既知のデグレの修正をいち早く取り込みたかったので、 Titanium SDK のソースからビルドを試してみた。 ついでに高速化 Tips も。 準備 いくつかインストールしておく必要がある。 SCons Titanium SDK のビルドに利用しているツール。 http://www.scons.org Android NDK C/C++ を利用する場合に必要なもの? http://developer.android.com/sdk/ndk/index.html PyYAML Titanium Studio のコードアシスト用のファイル生成まわりで使っている様子。 http://pyyaml.org ビルド まずはチェックアウト。 1.8.2 の場合。 $ git clone https://github.com/appcelerator/titanium_mobile $
Android アプリに続き、iPhone アプリで NativeDriver を試したメモ。 Titanium 製アプリで NativeDriver を試す(Android 編) - vaccho's blog Titanium 製アプリで対応する アプリ側の対応は、Xcode 上でライブラリを読み込んであげるのと main.m でサーバを起動するようにしてあげれば良い。 http://code.google.com/p/nativedriver/wiki/IOSMakeAnAppTestable ライブラリを読み込む Titanium はビルドすると Xcode プロジェクトを生成するので 今回はこれに対してチュートリアル通りに行ってみた。 すると、以下のように AsyncSocket が重複しているというエラーが出る。 ld: duplicate symbol _AsyncSocke
Titanium 製 Android アプリで NativeDriver を試したメモ。 (追記)iPhone 編 Titanium 製アプリで NativeDriver を試す(iPhone 編) - vaccho's blog NativeDriver とは NativeDriver とは、アプリを自動操作してテストが行えるツール。 Web アプリに対して Selenium で行うのと同じ。 というか Selenium に統合された WebDriver API を実装している。 http://code.google.com/p/nativedriver/ 自動操作されている様子の動画。 すごい。しかも Android/iOS 両対応。 これをぜひ Titanium 製アプリでもやりたい! Titanium 製アプリで対応する チュートリアルにあるように、 1. server-stand
iPhone と Android で CommonJS 形式のコードで動作に違いがあったのでメモ。 Titanium Mobile 1.7.5 で確認。 exports = { hoge : "hogehoge", fuga : "fugafuga" }; と書くと iPhone では以下のように書くことでアクセスできるけど var test = require("/test"); Ti.API.info(test.hoge); // hogehoge Android だと undefined になってしまう。 以下のように書くと大丈夫。 exports.hoge = "hogehoge"; exports.fuga = "fugafuga"; まとめて書けた方がすっきりしていいんだけど、とりあえずこれで回避するのが良いみたい。
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