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(1) 個別説明、ヒヤリング ・配信事業者様からの個別説明のご依頼に基づき、Fluzoシステムのご説明と配信事業者様の現状につきましてヒヤリングを行わせていただきます。 ・現状のサービス数及び内容と許諾数、音源入手から配信までの業務フロー、権利管理情報調査の業務フロー、利用実績報告に係る業務フローなどにつきまして確認させていただきます。 (2) お見積り ・配信事業者様は「利用料算定基準値等届出書」にて、登録サービスID数及び総レポート行数(四半期)をご申請下さい。 ・届出書に基づき、CDCから見積書を提出させていただくと共に、利用規約をお送りいたします。 (3) お申込み ・配信事業者様にて利用規約をご確認の上、「利用申込書」をご提出いただきます。 ・CDCにて内容を確認の後、「利用承諾書」をお送りします。「利用承諾書」にはFluzoシステムへログインするために必要となる会社コード、初期
1. 統合データベースの構築 それぞれの著作権管理事業者が管理する楽曲の情報をFluzoシステムに集約します。 Fluzoご利用者(CP)様はFluzoデータベースを参照するだけで、CDCに参加する著作権管理事業者(JASRAC、Nextone(旧e-License、JRC))の管理楽曲の情報にアクセスすることができます。 楽曲詳細画面
コンテンツ配信事業における著作権処理の 効率化と正確性向上を 実現するシステム Fluzo導入により、CDC-IDを使った各著作権管理事業者への 利用実績報告データ作成が一括して行えるため、大幅な業務効率化を実現。 より正確かつ漏れのない作業が可能となります。
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