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こんにちは、Gaji-Labo山岸です。今年もだいぶ花粉の影響が強まってきました。私は症状が早い時期に強まるタイプなので、もうとにかくしんどいです… しんどいですが、気持ちは変わらず元気です! とはいえ、やっぱり身体の状態が悪くなると気持ちにも影響が出て、通常時よりはコンディションが悪くなりますよね。みなさんは、毎日変動するチームのコンディションってどんなふうに測っていますか? 今回はできれば毎日気にしていたいチームメンバーのコンディションの話をしたいと思います。Gaji-Laboのお仕事の中では、「HP/MP」という表現を使うことが多いですよというお話! お互いのHPとMPを表明するGaji-Laboが支援するチームの中では、コンディションを「HP/MP」という指標で表現することが多いです。どちらもロールプレイングゲームなどに出てくる略称です。HPはヒットポイントやヘルスポイントなどと言
こんにちはマークアップエンジニアの森田です。 今回は弊社メンバーが HTML マークアップをより良くするためにやっていることを紹介します。 昨今のマークアップはただ html を書くだけではなく、文書構造、アクセシビリティ、レンダリングの高速化、最適なクラスの命名(CSS設計)などなど配慮することが沢山あります。 また、React や Vue を使ったコンポーネント化が当たり前になっていきてる現在において、正しいマークアップはより重要なファクターだと考えています。 弊社ではマークアップの向上を常に考え、以下の様なことに取り組んでいます。 レビュー弊社は基本的にどの案件も PullRequest ベースで開発を行っており、レビューが必ずされます。 その際にマークアップについてもやり取りが活発にされています。 誰かの目が入ることでマークアップのより良い方法や変えるべき箇所など気付かされることが
突然ですが、私は比較的「共感」というものが苦手です。人から「わかる〜!」って言ってもらうことが少ないし、自分から「わかる〜!」って感じるものは世間的にはニッチなものが多いみたいで、「わかり/わかられ」に対する感度に自信がないのです。 今回はそんな私がGaji-Laboで練り上げてきたデザインセッションの話をちょっとだけしたいと思います。 デザインシンキングをベースにしたセッションGaji-Laboの仕事では、デザインシンキングをベースにしたセッションを通じて、事業に必要な材料を見つけ出す作業のお手伝いをしています。前回のブログで書いたインタビューなども、そうした作業の一部です。 私たちがセッションと呼んでいるのは、ワークショップ形式の協働作業のことです。しっかりと事前計画は練りながらも、必要に応じて即興でやることを変えていくため、単発のワークショップとは別のものとして捉え、セッションと名付
Gaji-Laboでお手伝いする新規事業案件やサービスデザイン案件では、インタビューを実施する機会があります。そうした場合には特に半構造化インタビューをおすすめすることが多いのですが、新規事業を成功させるためのインタビューとして行うなら、事前の準備がとても大切。 今回はGaji-Laboがインタビュー実践の際に活用しているシートを紹介したいと思います。実際に実践する中で必要なものをひたすら詰め込んできたシートです。 インタビューのためのシートを作って活用する新規事業に取り組むチームには「チームにまだ専任のリサーチャーがいない」「役割に関わらず全員でユーザーの声を聞きたい」など、様々な事情があると思います。Gaji-Laboがお手伝いするチームでは、インタビューのスキルレベルがまちまちでも成果を上げられるよう、共通のシートを作って活用します。 スプレッドシートの形で用意すると便利ですシートの
こんにちは、Gaji-Labo山岸です。 「チームワークをスケールさせる」というミッションを掲げているGaji-Laboですが、実際のプロジェクトでも、チームワークをスケールさせるために大事なことをずっと言い続けています。 今回はデザインプロセス支援、中でもスタートアップ系のチームに対して何度も何度も言い続けている生産性とポジティブ度について書きたいと思います。 もっとも前に進むチームってどんなチーム?生産性とポジティブ度を軸にチームの状態を表してみると、以下のような4つの状態を見ることができます。 みなさんのチームは今、どのエリアにいますか?生産性が高くてポジティブ度が高いチームが最もクリエイティブに動いているチームというのは、感覚的に自然に理解できますよね。また、生産性もポジティブ度も低いチームがうまくいかないということもわかりやすいです。 だから、新しくチームを動かすときには、図の右
こんにちは、Gaji-Labo 山岸です。 私たちは今年の秋に10期目を迎えます。大きな節目を目前に、この春からはそろりそろりと採用拡大のために動きはじめたりもしています。採用情報ページをまとめたのも、Gaji-Labo創業以来はじめてです。 採用活動に取り組んでみると、採用活動って「私たちが目指すことに興味を持ってくれる人と出会うプロセス」なのだと感じます。そして、興味を持ってもらう以前に、自分たちについて語ること自体がとっても難しい…。 長いあいだ口コミや紹介に頼って仕事をしてきた私たちは、今までずっとPRをサボってきました。自分たちについて伝えるということに対して、後ろ向きな気持ちのほうが大きいくらいなのです。 そんな状態ですから、採用活動にあたっては、採用以前のハードルがたくさんたくさんあります。知ってもらおうという気持ちを自分たちにインストールするところからはじめる必要があるんで
こんにちは、Gaji-Labo 雑用担当の @neotag です。 この記事は Gaji-Labo Advent Calendar 2015 3日目の記事です。 今回は僕が参加している Tokyo WebGL Meetup というコミュニティのご紹介をしようと思います。 Tokyo WebGL Meetup はその名の通り東京ベースの WebGL 関連のコミュニティです。 ピクセルグリッドの @yomotsu さんを中心に、面白法人カヤックの @edo_m18 さん、ゲームエンジニアの @mattari_panda さん、wgld.org の @h_doxas さん 、 @neotag で主催しています。 ※僕はもっぱらイベントの裏方を担当しています。 身内で勉強会をやるだけでなく100人前後のイベントを開いたりしています。 最近は WebGL とセットで WebVR 熱も加熱していたりし
こんにちは、山岸です。 先日、ペパボさんのサービス「SUZURI」を利用して、マグカップを作成してみました。モチーフは、弊社内に生息するGajiおじさん。 来社してくださるお客様には、今後このカップでお飲み物をお出しするかも…?
2013(平成25)年1月1日より「復興財源確保法(第179回国会における財務省関連法律を参照)」が施行され、「復興特別所得税(個人の方に係る復興特別所得税のあらましを参照)」が創設されるのをご存知でしょうか。 それにともない、2013(平成25)年1月1日から2037(平成49)年12月31日までの間に生じる所得について、源泉所得税を徴収する際に復興特別所得税を併せて徴収する必要があります。 また、弊社パートナー(特にフリーランス)の皆様に関わってくる報酬と源泉徴収について、計算のためのシミュレーターを用意しつつ、簡単に説明してみました。パートナーさんかどうかに関わらず、こういった計算に関心があるすべての方の参考になれば幸いです。
フロントエンド開発者と UI デザイナーが チームメンバーとして参画する スタートアップ支援の会社です。 Gaji-Laboは、スタートアップのプロダクト開発や新規事業チームの成長支援の会社です。 フロントエンド開発やUIデザインなどの専門技術の提供を軸に、成長支援のためのチームワークの提供を一番大切にしています。
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