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原著Alexander Noé 邦訳MakKi 最終更新:2006年12月14日(訳:2007年1月9日) 邦訳について この文書はHomepage - Alexander Noéにて公開されている文書「AVI File Format」をMakKiが個人的に翻訳したものですが,原著者の許諾が得られましたのでここに公開します. 翻訳版については煮るなり焼くなりしていただいて構いませんが,原著者にまで迷惑がかかるような行為はご遠慮願います. また,誤訳等の指摘はMakKiまでお願いします. この文書が日本語圏の開発者の助けになれば幸いです. 目次 1 はじめに 1.1 このAVIファイルの仕様書の意味 1.2 基本データ構造 1.2.1 チャンク(Chunk) 1.2.2 リスト(List) 1.3 AVIファイルの種類 2 AVIファイルの構造 2.1 ヘッダ 2.1.1 MainAVIH
著者MakKi 初版公開2009年1月24日 目次 1. この文書について 2. aviutlの内部形式の基礎 2.1. PIXEL_YC構造体の定義 2.2. 特徴 3. YUY2, 24bit-RGBとの相互変換 3.1. YUY2,YC48の相互変換 3.2. RGB,YC48の相互変換 4. AviUtl内部での処理の流れ 4.1. 入力 4.2. 出力 4.3. 編集画面の表示 4.4. クリップボード 謝辞 参考文献 1. この文書について この文書はAviUtl内部で使われている画像表現形式について解説するものです。 ただし、著者はAviUtlの一ユーザにすぎず、公開されている情報と実際の外部動作を元にした想像で書いています。 そのため実際のAviUtl内部の動作とは異なる可能性が多分にあることに留意してください。 執筆時点のAviUtlの最新版は0.99g3※0で、特記しな
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