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Googleマップが新料金体系に移行 2018年6月11日より、GoogleMaps APIを含む地図情報サービスが全てGoogle Maps Platformに統合され、料金体系が大きく変わります。 これまではマップへのアクセスが1日あたり25000ページビューまでは無料、それを超えた分については従量制で課金されるという仕組みになっていました。この場合たとえ制限を超えたとしても、APIキーを指定して支払を有効にしない限り、マップが表示されなくなるだけで実際に課金されることは一切ありませんでした。 しかし新料金体系に移行後はAPIキーの使用と決済情報の登録が必須となり、要件を満たさなければマップが表示されなくなります。つまりAPIキーに決済情報が紐付けられているため、制限を超えると自動的に請求が発生します。要点は次の通りです。 無料で利用できる範囲は毎月200ドル分まで。 200ドルで利用
最新情報 「標高書き換え」機能の不具合について(2024.4.22) Version 4.26 リリース (2023.6.20) 『轍』の概要 『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。 『轍』でできること Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成 ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラックログを読み込ませるだけでLeaflet APIを組み込んだスクリプトを簡単に作成することができます。あとはローカルで閲覧、Webサイトで公開など使い方は自由自在。しかも
最新情報 Version 4.26 リリース (2023.6.20) 『轍』の概要 『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。 2013年からはクラウド型サービス『轍 ONLINE』を開設し、これまで上級者だけに限られていたウェブ上へのマップ公開を誰でも簡単にできるようにしました。SNS時代の幕開けとともに、『轍』も時代の変化に合わせて進化を続けています。 『轍』でできること Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成 ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラ
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