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パリ五輪
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前回の続き。 緯度経度から住所を求めるには、緯度経度と住所とを対応付けたデータが必要になる。今回は、国土計画局の街区レベル位置参照情報ダウンロードサービスでダウンロードできるデータを利用した。これは「xx市xx地区xx丁目」くらいのレベルまでのデータが整備されている(場所により違いがあるかもしれません)。 ダウンロードしたデータをDBに格納しておき、指定された緯度経度から最も住所をDBより検索し、取得した住所を返すASP.NETアプリを作成しておく。本当はWEBサービスで実装したかったが、BREWアプリからWEBサービスを呼ぶ方法が分からないので、WEBアプリで妥協することにした。 で、IPOSDET_GetGPSInfo()インタフェースで取得した緯度経度データを上記のASP.NETアプリに渡し、返ってきた住所を画面に表示するようにBREWアプリを作成する。実行するとこんな感じ。このまま
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