この困難な時代を生き抜くために 現在のコロナ禍の状況で、ともすると身心が委縮してしまいそうな毎日。 大切なことは、まずは自分自身が状況に流されない、負けない身心となること。 宇城道塾では、身体の気の流れを促がす呼吸法の実践や、気による検証によって、本来の自分の潜在力に気づく体験を繰り返します。 さらに、塾長 宇城憲治が実践する宇城空手の型「サンチン」を毎回稽古。 身体に気をめぐらせ、統一体をつくっていきます。 塾生からは、 「行き詰まりの毎日から脱することができました」 「道塾での実践体験が、いざという時に身体が答えを出してくれることを実感しています」 「人間として、心を基軸にして幸せに楽しく生きる術を身をもって教えていただき、この大変な状況を乗り越えていく力をいただきました」 「サンチンで、身体にいきわたるエネルギーの高まりを感じました」 といった感想をいただいています。 自分で自分を、