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パリ五輪
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JISの漢字の使用の統計 利用分野別の漢字の使用頻度数 漢字表(作成年月) 1 IBM 2245漢字印刷装置文字セット一覧表(47.4)/6,792字 2 情報処理学会漢字コード委員会標準コード用漢字表試案(46.10)/6,086字 3 明治生命保険相互会社漢字コード表(46.6)/5,355字 4 大蔵省主計局収容文字表(48.8現在)/4,276字 5 富士通標準文字表(45.3)/4,271字 6 大蔵省印刷局常用文字の調査(37.1~41.12)/4,009字 7 全日本漢字配列協議会全国統一新配列による常用漢字目録(43.7)/4,003字 8 国立国会図書館収容漢字表(48.8現在)/3,956字 9 林四郎、小林信子“語彙調査四種の使用度による漢字のグループ分け” (46.9)/3,915字 10 森岡健二“漢字の層別”(49.1出版)/3,624字 11
日本語書体開発の壁となる膨大な文字数。「すべての書体にこれほど多くの文字数が必要なのだろうか」という疑問のもと、「書体をつくってみたい」という多くのグラフィックデザイナーが気軽に手をあげられる環境はできないものか-。そんな思いからスタートしたFONT1000。2001年、参加デザイナー25名/25書体からはじまったその活動は、現在参加デザイナー36名/132書体と大きなものとなった。「和文書体革命」という理念を掲げ、この10年間で発表してきたわれらのたくましい書体の姿を、ぜひご覧いただきたい。
Last up date:2004.9.28 Since:2004.9.6 copyright c 2004 font1000. Japanese only
<body bgcolor="#ffffff"> <p><font color="white">新時代の書体デザイングループ、文字術講座、フォント募集、タイプフェイスの創作権<br> FONT1000はデザイナー自らがフォントデザインから製品化を担当するデザイングループ。フォント制作ソフトの開発、新書体の公募、タイプフェイスの創作権の獲得、タイプフェイスデザイナーの地位の向上を目指す。FONT1000指定の約2500の文字を制作すれば、経験・年齢・賞歴その他一切関係なく参加できる新しい時代の書体デザイングループ。</font></p> </body>
【Q】和田康伸 実は前回僕らは二人でフォントを制作したわけなのですが、今年は僕が4年生ということもあり一人で新しいフォントをまた1,000文字制作しています。そこでうちの大学の先生にみせたところ先生から「君はタイポグラフィに興味があるようだがこれからのタイポグラフィについてどうかんがえてたりするの?」といわれました。僕としては全然そこまでは考えておらずただ本屋にいったりCDを買いに行ったりした時にそのタイトルや文字のキャラクターや文字の配置からできる間とか空間、表情そういったものに単純に惹かれることがあり、そういうとこからこのフォント制作に参加していたので、あまり深い考えはないような気がしてました。そういったところからこのFONT1000に参加しているみなさんはどういう風に考えてるのだろうと思いこの質問をします。 タイポグラフィ(タイプフェイスデザイン)についてどう考えてたりするのでしょう
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