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最近になってイングレスのストーリーに関心を持たれた方から、「なぜハンク・ジョンソンが2人いるの?」「啓示の夜は2012年だったはずなのに、2018年になっている資料がある」といった質問をいただきました。ストーリーをずっと追っていると気づかないことでしたが、ここ数年でストーリーの世界構造はかなり複雑なものになってきています。 ここであらためてイングレスのストーリーがどういった世界観で語られているのか、私たちが現在追っているストーリーはいつの/どこのものなのかを整理しておきたいと思います。 基本編・経緯 イングレスのストーリーは2012年7月にスタートし、同年12月に「啓示の夜」と言われるCERNのXM流出事故が起こり、それを皮切りにアノマリーなどXMにまつわる一連のストーリーが語られてきました。 オシリス・ユニバースの発見とオシリス・シーケンスの始まり 2018年4月、日本人研究者の司アキラ
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