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昨年、最も“オタク”的なるものを象徴していたのは、やはり『パシフィック・リム』だったのだろう。作品そのものの評価に加えて、作品を取り囲む状況、騒動まで含めての受賞と考えていただけるとありがたい。 (宮昌太朗) どうせオレしか見ない!オレにしかわからない!!てゆーかたぶん、あのほら『ロボジョックス』みたいな感じでしょ?と思ってたボンクラども(含む:オレ)の掌中を越えてのヒットもあって、予想外の場外乱闘的な盛り上がりも見せたパシフィック・リム。もうちょいショボかったり、公開館が少なかったりしたら、オタク大賞にもぴったりだったんですが、一周まわって『オタク大賞がコレでいいのか?』という微妙な空気になっちゃう(笑)くらいに、押しも押されぬ横綱的超大作でもありました。 もちろんロボ者としても大満足!リアルさとは対極にある設定身長、末端質量を感じさせる重厚なモーション、心臓から逆毛立つタービン音に、ガ
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直前になりましたが、 今年のゲストが急遽決定しました。 『この世界の片隅に』などで知られる 片渕須直監督 の登壇が決定いたしました! どんなお話が聞けるか、お楽しみに! お待たせいたしました。 「Howling in the NIght2019」の開催が決まりました。 今回も「2/26」の開催ではありません。 前回と同じく2019年4月29日(月)の開催となります。 会場も前回と同じ、アカデミーヒルズ49のタワーホールです。 「平成最後」前夜の当イベントにぜひ足をお運びください。 注意! 入場は版面に記載の整理番号順の入場となります(会場は全席自由)。 ただし開場時間の17時までにお越しいただかない場合は、整理番号は無効となります。 並んで待っていただくスペースがありませんので 早く来ていただいても順番待ちはできませんのでご注意ください。 皆さんのご協力をお願いします。 Howling i
◆2003年春にオープンした東京の新名所「六本木ヒルズ」のオープニングイベント「世界都市展」にて上映された「東京静脈」がDVD化。 ◆「普段見ることのない角度から見た都市・東京」をコンセプトに、都心を流れる神田川からの視点で、知られざる《東京》の一面を切り取り画面に提示する。高速道路の下を、雑踏のなかを、鉄道高架の横を、《東京》の臓腑の内部話ひっそり静かに流れる「静脈」---血流の視線となってゆるやかにたゆたう静かな映像に、川井憲次の情緒的な旋律が重なり合って不思議な静けさを湛える。押井作品のファンなら「劇場版 機動警察パトレイバー」の1シーンを想起するかもしれない。 ◆監督はTVなどの映像のディレクターであり、また「前略、押井守様。」等の著書でも知られる野田真外。 ◆作品全体の監修を「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」「劇場版 機動警察パトレイバー」「攻殻機動隊」等で知られる映画
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