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足ツボ健康道場へようこそ。道場では、巷で話題の、足裏マッサージを、誰でも簡単に、自分自身で行えるようにアレンジした「足もみ健康法」を分かりやすく解説しています。 「第2の心臓」と言われる足は、健康のバロメーター。 「冷え」や「むくみ」など足が教えてくれる危険信号を自らキャッチして、健康管理と老化予防にお役立て下さい。
「足もみ健康法」をはじめるにあたり、反射区(はんしゃく)をまず理解しましょう。 反射区とは、身体の各機関や各部位につながっている抹消神経(まっしょうしんけい)が集中しているところで、この反射区を押したり、もんだりすると、その反射区と関連のある器官と生理機能が刺激を受けて血液循環がよくなり、不快な症状から開放される仕組みになっています。 反射区はツボと違い一定の範囲(ゾーン)にあります。反射区は反射区図表で確認することができます。さしずめ足の裏にある地図帳のようなものです。 まずは反射区図表をダウンロードするか、次の小さい図表をクリックしてみて下さい。 ■反射区図表をダウンロードする(PDFファイル)
皆さんはテレビでタレントが、足もみの先生に足をもまれ、悲鳴を上げている姿をご覧になったことがありませんか?また、雑誌等でも次々と紹介され話題の「足裏マッサージ」をご存じの方も多いことでしょう。 巷には「足ツボサロン」もたくさんできて、「足裏マッサージ」も身近になりましたが、このマッサージの正確な名称は、足の反射区療法といい、実は足のツボを刺激するものではなく、身体の器官に、反射的なつながりがあるとされる反射区(はんしゃく)と呼ばれるゾーンを刺激して身体のいろいろな部位の疾患(しっかん)を治そうというものです。 足の反射区療法はアメリカやヨーロッパでは、ゾーンセラピー、またはリフレクソロジーと呼ばれており、科学的に証明された療法として、保険の対象になる国もあります。また専門医も大勢います。 日本でもこの健康法の普及に貢献したスイス人神父・吾若石(本名:ジョゼフオイグスター)氏にちなんで「若石
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