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現在は保健所の指導のもと、自宅療養しております。今後予定されている公演等に関しましては、状況を見て都度ご報告させていただきます。関係者の皆様、ファンの皆さまにはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、何卒どうぞよろしくお願いいたします。
SHIBUYA COSMIC BASKING 直枝政広 スペシャル鼎談 Vol.2 ゲスト:吉田ヨウヘイ、西田修大(吉田ヨウヘイgroup) 構成・執筆:松永良平 取材協力:BYG(渋谷) ──カーネーションの3ヶ月連続対バン・ライヴ・シリーズ《SHIBUYA COSMIC BASKING 2018 spring》、 第二弾の相手となる吉田ヨウヘイgroup(以下YYG)から、吉田ヨウヘイ、西田修大のお二人に来ていただきました。 西田くんは今回、昨年11月以来ですが、カーネーションにもギターで参加します。直枝さんはYYGの新作『ar』(2017年11月)にもコメントを寄せていました。でも、ここがつながったというのは、両者のファンとして見ても、かなり新鮮ですよね。 直枝 まず、西田(修大)くんとは、MUSEMENTのライヴ(《夜のミューズメント》2017年4月19日、渋谷 CLUB QUAT
SHIBUYA COSMIC BASKING 直枝政広(カーネーション)スペシャル対談 Vol.1 ゲスト:澤部渡(スカート) 構成・執筆:松永良平 ──今回、カーネーションの3ヶ月連続対バン・ライヴ・シリーズ《SHIBUYA COSMIC BASKING 2018 spring》 の第一弾がスカートです。その本番を控えて、あらためてふたりの出会いとか、最近のお互いの活動に対する 思いなどを話していただこうかと思ってます。直枝さんはスカートをいつ最初に認識したんですか? 直枝 澤部くんの存在はディスクユニオンの金野(篤)くんを通じて何となく知ってました。 早くからいろいろ彼の仕事にかかわってたじゃない? あと豊田(道倫)くんとのイベント《勉強会》にぼくが出たとき(2010年7月10日、Naked Loft)、 そのお手伝いで澤部くんが来ていたんだ。「あ、たぶん(澤部って)この子だな」って思
緻密に練られた楽曲や演奏力抜群のアンサンブル、直枝政広の人生の哀楽を鋭く綴った歌詞や圧倒的で個性的な歌唱、さらにはレコードジャンキーとしての博覧強記ぶりで、音楽シーンに大きな存在感を示し続けるバンド=カーネーション。結成34年という長い活動期間を経ながらも、若きリスナーから円熟のマニアまでをも魅了する彼らだが、旺盛な創作意欲は留まるところを知らず、昨年に引き続き本年度も CROWN STONESからニューアルバムを発表する。 本作では2009年に脱退した矢部浩志が脱退後初めてレコーディングに参加、トリオ時代を彷彿とさせるカーネーションサウンドがよりレベルアップして復活。矢部以外のドラマーには近年のカーネーションを支えてきた張替智広や、黒猫チェルシーの岡本啓佑が参加。それぞれ楽曲にあわせた個性豊かなプレイと大田譲のベースとのコラボレーションも聴きどころ。他にも妄想系シンガーソングライターとし
練りに練られた楽曲、演奏力抜群のアンサンブル、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞や圧倒的な歌唱で、ミュージック・ラヴァーから熱い支持を受け続けているロック・バンド、カーネーション。 昨年末に7インチシングルでリリースされた「アダムスキー」と「メテオ定食」のAlbum Mixを始め全12曲収録。アルバム全曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録したボーナスCD付きの2枚組で発売される。 結成33年という長い活動期間を経ながらも、若きリスナーから円熟のマニアまでをも魅了するカーネーション・サウンドは、今作でも新境地を提示。今年3月発売の大森靖子の最新アルバム『TOKYO BLACK HOLE』収録の「無修正ロマンティック ~延長戦~」では直枝政広が楽曲提供し、大森とのデュエットが話題になったが、その続編「続・無修正ロマンティック 〜泥仕合〜」を今作に収録。ほか、大谷能生、川本真琴、佐藤優介(カメラ
カーネーション、新たなフェーズへ。2012年のアルバム『SWEET ROMANCE』から結成30周年トリビュート・アルバム『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』を経て、遂に3年ぶりの新録音源発売!2016年発売予定のニュー・アルバムに先駆けての7インチシングルは、昨年からのライヴの定番になっていた新曲「アダムスキー」、「メテオ定食」の2曲。幾重にも捻れて軌道を取り戻した王道。宇宙の果てまでカーネーション。ご堪能あれ。
メジャー/インディー問わずシーンの中で独自のスタンスを貫き、ベテランといってもいいキャリアを誇りながらも、前衛的な実験をも同居させる唯一無二のサウンドは多くのミュージック・ラヴァーから熱い支持をうけている。ロックのなんたるかを知り尽くしながらも常に新たなチャレンジを続ける彼等に共鳴したミュージシャンも数多い。 今回30周年を記念してその中から澤部渡(スカート)と佐藤優介(カメラ=万年筆)の2人が発起人となり、トリビュート・アルバムが完成した。カーネーションとほぼ同キャリアを重ねるベテランから、カーネーションと縁の深いミュージシャン、また現在のインディー・シーンを代表する若いバンドが多数参加。そして旧メンバーである矢部浩志(M11)、鳥羽修(M14)も参加している。カーネーションの幅広い音楽性や、シーンへの影響力の大きさが一目でわかる、豪華絢爛のコンピレーション・アルバム。
鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)&直枝政広(カーネーション)による新ユニット、Soggy Cheerios(ソギー・チェリオス)始動!アルバム『1959』発売決定!鈴木慶一、細野晴臣等豪華ゲスト参加!! 1959年生まれの鈴木惣一朗と直枝政広、数少ない同世代同士のミュージシャンだが、これまで演奏に於いての接点はほとんどなかった。ふたりがお互いの音楽的ルーツを語り合う中ふと、一緒に音楽を奏でる約束をする。2013年、Soggy Cheerios結成。ふたりの軌跡から生まれるアルバム『1959』は、楽曲も直枝政広と鈴木惣一朗=Soggy Cheeriosによるもの。演奏もほぼ2人が中心となって行われ、直枝と鈴木が交互にメインヴォーカルを担当。アルバムのラストを飾る「とんかつの唄」は川島雄三監督作品「喜劇 とんかつ一代」の主題歌。オリジナルは主演の森繁久彌の歌唱だが、本作では鈴木慶一&細野晴臣
カーネーションの歴史を語る上で不可欠であり、現メンバーである大田譲加入以前の初期代表作と呼べる3枚のオリジナル・アルバムにそれぞれボーナス・トラックを追加収録。メンバー立ち会いによる最新リマスタリングを施し、さらに全編直枝政広監修による当時の完全未発表音源を網羅したスペシャル・ディスクの計4枚のCDに64Pに及ぶ豪華ブックレットを加えたファン待望の豪華ボックス・セットが遂にリリース! オリジナル・アルバム3枚は当時のアナログ盤をミニチュア再現した紙ジャケット仕様にて再現。現在でもライヴのレパートリーとなっている楽曲が本作品に多数収録されており、まさに本作で聴ける作品は常に進化を続けてきたカーネーションのオリジンである。
カーネーションの前身となるバンド、耳鼻咽喉科の幻の音源が遂に初CD化!カーネーションの代表曲「夜の煙突」の初演含む貴重な音源&映像を収録したアンソロジー・ボックス発売決定! 耳鼻咽喉科 「偉大(はずかしく)なる2年 Anthology 1981-1983」 2009年9月4日よりイベント&ライヴ会場、WEB通販にて先行発売開始! 2009年11月下旬店頭発売(予定) ■仕様:完全生産限定BOX 2CD+1DVD ■定価:6,000円(税込) ■品番:XQGL-91001(CSCD 4-6) ■発売元:Cosmic Sea Records ───────────────────────────────── 直枝政広(当時は政太郎)がカーネーション結成以前に在籍していたアヴァン・ポップ・バンド、耳鼻咽喉科の音源が遂に初CD化!耳鼻咽喉科解散直後に直枝自身が編集した自主(非公開)盤『偉大(
このたび、カーネーションのドラマーである矢部浩志が1月末日をもちまして脱退することになりました。 昨年9月より椎間板ヘルニアの治療に専念するため活動を休止しておりましたが、本人より治療の経過報告を受け、演奏活動への復帰については当分の間見通しが立たない状況である事が明らかになりました。 メンバー、スタッフ間でミーティングを重ねた結果、カーネーションは今後直枝、大田の2人で活動を続け、矢部は今後、演奏活動からは退き作曲活動のみに専念するため、脱退するという決定に至りました。メンバー全員の今後のために最良の決断であるとの見解の一致によるものです。 カーネーションは今後、直枝、大田の2人に加え、当面はサポート・ドラマーを迎えて活動を続けてまいります。 こちら に矢部浩志からのメッセージを掲載致しました。 今後とも、カーネーション、そして矢部浩志へのご支援宜しくお願い申し上げます。 (株)カーネー
―――ハリケーンという会社が立ち上がって、縁あって2つのバンドが活動の拠点をともにすることになった訳ですが先ず、直枝さん、自分のベースとなる会社ができたことを今、どう思っていますか。 直枝(N):じわじわ、じわじわ そのよろこびが今、きていて。 シーナ(S):じわじわってわかるなあ。 N :全く手探りではじまったんですが、お互い共鳴し合える人にも出会えて、すごくうれしいですね、今は。僕たちからすると、まず本根さんと出会って、本根さんも鮎川さんたちと出会っていて。そのつながりが、無理矢理なところがなくて、良いなあって。すごく自然な流れを感じてる。色んな波動が生まれる感覚。 ―――ロケッツという素晴らしいバンドと出会って一緒に活動していこうとなった時はどうでした? N :うれしかった。すごく。大先輩ですから。大学1年のとき、友達がバンドでシーナさんのソロ『いつだってビューティフル』の曲をカヴァ
※カーネーション 19th Album『Carousel Circle』2023年11月29日(水)発売! ※CARNATION 40th Anniversary "Carousel Circle" Release Tour 開催決定! ※直枝政広「ドンキー日記」 ※カーネーション ライヴ音源を旧LIVE CARNATIONから移行してBandcampより再配信開始! http://carnationweb.bandcamp.com カーネーション「カルーセル」Official Music Video
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カーネーション WILD FANTASY TOUR 2006決定! 7/26リリースのニュー・アルバム『WILD FANTASY』発売に伴い、9月にはツアーが決定。 『WILD FANTASY』を骨の髄までしみこませてから臨んでください! ツアーに関する詳報は、決定し次第随時お知らせいたします。 ■東京公演 LIQUIDROOM 2nd Anniversary 「CARNATION WILD FANTASY TOUR 2006」 日程:2006年 9月3日(日) 会場:恵比寿LIQUID ROOM http://www.liquidroom.net/ OPEN:18:00 START:19:00 前売り¥4,725 +ドリンク代 *ドリンク代は当日会場でお支払いいただきます チケット発売日:2006年6月17日(土) チケットぴあ:0570-02-9999 [Pコード:231-020] ロ
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