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wanderlust-equipment.com
説明 長い日数のハイキングには、必要な栄養素を計算してジップロックにお好みのフリーズドライ食品やアルファ米、スパイスやナッツをアレンジして一食ずつ小分けにして用意しましょう。食糧の軽量化をはかれるだけでなく、氷点下のテントサイトでもお湯をそそいで戻すだけですぐに温かい食事にありつけます。煮立たせて調理する時間も食器を拭く手間も短縮できるので、体が冷える前にシュラフにもぐりこんで翌日の長いハイクに向けて体力を回復させましょう。 STAND COZYは、一食分のジップロックサイズの袋を湯戻しするための自立型のコジーバッグです。適度なサイズで高い断熱性能を持つアストロフォイルを用いているため効率的に温めることができます。また外側にX-PACもしくはハードタイベックを合わせることで、自立する構造と何度でも使える耐久性を持たせています。 STAND COZYに一食分のドライフードを入れた袋をセットし
説明 ピコグリルが登場する以前は、オートキャンプ用品としての焚き火台製品はハイキング用途として持ち運んで活用するには重量面で厳しいものでした。 また先進的なハイカーが試用していた煙突型のウッドストーブも存在していましたが、小ぶりな枝葉をくべ続けながら火を起こす必要があり、カップ一杯の湯をわかすのがやっとの火力しか得られないことが多く実験的なギアの範囲を出ないものでした。 スイスSTC社のブルーノ氏が開発したピコグリル398は、重量442gとハイキングに持ち運ぶのにも充分な軽量さで、フラットに折りたたんでパッキングできます。組み立ては簡単で、プレートとフレームを組み合わせた独特の形状になります。 他の煙突型のウッドストーブに比べて大きな薪を使うことができることから火も長持ちでき、構造的に一方向に薪をくべるので空気の通りがよく、多少の濡れた薪でも火付けが容易で、少ない薪でも充分な火力を得ること
説明 強度のあるダイニーマグリッド/X-PACの一枚布を採用したシングルポケットのショルダーバッグです。 アウトドア用途のサイドバッグについて、近年はUL系の軽量なハイキングサコッシュなどが注目されてきていますが、カンパ・ラ・パックでは同等の軽量性を保ちながら、ハイキングのみならず雪山やクライミング、高所登山、沢歩きなどのシチュエーションでもタフに扱えることをコンセプトに設計しました。 43〜48gと軽量ながらも、耐久性の優れた防水生地の一枚布によるシンプルな構造により、多様なアクティビティーや環境下でもタフに扱うことができます。 背面がボディーラインにフィットするようにデザインされており、中身を入れても体に沿ったカーブが保たれます。また靴紐を結んだり、シェルターを設営したり、手足をつかって岩山にとりついたときなど、屈むような姿勢をとったときでも腹部につかえにくいように、背面から先端が反っ
“単独主義”の名を冠したこの軽量バックパックは、自らの意志と責任で行動する独立心を持ったハイカーのための軽量・シンプルなバックパックです。重量わずか310gながら45Lという容量は、現代のウルトラライト装備を前提とするならば、無雪期のテント泊縦走に必要な”衣食住”を背負うのに必要十分なサイズと言えるでしょう。
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