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このたびDRAFTは大きな組織改革を行いました。 “DRAFT CREATIVE FRANCHISE SYSTEM”という仕組みです。 アートディレクター6人が独立します。渡邊良重、富田光浩、内藤昇、御代田尚子、植原亮輔、 そして、すでに独立をしている田中竜介です。 この背景には、3つの理由がありました。 1 しっかりと育ってきたAD6人の今後を見据えた時、DRAFTの仕事だけでなく、 より広いフィールドが必要になると考えました。 2 競合企業、競合商品の依頼への対応を解決するためです。 3 互いにこれまで以上の緊張感ある制作姿勢を持って高レベルのデザイン 活動を行うためです。 渡邊と植原は共同で(株)キギを代官山に、富田は(株)ONEを駒沢公園に、 内藤は(株)Noboruを東銀座に、御代田は(株)MA'AMを目黒に設立します。 田中はすでにノーチラス号(株)を南麻布
DRAFT(ドラフト)クリエイティブディレクター宮田識(みやたさとる)のご紹介ページです。
GとWのあいだ 2009年、ドラフトは Graphic DesignとWeb Designの融合を探る活動 「NOROSIプロジェクト」を始動。 以来、グラフィックデザイナーの視点から Webをデザインする活動を展開している。
1976年神戸生まれ 金沢美術工芸大学視覚デザイン科卒業 2003年ドラフト入社 Japan Graphic Designers Association(JAGDA)会員 JAGDA新人賞(2008) JAGDAパッケージ賞(2008) ADC賞(2008) 日本パッケージデザイン大賞金賞(2009)
DRAFTは、2021年1月1日、50周年を迎えます。 これを機に、かねてからの思いを実行することにしました。 2019年の12月、恵比寿から神楽坂に拠点を変えたこと。 そして、40人前後いた規模を、最小限の小さな会社にしたことです。 人類や社会には解決できない問題が多々あるものの、 ほとんどの事柄は、少しずつ、またある事柄はスピードを上げ、進化を続けています。 デザイナーは、自らのデザインで社会に影響を与え続けなければなりません。 そのためには社会と真っ向から対峙する“力と覚悟”が必要になります。 DRAFTが目指してきたブランディング・デザインの本質は“平和で自由”な社会の建設です。 その姿は“企業や組織が社会にとってなくてはならない存在”であり、 その推進力は“そこに携わるすべての人が一体”となって築き上げていくものだと考えています。 僕はこの50年の間、DRAFTから飛び立っていっ
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