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買ってよかったもの
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ニンテンドーDSでの登場となるGTAシリーズ最新作、Grand Theft Auto: Chinatown Wars。毎回論争を巻き起こしてきたGTAシリーズですが、今回も例に漏れず問題となりそうなミニゲームが収録されているようです。 その問題となりそうなミニゲームとは“麻薬の売買”。しかも今回は上記画像を見ても分かるように、麻薬の種類まで詳細に描かれています。ヘロイン・コーク・エクスタシー・アシッド・ウィード・鎮静剤……これら全て実在する麻薬ですが大丈夫なのでしょうか……。 Mレーティング(17歳以上推奨)ではあるものの、ここまで露骨に描いてしまって良いのでしょうか。メインストーリーにも絡んでくるらしいこの麻薬売買ミニゲームは果たしてどんな団体からの抗議が来るのか、そしてまともに発売は出来るのか、ファンにとってはヒヤヒヤ物ですね。 (ソース, イメージ:T3 magazine) 【関連記
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