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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1171 「■[トンデモ]正論に勝てないからと 逃げた悪徳商法?マニアックス 」を斬る 電解還元水を批判している方々のなかにNATROM先生がおられる。この新・管理人のつぶやきも精査されていて、その時々にコメントをいただいている。このブログを読まれている方々はすでにご存じのことと思いますし、コメントのやりとりを楽しみにしているファンの方々もおられるようです。 そうしたファンの方の中から「NATROM先生のコメントは、少しおかしいにではないでしょうか?」とメールをいただきました。 そのひとつの例として、提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1139 「続・悪の最新情報」で、管理人が指摘した「悪徳商法?マニアックス・日本トリムの説明を聞いてきました - 悪の最新情報」のNATROM先生のコメントを指摘されました。 何がおかしいのか、検証してみた
提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1170 ブラック・ユーモア これから書くことはブラック・ユーモアである。 5月28日の日刊ゲンダイが年金問題で「100年安心」という年金制度はどこの国のことか、と厚生労働省に噛みついている。 年金制度などは国家的詐欺の代表格で「100年安心」など厚生労働省のブラック・ユーモアなのだから、日刊ゲンダイさんもカリカリしないで、ブラック・ユーモアで応じてはいかがであろうかと思う。 まず、冷静に考えれば年金制度の崩壊などということは起こらない。厚生労働省も先のことを考えて手を打っている。 「100年安心」のために今後考えられる施策は以下の通りである。 �@年金給付年齢の引き上げ=年金支給開始年齢を 70歳に引き上げる。 �A長寿対策=高齢者はなるべくはやくお引き取り願う =後期高齢者医療制度によって高齢者の医療的救済は行わない。 =結果、年金支
提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1132 続・依正不二の理(えしょうふにのことわり) 「水からの伝言」について考える 提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1116で首題について書いたところ、いつものNATROM氏以外にもWeb上にサイトを開いて、例のごとくエセ科学だなんだと沢山の書き込みがあった。 たまたま、そのサイトを見つけて、いろいろと考えるところがあった。(どういうわけか、そのサイトが見当たらなくなってしまった。どなたか見つけたら教えてください。) 私は仏法上の教えに「依正不二の理(えしょうふにのことわり)」というのがあて、その教えからすれば「水の氷結結晶写真」はありうることということを書いたのです。 科学が目指すものと、宗教が目指すものはその目的がちがうわけですから、科学が宗教上のことを科学的に証明するということはありません。 しかし、宗教はその教えが空念仏であってはならず
前回「悪徳商法?マイアックス」・日本トリムの説明を聞いてきました - 悪の最新情報をご紹介した。 吉岡氏の「水は変わる」に天羽女史がwebサイト上に滅多やたらと書き込みを行っているということが書かれている。 http://www.minusionwater.com/yamagatasaiban.htm 女史は多くのサイトに書き込みを行うことによって、Web上にひとつの世論を創造し、自分の主張を広めようとしているのだろう。 「水は変わる」に掲載されているイラスト(http://www.minusionwater.com/yamagatasaiban.htm)を見ると「悪徳商法?マイアックス」にも書き込みを行っているようだ。とすると「日本トリムの説明を聞いてきました - 悪の最新情報」も 実は天羽女史もしくはその取り巻きの書き込みではないかと思いました。 なぜならば、「水商売ウォッチ
主題の言葉は仏法の言葉である。私は電解還元水に出会って、この水のよって「病のない社会が作れる」という医学博士の言葉に感動し、「水商売」と揶揄される世界に飛び込みました。 「世間はこの水を認めないが、この水が普及すれば病のない社会が作れる。提橋さん、普及に力を貸してください」。 博士は私の手をにぎり、涙を流さんばかりに、そういわれたのです。 今から15年前のことです。当時は電解還元水の効能・効果は仮説でした。医学界でようやく「病と老化の元は活性酸素」と言われだした頃だったようです。 電解還元水については、電気分解した陰極側の水には水素が含まれ、この水素が体内の病と老化の元である活性酸素を還元し、水となって体外に流しだしてしまう。結果、私たちは健康を保てるし、老化を防ぎ若さを保つことができるという仮説でした。 私は、この話を聞いて、でも人間が実際に電解還元水を飲んで、体内で、言われるよう
提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1091 主婦は知っている(2) お客様からご紹介いただいて、都内のA氏宅へトリムイオンの説明にお伺いした。 お嬢さまがアトピーで困っておられ、やはりいろいろ試されたのですが、どれもこれもダメでトリムイオンの話もまったく信じていない。 それでも奥様は、信頼できるお友だちからの紹介なので「試してみたい!」という思いが強いように感じられました。 しかし、ご主人は「強い疑いの目」で「騙されないぞ」とトリムイオンを見ておられます。A様のお宅には自慢のペットボトル入りの水があります。「この水と比べてどうなんだ」とご主人。 まず、お米で比較をしてみました。還元水ではお米の水が黄色くなりましたが、ペットポトルの水は「うすく白濁」しただけ。つまり水道水と変わらない。 次に塩の味の比較をしてみました。 還元水では塩の味が変わりましたが、ペットボトルの水は変化なし
牛乳も還元水に浸す。この牛乳は冷蔵庫に入れてなかったので鮮度についても少し不安があって還元水に浸してから飲んだ。牛乳は牧場で飲む、あの牛乳の味を彷彿させる味になる。 ところで、ある居酒屋で「かつお」を二人前頼んで、片方を還元水に浸して、還元水にひたさないものと、それぞれを保存してもらった。 店長に「通常の保存期限は何日か?」と聞くと「2日」だそうだ。そこで3日目保存して状況をチェックしてもらうよう頼んだ。 後日、お店に行って店長に結果を聞くと、店長は驚いた。鮮度が全然違ったそうです。 そのお店はチエーン店なので、店長の判断で整水器を導入するわけにはいかないそうです。残念ながらトリムイオンを売ることはできませんでした。 この居酒屋の店長が驚いたことは、一般のご家庭でも起こることです。 野菜の墓場は冷蔵庫、といわれるように、冷蔵庫に保存していても、結局残り野菜などを駄目にして捨てること
提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1081 ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム「21世紀の創造」 「山勘」を突き詰めて −ニュートリノ観測の挑戦 ノーベル賞授賞者を囲むフォーラム「21世紀の創造」の「高校生講座 小柴教室」が2007年8月2日、東京・上野の国立科学博物館で開かれた。2002年に物理学賞を受賞した小柴昌俊・平成基礎科学財団理事長が、巨大な装置を使ったニュートリノ観測の仕方について30人の参加者に講演。その観測の仕方について講演。その観測をテーブル上で再現する実験を、市川温子・京都大学准教授が指導した。 ○・モデレータ(司会)横山広美氏(東京大理学部准教授) 小柴昌俊講演「大きいこと、小さいこと」 東京大学の助教授になって、大学院の学生の前で初めて講義することになった。1964年のことだ。黒板の左端に「宇宙」、右端に「素粒子」、真ん中には「ニュートリノ」と書き、「山勘だが、
提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1051 UFO騒動とエセ科学 水を批判している人たちから見ると、「還元水のあれこれ」を唱える私はエセ科学信奉者(私は科学者ではないけれど)ということになる(らしい)。 つまり「還元水」などというインチキを広めようとしているサギ師(私は提橋=サゲハシ=であってサギハシではない。縮めて名前を呼ぶな!…エッ、意味が違うって?)ということなる。 今回のタイトル「UFO騒動とエセ科学」を見て、彼らはエセ科学信奉者が何を書こうというのだと笑っているかもしれない。 まあ、笑いながら最後まで読んでいただこう。 ある日の夕刊紙に「テキサス上空に現れたUFO騒動」の記事が一面に載っていた。新聞を紛失してしまったので改めてインターネットで調べてみた。 先ずは、それをご覧いただこう。 テキサス州で数十人が謎の巨大UFOを目撃 2008年01月15日 人口1万7000人の
提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1011 科学は常にご都合主義である。 電解還元水に限らず、最近では「マスナスイオン」なども批判の対象となっている。 批判する側は「科学的根拠」の説明を求める。あるいは相手の科学的根拠を批判する。 批判派は自分たちの思考から外れたものは認めない。つまり自分たちの考えが絶対であって、自分たちの考えに沿わないものは認めない。だから相手を裁く。自分たちが絶対だという思い上がりがあるから人を「裁く」ことができるのだ。 一般社会で会話の中で相手を裁いたとしたら喧嘩になる。あるいは名誉毀損で訴えられるだろう。相手を裁くということは自分が「絶対的存在」だという思い(思い上がり)が背景にあるから相手を見下して物が言えるのである。 水の世界でいえば「薬事法」が絶対的な印籠となっている。「この紋どころが目に入らぬか!」の水戸黄門である。 一方,研究者は、起こっている現
提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1015 C型肝炎が治らないになんて誰がいったの? C型肝炎は「肝硬変」「肝臓がん」につながるという。そして「現代医学では有効な治療法がない」というのが定説です。 その恐ろしい「C型肝炎ウイルス」に知らないうちに感染させられてしまったのが「血液製剤「フィブリノゲン」などを投与されてしまった人々。「肝硬変」「肝臓がん」になるであろう推定人数320万人。このままでは将来肝臓ガンになって命を落とすであろうと予測される人の数であると私は認識している。太平洋戦争による軍民合わせた死者の数に匹敵する恐ろしい数である。 そして、この人たちが国と製薬会社を相手に「損害賠償請求」する訴訟を起こし、国家賠償が認められときのことを考えてください。ひとり1千万円の賠償金として総計では何と賠償額は32兆円! いえ、32兆円でも100兆円でもいいんです。厚生労働省払うのでしたら…。
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