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パリ五輪
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■熱音響機関は次世代の排熱回生デバイスとして大きなポテンシャルを秘めています。御相談は こちらまでお願いします。 ■研究紹介 現在私たちの暮らしは沢山の産業によって支えられています。また移動や輸送の要である自動車も生活を豊かにするために欠かすことの出来ないものです。しかし現在、工場、自動車、工業機械などが使用している熱エネルギの内、65%以上は排熱として未利用のまま捨てられています。もしも工場や車両において発生している膨大な排熱や、太陽光のエネルギを高効率で回収し使うことが可能であれば、地球温暖化や資源枯渇問題を解決するための切り札となります。これらのエネルギを回収し、動力化するために私たちは「熱音響機関」に関する研究を行っています。 ■研究の目的 ● 300℃以下の産業排熱、自動車排熱で30%の熱電変換効率を有する熱音響発電機の実現を目指しています。 ● 300℃以下の産業排熱、自動車排
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