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自分の開発環境が、putty+screen+vimな感じなのですが、 screenでちょっとだけ昔の表示が見たいなんて時にマウスホイールが使えず (#`Д´)ゴ---!!となる事がチョイチョイです。 まあ、screenの仕様っていうか、vimもそうですが、基本マウスは使うなって 事かと思い、修行を積んで居たのですが・・・。 別件でscreenネタを調査している時に偶然発見です。イイ(・∀・)!! putty+screenでマウスホイールを有効にする方法!! putty側の設定になります。 Putty設定変更メニューより・・・ 端末⇒高度な設定⇒Alternate端末画面への切り替えを無効にする これで、screen使ってても、ちょいとマウスホイールでスクロールが出来るように なりました。イイ(・∀・)!!イイ(・∀・)!!イイ(・∀・)!! そしてもう1件のネタ。 putty+screen
前々回のエントリーの続きです。 PPPoEでマルチセッションを張るにあたっての構成で考えられるのは、 以下の2パターンかと思います。 1)ethポートを2つ使う場合: 2)ethポートを共有する場合: これらの設定は、pppoe.conf内や、ifcfg-pppX内の該当箇所を変更するだけです。(・◇・) ところで、どちらにしても2回線以上のセッションが張られている場合で、 ping google.co.jp を実行した場合は、どちらの回線から外に出て行くのか分かります? これを制御する為の設定がlinuxのルーティング設定(ipコマンド)になります。 どっちの回線から出力されるのか? 自分も最初これが分からなかったです。 マルチセッションを張ったものの、出力先回線の振り分けってどうなっているの?って。 マルチセッションが出来て、外側からそれぞれのIP宛にsshしたりして、繋がった繋がった
linuxのルータ構築で、PPPoEのマルチセッションについて調べたメモです。 最初は戸惑いましたが、分かってみたらとても簡単でした。 CentOS 5.3です。(・◇・) linuxでPPPoEセッションを張るときは、adsl-setupかpppoe-setupのどちらかで 作っていくと思います。今回はとりあえず1回線分は張れている事を前提とします。 adsl-setupの場合(設定) /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ppp0 /etc/ppp/chap-secrets /etc/ppp/pap-secrets 上記ファイルがあるはずです。 ここからマルチに持っていくのはとても簡単です。 #cd /etc/sysconfig/network-scripts #cp ifcfg-ppp0 ifcfg-ppp1 とりあえず、ifcfg-pppをコピー
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