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パリ五輪
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Google Analyticsでリンク先の計測を行う際には、trackPageviewとtrackEventという関数を使用しますが、計測する意図を明確にして使い分けないと、後で設定しなおさないといけないなんて事になりかねません。 使い分け方は単純に、リンク先をページとしてカウントしたい場合にはtrackPageview、リンク先をイベントとしてカウントしたい場合にはtrackEventを使います。 例えば、Ajaxを使ってまったくページ遷移が発生しないサイトでも、どのコンテンツ(ページとして)が良くみられているかを知っておきたい場合には、trackPageviewを使います。嬉しいおまけとしてtrackPageviewを使えば、目標値に設定することが出来るのでコンバージョン値としても見ることができるようになります。 リンク先が資料のダウンロードであったり、ビデオの再生だったりする場合に
Google Analyticsを導入する際に、取得したデータからサイト改善へつながる意味ある分析を行うために、あらかじめしておく必要がある設定をいくつかご紹介します。この設定がすべて必要だというわけではなく、検証したい目的やサイト運用の構成に応じて組み合わせて使用していきます。 必須の設定です。成果目標の無いデータを解析してもあまり意味のある分析は出来ませんので必ず設定した方が良いと思います。 Google Analyticsヘルプより 目標と目標到達プロセスの設定方法 しておきたい設定です。eコマースサイトで無くても設定しておくことで、コンバージョンにいたるまでに掛かった日数等の有益な情報を得ることが出来るようになります。 eコマースサイトでは、ショッピングカートASPを利用することが多いと思いますが、その際にGoogle Analyticsのeコマース機能に対応しているかどうか事前に
Google Analyticsによるアクセス解析 アクセス解析に始めて取り組むという際には、無料で利用できる高機能アクセス解析ツールである「Google Analytics」を導入されることをおすすめしています。 当サイトでは、WEBサイトから成果を生み出していくために必要なPDCAサイクルを回すプロセスで、「検証フェイズ」を担うアクセス解析の有効な活用方法についての情報をご提供しています。 アクセス解析が必要なわけ アクセス解析を導入する前に 集客と検証によってPDCAサイクルを回す Google Analyticsを活用するために Google Analyticsによるアクセス解析から、成果を上げるための具体的な改善策を導くための、有効な分析手法をご紹介します。 ここでは、導入時に必ず行っておきたいGoogle Analyticsのカスタマイズや分析軸のご説明、今後ますます利用者数が
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