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パリ五輪
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サーバコントロールパネルは難解なUNIXコマンドを駆使することなくサーバの設定を設定・変更できるので非常に重宝します。 いちいちサーバ管理者に「メールアカウントを1つ作って下さい」なんて云わなくて済みますし、土日でも祝日でも、サーバ管理者に「お休み中のところ申し訳ないんだけど…」なんて余計な気を遣わずに済むのです。 そんなコントロールパネルが、最近一気に充実してきましたね。 有料のものであれば、cPanel、PLESK、HDEあたり。 無料であれば、webmin(コンパネ風と呼ぶべき?)が有名でしょうか? 有料の商用コンパネは、確かに使い勝手は良いです。しかし、自宅サーバにコンパネを組み込みたい場合など、わざわざお金を払うのもウ~ン…。 そこで、オープンソースのコントロールパネルはどうか?という話になります。 「webmin」があるじゃない~ いえいえ。個人的にどうも使いにくいんですアレ。
何の警告もなくサクサクとユーザーのアカウントを削除する上場企業mixi。 当然、日記やプロフィールなどのデータは全て消えてしまいます。 私は純粋にこの運営方針を面白いと感じました。 株主の利益に反するユーザーや広告収入に繋がらないユーザーは、どんどん切り捨てた方が企業価値が向上するというのは、1つの経営方針としてアリだと思います。 ※mixiの場合は、活発なコミュニケーションがないと判断したら無警告でアカウントを削除するようです。 通常は、そのようなユーザーがいた場合、アカウントを削除するという結果が既に決まっていたとしても、名目的に警告を発するケースが多いです。 しかし、mixiはそんなまどろっこしいことはしません。 サクッっと消します。 消しても「私が悪いことしたのかな?」と逆に恐縮してしまうネット初心者ばかりだから、それほど大きな騒動にも発展しないという幸運も合わさって、mixiは今
当時、WEBシステムの開発ノウハウが無かった私は、自らプログラムを組むということが出来なかったため、WEBシステムの開発会社に「情報販売WEBシステム」の開発をお願いすることにしました。 とはいえ、WEBシステムの開発を外注するという経験も無い、まさに右も左も分からない状態(いま思えば無謀です…)。 取りあえず、楽●ビジネスの一括見積もりサービスを利用しました。 予算は500万円。 開発期間は3ヶ月。 これが、当初の計画でした。 それが最終的には、開発費用1000万円、開発期間1年に及ぶことになろうとは当時は思いもしませんでした。 いくつか見積もりを出して頂いた時点で、システムの内部を知る良い機会ということもあり、各ソフトハウスにお邪魔して、担当のシステムエンジニア(SE)から詳しい話を伺いました。 どういう話をしたのか?その一部ですが… SE「サーバをどうするか?」 私「専用サーバを考え
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