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概要 † AppData以下をデフォルトのワークフォルダとするアプリが多い昨今。 そこに膨大なデータを作るアプリもあり(itunesとかitunesとかitunesとか)、CドライブがSSDだと逼迫してしまいます。 とはいえ、各アプリの設定で別ドライブを指定するのは非常に煩わしい。やりたくない。 ということで、C:\Users(とC:\ProgramData)を、OSインストールから相当経過した後に移動してみました。 C:\Usersはアクセス権の絡みで実行時にコピーや削除しずらいため、WindowsPE上で作業します。 C:\Users, C:\ProgramDataの実体をD:\Users, D:\ProgramDataへ移動します。 ちなみに、OSインストール時点でパスを変更したい場合は、 SSDに対して過保護になる のようなことをすればいけます(これを試したときはWindows7だ
インストール済みのパッケージを調べる方法です。
概要 † SYN Flood攻撃への対策をとります。 SYN Flood攻撃は、TCP接続開始要求であるSYNパケットを利用した、攻撃手法です。 SYNパケットを大量に送り付け、SYN/ACKパケットを無視することで、対象サーバに無駄なリソースを消費させ、レスポンスの低下や、最悪の場合はダウンを誘発します。 発信元IPアドレスは偽装されているので、攻撃者は大量のSYN/ACKパケットを無視する必要もありません。 ↑ 方法1 - 一定時間内に大量の要求が来た場合に破棄する † 1秒あたり10回以上もしくは、持ち点20点以上になると、ログを書いて破棄するルールです。 # ***SYNFLOOD攻撃対策用チェイン*** iptables -N drop_synflood iptables -A drop_synflood -m limit --limit 10/s --limit-burst 2
概要 † MK808で動作するブータブルSDHCカード(Picuntu)を作成します。 基本的にPicuntu公式サイトのInstallation Guideどおり進めます。 SSHで接続できるようにするまでは、商品コンセプト通りTVに接続して操作します。 ↑ 手順1 カスタムファームウェアセットアップ † カスタムファームウェア(Finless ROM 1.6)をダウンロード NEW - MK808 - Finless 1.6 Custom ROM Picuntu用カーネルのダウンロード Downloadsから、「Flashing the kernel」をダウンロードします。 書き込み環境準備 私はVMWare上のXPで行いましたが、MK808ドライバは2000,XP,Vista(x86,x64),7(x86,x64)とあるので、それらのOSがあれば仮想マシンでなくとも構いません。 リセ
概要 † JMeterの自動テストケース作成機能を使ってみます。 JMeterを介して(プロキシ)アクセスすることで、テストケースを自動生成します。 今回は、当サイトをターゲットにごく基本的な動作を見ます。 ↑ 方法 † 「<JMeterルート>\bin\jmeter.bat」を起動します。 「ワークベンチ」のコンテキストメニューから、[追加] - [Non-Testエレメント] - [HTTPプロキシサーバー]を選択します。
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