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今回からは話す力を高める練習をしていきます。 話す力を高めるポイントとしてまず抑えておきたいのが、 内容よりもボリュームを意識して話してみるということです。 内容はそこそこで良いので、とにかく長く話してみるのです。 日常の会話であれば、相手から質問を受けたら最低でも20秒は 話さないと会話はまず盛り上がりません。 皆さんは誰かから質問を受けたらどのように回答しているでしょうか? 例えば 「○○さんはどちらにお住まいですか?」 と聞かれたらいつもはどれぐらい話しているでしょうか? もし、「横浜に住んでいます」と短文で 終わってしまっていたとしたら要注意です! サービス精神を持って最低でも20秒、がんばって1分を目安に 話す習慣をつけてみてください。 しかし、ここで「そうは言っても何を話せばいいの?」 という皆さんの心の声が聞こえてきます。 ボリュームを持たせる上で大事なことは、 まずは5Wを
前回までに、聴き力・話す力を高めるための基本的な トレーニング方法についてお伝えしました。 復習になりますが、 会話力=「聴く力」×「話す力」×「非言語力」 です。今回から非言語力について 実際にトレーニングしていきましょう。 非言語で特に大事なのは、表情と声の抑揚です。 他にも服装や姿勢、身振り手振りなどが非言語に当てはまりますが、 基礎としてはこの2つをしっかりとトレーニングしておけば充分だと言えます。 まずなんと言っても大事なのは、やはり笑顔 です。 笑顔があるかないかは本当にその方の印象を 180度変化させてしまいます。 是非ステキな笑顔をゲットしましょう。 自然なステキな笑顔をゲットする上で、 注意する点は3つあります。1つずつ練習しましょう。 まずは歯を見せよう!! 自然な笑顔のためには歯が見える必要があります。 鏡の前に立って、にっと笑ってみましょう。 このとき上の歯が 6本
実は私は元々 雑談をするのが大の苦手 でした。 雑談をする場面では「何を聞いていいか」まったく わからなかったのです。 何を聞いていいかわからないので、仕方がないので 黙っていることになります。 すると相手がなんとか、気を使って私に何かをふって くれます。 しかし、これもまたいやでいやで仕方がないのです。 質問されても、短文で終わってしまうのですから! 例えば、 相手 「川島さん、どこに住んでいるのですか?」 私 「私ですか?(困惑気味に)小平です・・・」 以上!終わり! という具合です。 これでは雑談が弾むわけがありません。すぐにまた沈黙になってしまいます。 せっかく相手が話しかけてくれているのに つまらなそうに、うざったそうに、ヒトコトフタコト相手に返すだけ・・・ 相手にも失礼ですし、楽しい人間関係が広がるわけがありませんよね。 私は雑談が苦手だったので学生時代は特に苦労しました。 人
「私も話すのが大の苦手でした!」 実は私は元々人と話しをするのが大の苦手でした。 人と話す場面では「何を聞いていいか」まったくわからなかったのです。 何を聞いていいかわからないので、仕方がないので黙っていることになります。 すると相手がなんとか、気を使って私に何かをふってくれます。 しかし、これもまたいやでいやで仕方がないのです。 質問されても、短文で終わってしまうのですから! 例えば、 相手 「川島さん、どこに住んでいるのですか?」 私 「私ですか?(困惑気味に)小平です・・・」 以上!終わり! という具合です
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