サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
www.developlus.jp
CKck (terminal emulator ver3)というターミナルエミュレータが配布されていました。現在は残念なことに配布と開発が中段されているようです。個人的に、CKは非常に優秀なターミナルだと思っています。入力文字コードの制御が可能(SJIS,EUC,UTF8)出力文字コードを自動判別し、文字コード混在であっても日本語を表示できる。(SJIS,EUF,UTF8)半透明化とか無駄に素敵な機能も標準装備。ちょっと動作が重めだが、一度起動してしまえば気にならない。複数のシェルを起動できて、ショートカットでシェルを切り替え可能。完全にローカルから起動できるので、わざわざXを起動してKtermなんかを呼ばなくても良い。インストールは簡単で、バイナリだけをCygwinのインストールディレクトリ「Cygwin1.dll」と同じディレクトリに配置するだけです。また、libpngが必要となります
概要 MediaTombは、DLNA(Digital Living Network Alliance)サーバです。最近では、テレビに標準でDLNAクライアントが実装されているものもありますが、私の場合は勢いでPS3を買ってみたらDLNAクライアントがついていたので、DLNAサーバを導入しました。MediaTombのインストールFedoraでは、すでにYUMのリポジトリにMediaTombが追加されているようですが、CentOSではYUMのリポジトリに追加されていないので、自前でビルドします。本家のサイトからソースRPMをダウンロードしてきます。[root@developlus ]# rpmbuild --rebuild mediatomb-0.10.0-1.src.rpm [root@developlus ]# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/medi
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.developlus.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く