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やる気の出し方
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映像信号の構造 フレームレート 目で見ている景色は、網膜平面上に2次元の信号として写り、それが時間と共に変化します。テレビ受像器の画面は同じく平面ですが、連続的に時間変化しているのではなく、一定の時間間隔で抜き取った画(フレームと呼ぶ)を同じ時間間隔で再生しています。その間隔が短ければ、人間の目には連続して動いているように見えるのです。1秒当たりのフレーム数をフレームレートと言います。日本や米国のテレビ、NTSC方式では1秒間に30フレームです。 走査線、解像度 1枚の画は2次元の情報ですが、テレビではこれを横方向の細かい線に分け、左から右へ、上から下へ順番になぞっていって1次元の情報にします。分けられた細かい線を走査線と言います。NTSC方式では525本です。 走査線の数よりも細かな表現は出来ないので、垂直方向の解像度は走査線の数で決まります。1本の走査線を取り出して見ると、白黒テ
DVDファミリー DVDは、DVDビデオだけでなく、コンピュータ周辺、AV関連の用途のために、再生専用および記録可能なディスクのフォーマットが、関連性を持って定められています。それらのフォーマットは、物理フォーマット、ファイルフォーマット、アプリケーションフォーマットから構成されています。 ■DVD-ROM、DVD-Video、DVD-Audio 再生専用ディスクの、フォーマットの構成は次のようになっています。 Part1は物理仕様、Part2はファイルシステム、PART3、4はアプリケーションの規格であり、Part3:ビデオ、Part4:オーディオとなっています。Part1、2をベースに必要なデータを付加することによりDVD-ROMディスクが制作されます。また、Part3を付加することによりDVDビデオディスク、Part4を付加するとDVDオーディオディスクとなります。 ハイブリッ
機器選定と接続 ■テレビとつなぐだけのお手軽コース ■手持ちのステレオとテレビに接続する ■サラウンド音声を楽しむ場合 ■どこまでも凝る場合 ■パソコンで見る場合 インターフェイスと接続端子 ■接続と設定 ■各種インターフェイス DVDファミリー ■DVD-ROM、DVD-Video、DVD-Audio ■DVD-R、DVD-RAM、DVD-RW、DVD-VR DVD-Video ■ディスクの構造 ■映像信号 ■サブピクチャー ■音声信号 ■DVD特有の諸機能 カラオケディスク ■音声ミキシング方法 再生のプロセスとプレーヤ ■再生のプロセス ■プレーヤ DVDプレーヤ操作 ■プレーヤ必須機能 ■操作ボタン
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