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技術者教育支援チームのご紹介 技術者教育支援チームの役割 技術士の発表・指導力を向上させる。 活動内容 研究会の開催 専門技術・技術者倫理を発表・指導する力を付けるための研究会を開催する。 テーマは、技術者倫理、教育方法、プレゼン方法、技術文作成法、発想法、各人の専門など。なかでも、技術者倫理についての教育方法習得に力を入れる。 発表活動の支援 専門誌等への論文・記事投稿の啓発活動及び研究会誌の発行を行う。 研究会はオンラインまたはオンライン+対面型とする。参加は原則無料。 随時、支部会員への参加を呼びかけ、オブザーバー参加も歓迎する。 メンバー間の情報交換はdropboxまたはE-mail による。 メンバー チームリーダー:小波盛佳 サブリーダー:進藤秀明 メンバー:志澤達司、河北慶介、熊田成人、山本陽一、川畑真 一、尾頭 誠、岡部政美、西田 宏、岡部 信也、松本 洋一、大柳規幸、和田
「IPEJ」,「日本技術士会」,「技術士会」,「CEマーク」及び「PEマーク」は、公益社団法人日本技術士会の登録商標です。 公益社団法人 日本技術士会 / Copyright IPEJ. All Rights Reserved.
(管理番号:IPEJ 02-1-2011) 昭和36年3月14日理事会制定 平成11年3月 9日理事会変更承認 平成23年3月17日理事会変更承認 【前文】 技術士は、科学技術が社会や環境に重大な影響を与えることを十分に認識し、業務の履行を通して持続可能な社会の実現に貢献する。 技術士は、その使命を全うするため、技術士としての品位の向上に努め、技術の研鑚に励み、国際的な視野に立ってこの倫理綱領を遵守し、公正・誠実に行動する。 【基本綱領】 (公衆の利益の優先) 1.技術士は、公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮する。 (持続可能性の確保) 2.技術士は、地球環境の保全等、将来世代にわたる社会の持続可能性の確保に努める。 (有能性の重視) 3.技術士は、自分の力量が及ぶ範囲の業務を行い、確信のない業務には携わらない。 (真実性の確保) 4.技術士は、報告、説明又は発表を、客観的でかつ事実に
平成29年2月23日 「技術士制度における総合技術監理部門の技術体系(第2版)」につきまして、平成16年1月より頒布して参りましたが、作成から10年以上が経過し、技術の進展に対応していない内容があること等を考慮し、文部科学省の意見を踏まえ、平成29年1月23日在庫切れをもって頒布を終了することとなりました。 (参考) 「技術士制度における総合技術監理部門の技術体系(第2版)」に掲載されていた「Key Words」については、文部科学省の技術士分科会ページ 「総合技術監理部門の技術体系(キーワード)について」をご覧下さい。
過去問題は、すべてPDF形式です。 過去問題の中には、著作権の関係により、一部省略し、改変しているものもあります。 基礎科目 令和5年度(900KB) 令和4年度(969KB) 令和3年度(1306KB) 令和2年度(1515KB) 令和元年度(再)(1214KB) 令和元年度(1296KB) 平成30年度(1192KB) 平成29年度(679KB) 平成28年度(1095KB) 平成27年度(911KB) 平成26年度(624KB) 平成25年度(658KB) 平成24年度(535KB) 平成23年度(1163KB) 適性科目 令和5年度(1191KB) 令和4年度(1009KB) 令和3年度(1194KB) 令和2年度(1570KB) 令和元年度(再)(1432KB) 令和元年度(1139KB) 平成30年度(751KB) 平成29年度(669KB) 平成28年度(1216KB) 平成
過去問題は、すべてPDF形式です。 過去問題の中には、著作権の関係により、一部省略し、改変しているものもあります。 必須科目(試験制度改正後:令和元年度~) 16情報工学部門 令和5年度(64KB) 令和4年度(156KB) 令和3年度(65KB) 令和2年度(663KB) 令和元年度(684KB) 選択科目(試験制度改正後:令和元年度~) 1601コンピュータ工学 令和5年度(118KB) 令和4年度(321KB) 令和3年度(362KB) 令和2年度(1186KB) 令和元年度(1638KB) 1602ソフトウェア工学 令和5年度(159KB) 令和4年度(315KB) 令和3年度(152KB) 令和2年度(1344KB) 令和元年度(1485KB) 1603情報システム 令和5年度(233KB) 令和4年度(334KB) 令和3年度(153KB) 令和2年度(1548KB) 令和元年
★共通科目の免除(免除要件) 共通科目を免除する場合、免除要件を証明する書類の提出が必要となります。(下記参照) 所定の学歴で免除 ⇒ 卒業証書のコピー又は卒業証明書 所定の国家資格で免除 ⇒ 資格の認定証・登録証・免状のコピー等 卒業証明書の発行など時間がかかることがありますので、お早めに準備して下さい。
『利用案内(右欄)』 及び 『申請手続き案内(左欄)』 の内容を了解いただいたうえでご利用ください。
第二次試験は第一次試験の合格+経験年数があれば受験できます。必ずしも技術士補の登録は必要ありません。 技術士補登録をする前にこちらでご確認ください。
2021年9月「新・技術士CPD制度(技術士CPD活動実績の管理及び活用制度)」が公的な仕組みとしてスタートしました!
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