サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
www.applecorr.com
合格通知 「合格」っていう言葉はいつ聞いてもいいものですね。 めちゃくちゃ不安だった週末 20日に試験があったのですが、以前の記事でも書いたように面接試験についてはかなり不安でした。 www.applecorr.com というのも、一応聞かれる内容とかは、事前にネットで調べて把握していたのですが、実際に受けてみるとしどろもどろになっている感で答えてしまっていました。 また、試験当日にはあまり感じていなかったのですが、面接の時の試験官の反応がいまいちよくない気がして、時間が経過するにつれて、不安になっていきました。 不安になって、いろいろ「職業訓練校 面接」みたいなワードで検索をかけているうちに、その内容を見て、今度は受け答えがまずかったのではと、さらに不安になっていきました。 受け答えがまずいと思った理由 一言でいってしまうと、「職業訓練を受ける理由を明確に答えられなかった」ということです
「ブログには、愚痴などネガティブな結末にしかならない事は書かない。」というようなことを言う人がいますが、僕は違うと思います。 愚痴りたくなることは、社会にはいっぱいある 生活をしていると、「愚痴りたくなる瞬間」なんていっぱいあります。 社会を見ていても、「なんだこいつ」と思う人がいたり、いろいろ思うことはたくさんあると思うのです。 僕は、そういう時は、別に愚痴ってもいいじゃないと思っている部分があります。 ニワカだろうが、それは立派な意見 ニュースを見ていて、いろいろ言いたいこととかあったりすることもあると思います。 そういうときに、一言いいたいと思うのに、「深い知識もないし、こんなことはブログに書かないほうがいいかな」とか思って書かないという人もいたりします。 そういうことは、読者から見たら気分がいいものではないし、役にたたないというような理由で書かないのだという人もいます。 でも、本当
思えば、昔はよく引っ越ししていたなあ。個人情報満載でお送りします。 東京都北区東十条 「東十条」と言うと、マイナーな駅だと思います。 東京に住んでいる人であれば、京浜東北線の大宮方面の行き先の一つであるので知っている人は知っているかもしれません。 最近は、そのほとんどが赤羽行になったせいで、日に1~2本程度になりましたけどね。 ここは、生まれた場所でした。 小学校入学前までと、小学校の一部の時代と中学校のころは住んでいました。 駅から近く、住むことができれば便利だったのですが、家が古く、傾き、とても住める状態でもなく、ここ数年はずっと空き家にしていました。 もう住むことがないだろうということで、今年手放してしまいました。(しかも、借地であったので、金とかまったく入ってこなかった) 小学校や中学校の友人だった人は住んでいますが、今は交流はゼロです。 北海道札幌市中央区 北海道にも住んでいたと
今月末で、ブログを開設してまるまる3ヶ月経過するのですが、ブログアクセスを見ているといろいろなパターンがあるのだなあと。 常連さん Twitterでフォローしてくださっている方や、はてなブログの読者登録をしてくださっている方が読みに来るパターンです。 僕は、どちらかというとこの「常連さん」に対して書いている部分があります。 特に、コメントや頻繁に「いいね」「スター」をつけてくださる方のブログやツイート等は気にして見ています。 たまに、悩んでいることとか、疑問に思っていることとかを見て、投稿のテーマの参考にしたりすることがあります。 ただ一点、気をつけているのは、そのものずばりみたいな記事にはしません。(もしかしたら、その発言をした人が自分で記事を作る可能性もあるので、それを奪いたくない) はてなブックマーク はてなブックマークのどこかのページに載ったことで来るパターン。 僕は、逐一「はてな
Twitterをデフォルトのまま使っていると、大事故を起こすことがあるよというお話。 応募時に質問する会社 数年前、板橋区にあるとある社会福祉法人の求人に応募したところ、休日の朝に、いくつかの質問がショートメールで届きました。 いわゆる、面接前にいろいろ質問が来ちゃうパターンです。 求人に応募した際に、電話口等で簡単な経歴を聞かれたり、「~のような条件ですけど本当にいいですか」みたいなことを聞かれることは時々あります。 ただ、後にも先にもショートメールで、こういうことを聞かれたのは、そこだけです。 無駄な面接をしたくないという気持ちはわかりますが、遠回しに「応募してくんなよ」という意思が見え隠れしていることもあって、応募時にこういったことをされるのは好きではありません。 突然の音信不通 このときも、真摯に送られてくるショートメッセージに答えていたのですが、何回も質問が送られてくるので、つい
昔から、なぜこのときに運がないのだろうと思うことが、いくつかあるのです。 仲良い人ができたのに 例えば、高校一年から、高校二年にあがるとき。 高校一年のクラスは、めちゃくちゃ好きなクラスでした。 僕は、基本的に学校というものが嫌いで、このクラス楽しくていいなと思うようなクラスに出会ったことがありませんでした。 高校のクラスは基本的に、三年間同じクラスのままというのが、自分が入った高校の慣例だったみたいです。 ところが、僕の時に限って、「全体的にうるさいから」という訳のわからない理由で、高校一年から二年へあがるときに、クラス替えが行われました。 上の学年も、下の学年もなかったのに、なぜかうちの学年のときだけ・・・。 高校一年のときのクラスは、なんというかパワーバランスも自分にとっては心地よくて、変にいじめる奴もいなく、成績も結構あがってきたから、ものすごく好きだったのですけどね・・・。 高校
今回は、以前働いていた、最低な経験をした会社のお話。 緊急雇用で採用された会社 2013年の頃、東日本大震災に対応した緊急雇用が行われていたことがありました。 当時、さまざまな会社が、この大震災で被災していた人を採用する目的で、緊急雇用を使っていました。 でも、僕は東日本大震災の直接的な被災者ではありません。 後に、このことが国会で問題になって、結局この制度は、本当に被災した人しか採用しないように方針転換されましたけどね。 そんな、いわくつきの制度で採用されたのは、埼玉県にあるNという会社。 測量等を行う会社で、そこでとある市町村の仕事をやっていました。 泣いている子を助けたら・・・ その会社で、同時に採用された人が何人かいましたが、はっきりいって最低な人ばかりでした。 同期同士の仲が悪く、さらに仕事をする人、仕事をできる限りしない人と両極端に別れ、なかにはイジメをするような人もいました。
書きたいときに書けばいいと思うのですけどね。 ブログを書いていると毎日書かないといけないと思ってしまう このブログは、開設から毎日書いているかと言うと、そうではありません。 ほぼ毎日書いているような感じですが、たまにふと忙しかったり面倒だったりすると、書かない日があったりします。 そういう日は、PVを見ると数が明らかに少なかったりすることが多いです。 この数字を見て、「ブログ書いておけば、この数字の凹みはなかったんだろうなあ」なんて思いがちです。(自分もそういう考えになりがち) そういう意味では、毎日書いたほうがいいというのもわかる気がします。 ゆるい義務 ただ、だからといって、毎日書くことを義務にすることはないのではないかなあと思います。 毎日書くことを義務にしてしまうと、途端にブログを書くことが負担になると思います。(これも、自分がそうなりがち) 僕の場合、現状では、なるべく毎日書くよ
このブログでは、ブログに対する僕の考え方をお話することが多いですが、ブロガーの好き嫌いのお話。 自分はブロガーではないと思っている 「ブロガー」という言葉を、辞書等で調べると「ブログを公開している人の総称。」とあります。 確かに、文字通りの意味では、ブログを書いて、こうやって公開している行為はブロガーに相当するのかもしれません。 ただ、僕の中では、「自分はブロガーではない」と思っています。 どちらかというと、「ブロガー」という言葉は、職業的な意味合いが強いなあと僕は思っています。 そう考えると、僕は職業的な意味合いを、ブログを書いている行為には感じないので、「ブログを書く人」程度にしか自分のことを思っていません。 嫌いなブロガー まずは、嫌いなブロガーを書いていきたいと思います。 上から目線 いわゆる「上から目線」のブロガー。 人をあおる言葉や、強い口調で「こういう書き方をしているブログは
自分が自分でいられるということを一番大切にしたい。 Twitterや読者登録を整理していて感じたこと 昨日、Twitterのフォローとはてなブログの読者の整理をしました。 www.applecorr.com ブログを、ただの趣味・日記としてしか考えていない僕にとっては、フォロワーを増やすことや読者を増やすことを優先してしまうと、なんだか居心地が悪い感じになってしまうなあと昨日これらの作業をしながら思っていました。 実は、今回のこういった整理のほかに、ちょくちょく自分が居心地のいい空間にするためにいくつかの施策をしていました。 例えば、こんなこと。 センシティブな性格だからかもしれないけど、でかでかとしたどこからもってきたのかわからないGIF画像で、挨拶程度のツイートをする人が、ちょっとうざく感じる。 文字だけの挨拶ツイートは全然OKなんだけどね。(というか僕も前してたし、最近はしなくなった
ブログをはじめてから、早いもので、3ヶ月目に入っています。 とにかく見てもらいたい 僕は、自分のブログを見てもらいたいと思い、読者登録やフォローを積極的にやってきました。 ブログ初期は、とにかく目に触れてもらいたい。読んでもらいたい。見てもらいたい。 そういう風にアピールする必要があると思ってやってきました。 カオスになる ただ、これにはデメリットはあります。 読者やフォローが増えていくと、情報がだんだんカオスになり、必要な情報と不必要な情報が入り乱れてきます。 特に、はてなブログの読者登録は、購読しているブログ数が多いと、追うのが大変になり、せっかくみたい情報があっても、結構後ろのページに流れていってしまって、気がつくと見るのを忘れるなんていうことが頻発するようになりました。 読者登録とTwitterフォローを整理 はてなブログの読者は、これまでは、Twitterでフォローしてくれた人と
はてなブログの「言及」についての僕なりの考え方を はてなブログ内のリンクが言及となる 「言及」については、はてなブログを使っている人ならわかると思いますが、自分のはてなブログの記事内から他者のはてなブログへのリンクを貼った場合、その通知が相手にも伝わる機能を「言及」といいます。 つまり、誰かのはてなブログを読んでいて、この記事面白いなーと思ってリンクすると、「自動的」に相手に通知がいくシステムです。 何も特別な操作をしなくても、自分のはてなブログから他のはてなブログへのリンクであれば、「こういうブログで、言及されているよ」という通知が来ます。 共感や肯定を「言及」 ただし、デメリットもあります。 自動的にリンクすれば通知が言ってしまうため、相手のことをクソミソに言っていても通知がいきます。 たまに、それが原因でトラブルになっている現場を何度か見たことがあります。 ということで、僕は、基本的
辞める前はあれをやろうこれをやろうと考えたはずなんだけど。 思った以上に疲れていた 9月末に仕事を辞めてから、1ヶ月以上たっていますが、その間に何かしようと思っていたのに、ほとんどが出来ずじまいでした。 以前ならば、辞めて1ヶ月くらいの間、いろいろな所にいったりして、気分転換を図っていましたが、今回はあまりそういうことはしていません。 むしろ、10月の頭あたりは、休みが続いているはずなのに体が疲れていると思う日が多かった気がします。 また、何かをしようと思っても、上旬は異常に暑く、中旬以降は台風の影響でまともに行動ができないことが多かったという理由もあるかもしれません。 定期券も買ったのに 10月は、次の仕事のため資格試験の勉強をしておこうと思っていました。 本を買ったりして準備していたのですが、準備だけで終わってしまいました。 あいにく、近くの図書館が改装工事中で長い期間休んでいるので、
当事者の感覚がないんだよなあ。 就職できたはず、家庭を持てたはず、家を買えたはず 就職氷河期さえなければ、バブル時代までは当たり前だった「普通」が手に入れられたはずだと、どうしても思ってしまいます。 僕の場合は、いわゆる71-73世代(就職氷河期初期)の人間であるため、目の前でバブルが崩壊していくのをまざまざと見せられています。 数年前まで、就職は楽勝とか言われていたはずなのに、大学に浪人して行ったがために、就職氷河期に突っ込んでいってしまったトラウマがどうしてもあります。 どうして、就職氷河期世代だけが辛酸をなめないといけないのか このブログでも良く、この話題にするときに書いている「努力が足りなかった」「選ばなければ仕事がある」というような言葉ですが、それを言った人にそのまま言いたい「あなたは、努力だけで成功を手に入れたのですか?」「あなたの仕事は、選ばないで決めた仕事だったのですか?」
DMCA 異議申し立て通知フォーム 数日前にあげたDMCA申請でトップページが除外されてた件は、無事復活しました。 実は問題になっていた 今回は、前回あげたDMCA申請でトップページが除外されていた件の続報。 www.applecorr.com 実は、いわゆる「虚偽(悪意)のDMCA削除申請」を大量に行っている行為が半年以上前から問題になっていました。 p2ptk.org Googleはアダルトサイトを標的とした虚偽のDMCA通知の絨毯爆撃を受けている。そうした通知には、個別のページではなく、メインドメインが指定されたものもある。 出典:hentaiサイトを狙う虚偽のDMCA削除通知爆撃、被害サイト運営者はGoogleへの集団訴訟を検討 | P2Pとかその辺のお話R まさに、自分のWordpress運営サイトは、これでした。 上記に記載されている状況(申請者・申請内容)もまったく一緒でした
昔から一つの店に通いまくる性格でして。 コンビニで言わなくてもタバコがさっと出てくる 最近、コンビニに行くと、コンビニの店員さんが言わなくてもタバコが出てくるようになりました。 そういえば、前の職場の田町駅のキオスクも、たぶん数が出るからかとは思うけど、朝行くと、僕が吸っているiQOSメンソールだけは、手元に用意している店員さんもいたなあ。 ルーチンを外れるとなんとなく気持ち悪い 出勤時とかは、ほぼ決まった行動をしてしまうところが僕にはあります。 僕の場合、前職の時は、田町の駅を降りて、ビルの中にある喫煙所でiQOSを吸い、運河沿いの道を歩き、会社の近くにあるセブンイレブンで買い物をするという感じでした。 たまに、電車が遅れたりして、全部すっ飛ばしたりすることもあると、なんとなく気持ちが悪い気分になりました。 お昼も、だいたい、一人の場合行く店が決まってしまって、春くらいまではファミレスに
レンタルサーバーって、使ってみないと実際わからないなあというのが結論。 安いドメインに飛びついて失敗 独自ドメインをとるときに、ドメインを販売している所(バリュードメインとか、お名前.comとか)で、格安なドメインがあったりします。 1年100円前後で売られているものもありました。 .comとかよりも安いからいいなと飛びついたものの、1年後に大変後悔したことがあります。 格安な料金は、1年目の新規取得時だけ。 更新時は、普通の値段に戻り、中には.comよりも高額になるものもありました。 中には、5000円近くなるものもあって、.jpドメインの方が安いというものもありました。 だから、ドメインを考えるときは、2年目以降どれくらいになるかしっかり確認しないと、1年目の料金で即断するのは怖いですね。 安いレンタルサーバーに飛びついて失敗 月500円程度のレンタルサーバーを使っていたことがありまし
僕は、小学校3~4年のころの担任に、いじめられたことがあります。 新人の先生 小学校3~4年に担当をもった先生は、先生になりたての人でした。 最初のころは、若い先生で、子供と年が近いからよかったみたいなことを親が話していたのですが・・・。 これが、ひどい先生でした。 進学塾に行く人は少なかった 当時、札幌の中央区に住んでいました。 塾に通っている人は少なく、進学塾に行っているのは、二人くらいしかいませんでした。 中学入試の塾など、東京ほどバリエーションがなかったようなことを記憶しています。 「進学塾に行っていると学校の先生からよく思われない」ということが、まことしやかに言われていた時代。 でも、僕の場合、札幌には東京から転勤で来ていたので、いずれ戻ることが決まっていたので、親は、それならば進学塾に行かせようと通わせていました。 家庭訪問後にはじまった先生からのいじめ 進学塾に行っていること
小銭がいっぱいの財布 まあ、原因は、アレなんですけどね。 小銭を使う機会が減った影響 キャッシュレス生活を宣言して1ヶ月。 www.applecorr.com 実際は、完全キャッシュレス生活にはなっていません。 現金しか使うことができない所に行っているから、そうなってしまうのです。 要は、まだパチンコに行っちゃっているのです。 それが悪いのですけどね。 パチンコ屋の場合、遊戯するときはお札のみで、払い戻しは小銭が発生するときがあるので、一方的に小銭が増えていってしまうのです。 そこ以外では、すべてキャッシュレスにしているので、小銭を使う機会が全然ありません。 小銭だけが貯まっていくという悪循環。 コンビニの即時2%引きが一番すっきりする 消費税増税の軽減策では、この1ヶ月間では5%軽減の店では使用したことがありませんでした。 2%対象のコンビニ程度しか使っていませんね。 でも、コンビニの場
ブログのネタがないなあと思うと、僕は過去に書いた内容と似ていることを書くときがあります。 一回の投稿で話しきれない場合 過去記事を書いたときは、概要的なことを話している場合があります。 僕の場合、一回の投稿をあまり長くしたくないと思うところがあるので、話しきれない時があります。 なぜなら、あまりにも長すぎる文章は、自分でも途中で読むのをあきらめることがあるので、ある一定の量で終わらせるようにしているのです。 だから、ものによっては、その記事だけでは話しきれないなんていうことも、たまにあるのです。 そういうときに、続編という感じではないけれど、似たような内容の記事を書くということはすることがあります。 考え方が変わった場合 考え方が、そのときの状況によって変わる場合もあります。 僕は、以前無職の時に、つまらない仕事ならばやめてしまえという考えを持っていた時期があります。 しかし、自分が実際に
だからあなたは嫌われる。 ネガティブにならざるを得ない内容だった 去年の夏頃のお話。 相変わらず、書いては消しと試行錯誤を繰り返していたとき、その時に限ってテーマを絞った「コンセプトブログ」を作ってみようかと、「一人ぼっちの生き方」(仮称)みたいなサイトを作っていたときのことでした。 一人ぼっちをいかに楽しんで過ごすかというような、結構きちんとしたコンセプトで作ったわけなのですが・・・。 開設して三日目。 自己紹介的に自分の生い立ちを書いていたのですけど、やっぱり一人ぼっちになるには、そこそこの暗い理由があったりするわけで、どうしても過去の恨み辛みを書かざるを得なかったわけなのです。 就職に失敗したこと。周りから人がいなくなったこと。税理士試験を諦めたこと。 こんな内容ですからネガティブなものにならざるを得なく、それは仕方がないと思っていました。 ネガティブなこと書いてもつまらないでしょ
トップページが載っていないことを気づくのに、半年近くかかった。 トップページが検索結果に表示されていない 先日、自分が一番長く使っていたドメインのサイトが、DMCA申請されていて、トップページが検索結果に出てないことに気づきました。 DMCAとは、要するに著作権を侵害しているサイトだから、検索結果から除外するというものなのですが・・・。 ただし、そのブログはゲームを紹介するサイトだったのですが、アフィリエイトを使っていて、そこの規定に則って、健全に運営していました。 規定外の画像を使ったり、不正なものをアップロードしているとかは、絶対にありません。 常に、その部分は気をつけていました。 Googleの検索結果に出ているものを見ると、違法アップロードサイトに紛れて、自分のサイトのドメインもありました。 面倒なので消しちゃえ 詳しくDMCA申請であげられているサイトを見ていると、申請元のURL
何事もストイック過ぎるのは、どうかと思う。 朝からご苦労様です 朝に、意識高い言葉を並べているようなツイートをしている人を見ると、朝から意識が高い言葉を考えて疲れないのかな?と思うひねくれ者です。 僕がTwitterをやっていて思うのは、言葉を選び考えながらツイートするときは、結構パワーを使うなと思うことが多いです。 それを毎日ツイートするのって、結構大変だなあと思ってしまいます。 意識が高いツイートばかりしているとネットビジネス系だと思ってしまう 意識の高いツイートって、数年前ならあまり気にならなかった(それほど気にしなかった)はずなのですけど、いわゆるインフルエンサーがいろいろしてくれたおかげで、今ではすっかり胡散臭く感じてしまう部分がどうしてもあります。 はっきり言うと、古いビジネスモデルみたいに感じてしまって、僕なんかはすでに関心をもたなくなっています。 それブログに書いた方がよく
努力しても報われないということが身にしみてわかった 資格予備校に人が殺到 2000年頃に、税理士試験の勉強を本格的にはじめました。 就職氷河期の中でも一番きつかった時代。 税理士試験ため通っていた、資格予備校にはたくさんの人が来ていました。 受験生も右肩上がり、そんなときに税理士試験をはじめました。 簿財は合格したけど 最初のころは専念をしていました。 2002年に簿記論、2003年に財務諸表論に合格。 このとき僕の中では、このままトントン拍子にいけるのではないかと思っていました。 しかし、税法に入ると、まったく受からなくなりました。 そこで、何年も専念するわけにはいかないと思い、会計事務所に就職して働きながらやっていこうと思い、いろいろなところに応募します。 ところが、「簿財持っているくらいじゃ」とか「実務経験ないから」というような理由で、予想以上に就職は苦戦しました。 簿財持っている程
まだ、これを書いている時点では、台風が接近中なのですが・・・。 体調が悪くなる 台風の場合、気圧の関係なのでしょうか、よく頭痛になります。 もともと、目の疲れ等から頭痛になりやすい体質なのですが、最近は、ファンケルの「えんきん」とカシスのサプリメントで、目の疲れからくる頭痛は減ってきていました。 ファンケル(FANCL) えんきん [機能性表示食品] 90日分 徳用3袋セット 出版社/メーカー: FANCLメディア: ヘルスケア&ケア用品この商品を含むブログを見る ロイヤルビューティーシリーズ 業務用 カシス 300mg x270粒 出版社/メーカー: メディテックラボメディア: ヘルスケア&ケア用品この商品を含むブログを見る しかし、台風や天候が悪化する時に頭痛になるのは、どうしてもなってしまうことが多いです。 気持ちが落ち着かない 今回の台風19号のように、災害が起こるかもと言われるよ
アドセンス合格しました Google AdSenseに、ブログ開設から1ヶ月と少しでやっと合格できました。 なるべく早く受かりたかった アドセンスは、今回のブログを開設してから、まもなくして申請を出していました。 サーチコンソールの登録や、wwwのなしドメインをwww転送、問い合わせ、プライバシーポリシー等一通りの準備を終えて、万全な状態で登録していました。 しかし、何度出しても「サイトの停止、または利用不可」になってしまって、まさに「なんでだよ!」という状態でした。 一時は、「Wordpress」に移るか?とも思いましたが、Twitterのタイムラインを見ると、はてなブログで合格した旨のツイートがあって、移行するのは思いとどまりました。(移行は面倒くさい) なるべく早く受かりたかったのは、投稿が多い状態で、内容面で落ちた場合に、その原因の究明が面倒になるなあと思っていました。 落ちたらす
誰もいない海 なんやかんやで、日常のストレスは貯まるもので。 衝動的に海に行きたくなる 僕は、衝動的に海を見たくてたまらなくなるときがあります。 海のない県に住んでいるので、海の近くに住んでいる人がうらやましくて仕方がありません。 雲が少ない快晴の時に行きたいと思っていたので、仕事を辞めてから何度かタイミングを見て行こうと思っていたのですが、結局10月に入ってからやっと行くことができました。 グリーン車で行こう さあ、出発だ。(赤羽駅) 通勤でも使う赤羽から、上野東京ラインに乗って行きました。 乗った電車は熱海行き。 上野東京ラインができてからは、直接行く電車が多くなって便利になりました。 今回は、「お仕事お疲れ様旅行」ということで、グリーン車で移動。 10月から値上げされていて、1000円は高いなあと思いつつ、モバイルSuicaで「赤羽-国府津」のグリーン券を買いました。 まだ、朝のラッ
努力が足りなかった、実力がなかった、そんなレベルの話じゃねえ。 実質何もしなかった国と社会 僕が学校を卒業をしてから、ずっとデフレの状態が続いています。 それはなぜか。 日照りが続いているのに、川上にあるダムから緊急放水しない状態で、川下にある田んぼで無理矢理稲を作らせ、年貢だけはきちんと欠かさず納めさせることをしているからです。 この20年余り、本当に国と社会は「就職氷河期」に対して実質何もしてきませんでした。 自己責任と放置(1990年代後半) 1990年代後半は、大学卒の就職率が下がってきているのに、本当に何もしませんでした。 「自己責任」という名の下に、「その選択をしたのはおまえだろ」と言わんばかりに何もしません。 さらに、橋本行革の影響で、とにかく財政再建を目指すという名の下に、公務員でさえ採用を絞っていました。 同様に、学校の先生も人余りと言われ、教育学部を出ても正規として採用
ブログを書いていると、どこかで中庸で当たり障りのない言葉で書いてしまいがち。 ポジティブブログ論 「ブログは、ポジティブなことしか書かない」というようなブログ論。 最近は、それに対する反論が増えてきたせいか、あまり声高に言う人は少なくなった気がします。 ただし、言う人が少なくなっただけで、「キラキラ系ポジティブブログ」は結構見かけます。 とはいっても、それは仕方がないことだと思うのです。 アフィ系のブログは、少なくともそうしておいたほうが安全。 人に何かの情報を提供して、何らかの収益をあげるのならば、なるべく「ネガティブ」なことは書かない方がいいと思うのです。 ブログは本来何かいてもいい 昔から、僕はブログって何でも書いてもいいと思って書いています。 たとえ、恥ずかしい過去の話でも、セクシャルな話でも、本来は何でも書いていいと思うのです。 もちろん、めちゃくちゃネガティブな話を書いても、そ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.applecorr.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く