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Pixel 9
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もりもりとショートコードAPIを利用したプラグインを作成しているわけですが。 たとえば以下のようなショートコードタグを実行できるようにしたいとき <ul>[hoge_loop]<li>[hogehoge]</li>[/hogeloop]</ul> 期待する動作は <ul> <li>hoge1</li> <li>hoge2</li> </ul> なのに <ul> <li>hoge1</li> <p> <li>hoge2</li> <p> </ul> とかいう謎のコードを吐き出して相当困った。 ブラウザが賢いのでまぁまぁうまく画面には出力するがこれは全然イケてない。 なんだこれと思ったら根が深かった。 こういう出力を直接やってるのはwpautopとかいうフィルターだった。 何でこんなことをしているかと言えばWYSIWYGエディターが吐き出すあやしいHTMLをXHTMLに補正するために<p>や<
別に 「アフィリエイトウマー(*´д`*)」 とかしたいわけじゃないですよ。 ただ自分の買ってる書籍の自分なりの感想でも書こうと思ったわけですよ。 で、amazonのデータを簡単に参照できるプラグイン探してたら結局アソシエイト用プラグインになるわけで。 まぁいいよね。みんな俺の小遣いのためにここから購入してくれヽ(´―`)ノ そんなわけでAmazon Reloaded for WordPressをいれてみましたよ 実はWP-Amazonとか他のやつもぽちぽちと入れて試してみたんですけどね。 2.7だと使えないやつもあったりで結局これになりました。 「ビジュアルエディターを使う」俺みたいな人には使いやすいんじゃないかと。 インストールしてプラグインの設定から対象国を日本にして アソシエイトIDをいれれば終了。 あとは投稿画面の下のほうに検索ボックスが表示されるようになるので
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