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FA向け国内主要PLCの“見える化”に 産業向けIoTソリューションの開発・運用をスピーディ&スケーラブルに実現 株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市、代表取締役:實吉 智裕、以下「アットマークテクノ」)と東海ソフト株式会社(本社:名古屋市、代表取締役:伊藤 秀和、以下「東海ソフト」)は、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)などのデバイスをクラウドに接続し、各デバイスの稼働状況の「見える化」や「遠隔管理」を簡単に実現できるサービス、「Armadillo-IoT Flex Device パッケージ(アルマジロ・アイオーティ フレックスデバイス パッケージ)」の提供を開始しました。 PLCは、FA(ファクトリーオートメーション)やエレベーターや空調機器などのビル設備に広く利用されている制御装置です。各メーカーが独自の仕様で開発しておりPLC毎に通信方式が異なるのが一般的で、複数メー
株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市、代表取締役社長:実吉 智裕、以下「アットマークテクノ」)は、このたび、Linux対応小型・省電力組み込みプラットフォーム「Armadillo(アルマジロ)」シリーズを使った組み込み機器の開発・製品化ガイドブック教材「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」を新たに製作、2010年10月19日より「Armadillo開発者サイト(http://armadillo.atmark-techno.com/)」において無償公開します。 「Armadillo実践開発ガイド~組み込みLinuxの導入から製品化まで~」(以下「本ガイドブック」)は、アットマークテクノ製のARMコア搭載CPUボード「Armadillo-400シリーズ(Armadillo-440/420)」をプラットフォームとして、Linuxによる組み込み機器開発の
※本プレスリリース中の消費税記載は、発表時の税率に基づいています。その他記載の価格情報・製品情報は発表時点のものであり、変更されている場合がありますのでご注意ください。 2010年2月15日 株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市中央区、代表取締役:実吉 智裕)は、タッチパネル液晶インターフェース搭載、Google Android対応も可能な小型・低価格のCPUボード「Armadillo-440」、および4.3インチタッチパネル液晶付き開発セット「Armadillo-440液晶モデル開発セット(型番:A4400-D00Z)」を発売します。 「Armadillo-440」は、ARM搭載・省電力設計で各種組み込み機器への採用実績が豊富なCPUボード「Armadillo(アルマジロ)」シリーズの新製品です。タッチパネル液晶インターフェース(最大SVGA)対応で、ハンディ端末やオーダー端末など画
※本プレスリリース中の消費税記載は、発表時の税率に基づいています。その他記載の価格情報・製品情報は発表時点のものであり、変更されている場合がありますのでご注意ください。 2008年9月30日 株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市、代表取締役:実吉 智裕)は、SDIO/SPIインターフェースに対応したIEEE802.11b/g小型無線LANモジュール「Armadillo-WLANモジュール(アルマジロ ダブリュラン モジュール、型番:OP-WL11-01)」とその評価セット「Armadillo-WLAN評価セット(型番:OP-WL11D-01)」を発売します。 Armadillo-WLANモジュールは産業用途の組み込み機器を主なターゲットとした小型サイズ(24mm×38.5mm)の無線LANモジュールです。現在広く使われている無線LANモジュールは、大量生産向けの海外メーカー製無線LAN
※本プレスリリース中の消費税記載は、発表時の税率に基づいています。その他記載の価格情報・製品情報は発表時点のものであり、変更されている場合がありますのでご注意ください。 * 「Armadillo-500 FX開発セット」は、セット内容を明確にお伝えするため、2008年11月より「Armadillo-500 FX液晶モデル開発セット」と改称させていただきました。下記リリースは発表当時の名称のまま掲載いたしております。何卒ご了承ください。 株式会社アットマークテクノ(本社:札幌市中央区、代表取締役:実吉 智裕)は、画面の付いた独自のパネルコンピュータを容易に開発できる組み込みプラットフォーム「Armadillo-500 FX開発セット(アルマジロ-500エフエックス開発セット、型番:A542701-D00Z)」を発売します。 近年の組み込み機器の処理能力向上とともに、画面の付いた組み込み機器の
アットマークテクノの組み込みプラットフォーム アットマークテクノは、省電力CPUボードを中核とした産業機器向け「組み込みプラットフォーム」のリーディングカンパニーです。
※本プレスリリース中の消費税記載は、発表時の税率に基づいています。その他記載の価格情報・製品情報は発表時点のものであり、変更されている場合がありますのでご注意ください。 システムハウスの株式会社アットマークテクノ(本社:札幌,代表取締役 実吉智裕)はLinux対応の超小型コンピュータ「Armadillo-200シリーズ」の3機種を開発しました。 「Armadillo-200シリーズ」は携帯電話や携帯ゲーム機などで多く採用されているARMプロセッサを搭載した組み込み機器向けの超小型コンピュータです。Linuxを標準OSとしており、WindowsCE、NetBSD、ITRONなどの組み込み機器向けOSにも対応しています。 今回開発した製品は「Armadillo-220(以下、A220)」「Armadillo-230(同A230)」「Armadillo-240(同A240)」の3機種です。「Ar
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