サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
wiki.fedora.jp
ドメインがwww.linuxml.netからfedora.jpに変更されました。必要に応じてブックマークやお気に入りの修正をお願いします。 PS3によるメディアクライアント † プレイステーション3のバージョンアップ(ver1.8)から DLNA接続によるメディアクライアント化が可能となった。 Windows Media Player 11 によるサーバ化 ・WMP11を立ち上げ→バーを右クリック→ツール→オプション→ライブラリ→共有の構成→メディアを共有するにチェック ・「不明なデバイス」のアイコンが出ない場合 ┣ ・ライブラリ→フォルダの監視で、手動で共有したいフォルダを追加 ┣ ・スタート→コントロールパネル→パフォーマンスとメンテナンス→管理ツール→サービス→WMP Network Sharing Serviceを開始に ┣ ・無線で繋いでる場合は有線でやってみる ┗ ・スタ
Prev Next FAQ yumを使ってパッケージ管理をしたい † yum(Yellowdog Updater Modified)を使うと簡単にRPMパッケージを管理できます。パッケージに依存関係がある場合は、それらのパッケージも一緒に処理を行うかどうか聞いてくれます。 (snip) [base] name=Fedora Core $releasever - $basearch - Base baseurl=http://fedora.redhat.com/releases/fedora-core-$releasever #baseurl=http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/core/$releasever/$basearch/os [updates-released] name=Fedora Core $releasev
はじめに † インストール前にダウンロードした ISO イメージですが、インストール後に yum を使っている限り、その ISO イメージは利用されません。これはもったいない! 手元にある ISO イメージを利用するようにすれば、少しネットワーク資源を節約することができます。 ↑ 注意 † yum の設定、リポジトリ作成コマンドの関係で、FC3 以降のみ有効な手段だと思いますが、 手元には FC4 しか残っていないので、FC3 でうまくいくかは分かりません。 また、ディレクトリ名 /var/lib/yum/repos/fedora/4/ のところの 4 は FC4 を表わしているので、FC4 以外で作業する場合にはここにも注意してください。 ↑
10. プロキシサーバ経由でyumを使う † 標準的なWebプロキシサーバを通じて、リポジトリにアクセスすることが出来ます。システムがWebプロキシサーバを経由して インターネットに接続されているなら、/etc/yum.confファイルにプロキシサーバの詳細を定義して下さい。プロキシの設定 は、TCPポート番号を含んだ完全なURLの形式でサーバを定義しなければなりません。プロキシサーバが、ユーザ名とパスワード を必要とする場合は、proxy_username と proxy_passwordの設定を追記することでこれらを設定します。 以下の設定によって、yumがユーザ名yum-user、パスワードqwertyを使ってポート3128に接続することで、プロキシサーバ mycache.mydomain.comを使うことが出来るようになります。 # The proxy server - proxy
Prev Next FAQ Emacsで文字化けします † Fedora Core 1 のデフォルト設定では、UTF-8 で書かれたファイルは正しく開 けますが、それ以外の文字コードで保存された日本語のファイルを開くと文字化け してしまいます。 ↑ 設定 † /usr/share/emacs/site-lisp/site-start.d/lang-coding-systems-init.el で、言語環境が日本語に設定されないため、デフォルトでは日本語をう まく扱えません。lang-coding-systems-init.el を下記のように修正す ることで、日本語をうまく扱えるようになります。 --- lang-coding-systems-init.el.orig 2003-10-27 22:40:42.000000000 +0900 +++ lang-coding-systems-i
参照ページ: Fedora Core Installation Guide(1193d) 8.2. コンピューターのホスト名(1197d) はじめに(1204d) 第5章. インストールタイプ(1205d) 9.2. SELinux(1205d) 10.2. 協定世界時 (UTC)(1205d) 第3章. ロケールを知る(1205d) 5.2. 特に考慮すべきこと(1205d) 4.2. ブートローダーの設定をアップグレードする(1205d) 第4章. 既存のシステムをアップグレードする(1205d) 9. セキュリティの設定(1206d) 7.4. 高度なブートローダーのオプション(1206d) 10. タイムゾーンの選択(1206d) 第2章. 他のインストール方法(1206d) 7.3. ブートローダーパスワードの設定(1208d) 6.2. パーティーションに関する一般的な情報(1
Fedora JP Project 翻訳用 wiki † Fedora JP Projectの翻訳用wikiにようこそ! ここではFedora Documentation Projectから出されて いるオフィシャルのドキュメントを中心に、Fedora Coreに関するドキュメントの翻訳を行っていま す。ここでの作業の多くは、これから本家のリリースに含められ、還元されていくことでしょう。 Fedora Core関連文書の翻訳に興味がある方や、未訳の部分、翻訳におかしい部分を発見した方は、 是非文書を自由に編集していって下さい。 ↑
coLinuxに対する印象 † coLinux Windowsを使いながら併用でLinuxを使えるcoLinuxみたいのがまさに欲しかった! coLinuxを利用すると、デバイスに制限があるものの、WindowsのサブシステムとしてLinuxを使うことができます。LinuxがWindowsとほぼ同じレベルで動くので処理が早い。 Fedora Core 1をcoLinuxで使っていますが(2004年04月03日)、パッケージを再コンパイルする必要が無くそのまま使え、なかなか良いですよ。 もし、coLinuxを使い慣れていないなら、coLinuxのwikiサイト上のガイドを見てください。 http://wiki.colinux.org/cgi-bin/FrontPage ↑ Fedora Core 1をcoLinuxで利用するには(概要) † coLinux自体に利用可能なデバイスの制限がある
Welcome to Fedora JP Project wiki † ただいま数多くのIPアドレスから不正アクセスを受けており、編集制限をかけております。 申し訳ございませんが,対策が終わるまで編集についてはしばらくお待ちください. (Fedora JP Core Team) このwikiではFedora Projectについての情報収集をしています。 Fedora JP wikiの方向性や編集の仕方などについてはFedora JP wikiについてをご覧ください。 ↑
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Fedora JP wiki』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く