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以前から感じていたことですが、在宅時間が伸びてiPadの便利さを実感する機会がますます増えています。うちではiPad mini4というかなり古いデバイスをアームを使ってこんなふうにデスクに固定しており、隣室で休む時は外して持っていっています。 スマホでも機能的には同じことができるのですが、この画面の大きさがいいんですよね。固定モニターとしても十分に機能します。私の具体的な用途はこんな感じです。 📙メディア消費
職場のOutlook予定表に登録されたリモートワーク会議の予定を、機微情報を削除した状態で日々Googleカレンダーに転記して家族に共有することで、リモート会議で機微な情報を話している状況で不意に家族が部屋に入ってくる、という事故を最小限の労力で回避しているというお話です。 リモートワークのよくある課題自宅でリモートワークをしていると、リモート会議で機微な情報について話している最中に家族が自室に入って来そうになる…こんな状況を経験した人は多いと思います。特に、複数が頻繁にリモート会議しながら自宅で仕事を進めている場合、どうしても仕事場を部屋ごと分ける必要があるため、誰かがLDKを占有するような状況が発生しがちです。この場合、セキュリティを維持するために仕事中のLDK立ち入りを禁止すると、家族は昼間に水すら飲めなくなってしまいます。 解決の方向性:あらかじめ会議予定を共有する根本的に解決する
Raspberry pi+Homebridge+IRKitで自宅をスマート化し、Google Home/Android/HomeKitから操作する
資産の推移働き始めた2001年から現在に至るまでの総資産の推移をざっくりとグラフ化したものが以下になります。 この5年間、給与自体はあまり増えていないんですが、共働きの継続でそれなりの入金が続いた上、資産運用にかなりの資産を投下した結果、2010年以降に加速した増加ペースは概ね維持しています。 2015年くらいにまとめて資金投下、2017年以降は継続的に資金投下資産増加要因の内訳2001年~2019年(0円 → 1億円)給与:7,000万円 運用:3,000万円 トータルで見ると3割が資産運用の寄与と、思ったより運用が貢献しています。もし運用していなかったとしたら今頃はまだ7,000万程度であり、このくらいの額だと完全リタイアはほど遠いことを考えると、(あくまで今のところは)資産運用の効果は大きかったと感じます。 2014年~2019年(5,000万円 → 1億円)給与:3,300万円 運
さまざまな便利なサービスがひしめく家計・資産管理サービス。今回は、個人向けのサービスとして代表的なMoneyForward、Moneytree、Zaimを1.家計管理、2.資産管理、3.分析・助言、4.通知・外部連携、5.その他利用環境等の5つの観点で比較し、向き不向きやおすすめの使い方を紹介します。なおこの記事では、基本的には課金は行わず、無料で使う前提で比較しています。お金を節約するために使うサービスに対して、効果もわからない状態で毎月お金を払うのは抵抗が強いからです。ただし、サービスが気に入った後の課金も視野に入れるため、課金で開放される重要な機能も注釈つきで記載します。2022/12/17追記:本記事では以前MoneyFoward MEを対象としていましたが、2022/12/7よりMEの無料制限が厳しくなり、最大口座登録数が4つになったため、原則的にはMoneyForward
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