サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Nintendo Direct
www.bibliobattle.jp
第5回ビブリオバトル普及委員会通常総会にて,新代表 岡野裕行(皇学館大学)を選出しました。 新体制となりましたビブリオバトル普及委員会を引き続きよろしくお願い致します。 ビブリオバトル普及委員会 組織体制 http://www.bibliobattle.jp/aboutus 新代表 所信表明 はじめまして。 2015年度よりビブリオバトル普及委員会の代表を務めることになります、皇學館大学の岡野裕行と申します。 ビブリオバトルの開発者でもあり、ビブリオバトル普及委員会の前代表として長年活躍されてきました立命館大学の谷口忠大先生に代わり、このような大役を仰せつかることになりました。 2010年にビブリオバトル普及委員会が設立されて以来、ビブリオバトルがさまざまな場所へと普及して参りました。 2013年以降に、ビブリオバトルを取り上げた4冊の本を出版できたこと、また、全国各地での活動報告が増え続
2013/11/14 に自由国民社より発売されました「現代用語の基礎知識2014」に「本と文芸」項目の注目語としてビブリオバトルが採録されましたことをご報告いたします.取り上げていただき,ありがとうございます. 「現代用語の基礎知識」特設サイト http://gendaiyougo.jp/special.html しかし,残念ながら本書におけるビブリオバトルの記述の中に複数の事実と異なる記述がございましたので,その指摘を行わせていただきます. 以下,イタリック部分は本書よりの引用 1.ルールについて(発表時間が余った場合) 「持ち時間は300秒で,話の途中でもやめなければならない.時間が余れば無言で過ごす.」 持ち時間は5分ですが,時間が余った場合に「無言で過ごす」必要はありません. 余った時間は発表者の工夫でいろいろ語っていただきたいと思います.公式ルールはこちらを御覧ください. 2.ル
8月19日に大阪府堺市立中央図書館で開催された『第5回ビブリオバトルinさかい』の様子が、8月20日の読売新聞に掲載されました。 今年から定期開催をしているビブリオバトルinさかいは、堺図書館ビブリオバトル倶楽部や図書館スタッフの方を中心に運営されています。 第6回目は、テーマ「食べる」で10月21日(日)に開催予定です。出場者は現在募集中! お近くの方はぜひ足をお運び下さい。詳細は『ビブリオバトルinさかい』をご覧下さい。
移動しました。 新ページはこちら→公式ルール
本を用いて人と人を繋げ,人と知識を繋げる,知的遊戯である.このページでは,その生まれから現在にいたる足跡を追うことで,ビブリオバトルとはなんなのか?を探りたい.
4.全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする.
ビブリオバトルを始めようと思う人が,ちょっと 立ち止まるのは 「僕に5分間で楽しいプレゼンテーションなんて出来るんだろうか?」 ということかもしれません. ビブリオバトルは単に良い本を探して読むだけでは、栄光あるチャンプに輝くことはできないかもしれません。その良さ、魅力、面白さをいかに5分という限られた時間に詰め込めるかが、チャンプ本と単によい本の差となってきます。 普段、仕事や学業でプレゼン慣れしている人を除けば、何時間もかけて読んだ本の魅力や面白さを、まだ読んでいない他人に5分で伝えるのは、難しく感じると思います。 そこで、ビブリオバトル初心者が、最大限に本の魅力を伝え、オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んで、チャンプの栄光に輝くための、「流儀」を伝授しましょう(笑)!! 「1-3-1」の構成 5分という時間は、プレゼンターから見ると短く感じますが、一方的に聞かされる聴衆側に立つと、意外
ビブリオバトルは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。 「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家族の団欒などで、広く活用されています! ぜひ皆さんも、友人と、同僚と、仲間達とご一緒に、ビブリオバトルをして遊んでみましょう!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く