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空手で上段の廻し蹴りを、速いスピードで、しかも強く蹴るには、股関節の柔軟性が重要です。しかし、どんなストレッチや柔軟体操をすればいいのかわからないと思います。そこで、おすすめのストレッチを紹介いたします。 空手で、上段の廻し蹴り(ハイキック)を蹴るとき、体勢が崩れてしまったり、力強さが全くなかったり、スピードが遅くなったりしていませんか? 下段廻し蹴りや中断廻し蹴りは、脚や腰の筋肉を強化させることで、強く蹴ることが可能になります。 しかし、上段廻し蹴りは、いくら筋力をアップさせたところで、なかなか力強い蹴りや、スピードのある蹴りを出すことはできません。 上段廻し蹴りや、高い位置まで膝を抱え込んで、スナップを利かせて蹴るため、筋力より、柔軟性が重要になります。 特に、股関節の柔軟性を上げることで、180度開脚が可能になり、足が楽に高く上げることができます。 そうすることで、下段廻し蹴りを蹴る
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