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災害への備え
www.audiosharing.com
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audio sharing(オーディオ・シェアリング)は音楽とオーディオのWebサイトです。レコード(アナログディスク、CD)による音楽をすこしでもいい音で聴きたいと願っている人のためのサイトです。最終更新日:2005年02月28日。
「戻ってこれたぁ、戻ってきました」 25年ぶりに、菅野沖彦氏のリスニングルームに入られたときの、川崎和男氏の言葉が――あえて繰り返すが――「戻ってこれたぁ、戻ってきました」である。 25年の歳月は長い……、けれども川崎氏の言葉は大袈裟じゃないかと受けとられる方もいるだろう。 1324日――、私(『audio sharing』の宮崎)が、菅野沖彦氏(オーディオ評論家)と川崎和男氏(名古屋市立大学大学院教授・医学博士・デザインディレクター)の対談をやりたいなぁと思った日から、実現するまでの日数。 1998年11月18日――、今回の対談の発端となった文章を読んだ日である。川崎氏がMacPower誌(アスキー社刊)に連載されている『Design Talk』に書かれた『得手』というタイトルの文章だった。 「男ならカー・カメラ・オーディオ・オートバイ」という言い方を私は口癖にしている。男はこうしたモノ
オーディオ評論家・菅野沖彦氏の文章を公開しています。現在、公開しているのは、「音の素描」と「オーディオ羅針盤」と「僕のオーディオ人生」、そして「レコード演奏家論」(2002年版)です。またデザイン・ディレクターの川崎和男氏との対談も公開しています。
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