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今週の初めに成田悠輔という人の記事がニューヨークタイムスに出ていました。 というか、記事が一面にでた(らしい)時は気がつかなかったんですが、次の日にフォローしているNYTのインスタに彼の顔写真付き投稿が出ていたのを見て知りました。 あれ? この人? 以前どこかのユーチューブ動画を見たことがあり知っている顔だったので、直感的に亡くなったのかなとびくっとしてしまったのですが、そうではなかったのでよかったです(最近色々な方の突然の訃報が多くて悲しいばかりなのですね)。 www.instagram.com NYTの記事は高齢者の集団自決を促すような成田悠輔の発言についてでした。 成田悠輔はアメリカでは学界でもオンラインの世界でも全く知られていないのにアイヴィーリーグの肩書をうまく利用してソーシャルミディア上では日本人の心を掴んでいるとか、あまり好意的に書かれていないとすぐわかりました。 記事の最後
こんにちは。 またまた随分と更新が遅れています。 何をしていたかというと 大学院生になって 結構毎日課題に追われています。 ほえぇーん。 とは言え 5年前に同じコースを 取っていた時とは 雲泥の差。 楽ちんなんですねー。 えぇー? なんで? 私って頭よくなったのかしら? 英語力もアップしたし そりゃあ人生経験も積んで 答えられないものなんて なくなったものねー? なんて思う一方 いや、これはやはり世の中が AIの方向へ動いていて 自動翻訳機やら いろいろ解説してくれるアップもあるし わかりやすい! しーかーもー。 教授たちが優しくない? と思うほど 私の英語なども あまり重要視しないんですよね。 っていうか 「貴方の英語は問題ないです! 多少のミスはあるけれど ネイティブだってミスするし 言ってることはしっかりと 伝わってますから」 と言うではありませんか。 えぇー? そーなの? 今までは
動画もアップしてありますので、どうぞご覧ください。この前にも数本アップしてあります。 お知らせがなかなかできず、申し訳ございません。 そんな時でも自動でお知らせが来るように、どうぞ皆様、YouTubeのチャンネル登録をお願いします(そしてベルマークをクリックしたら通知が来ます!) www.youtube.com ちなみにこちらのアメブロでもブログを書いています。 ameblo.jp 以前はアメブロでは「子育てブログ」を書いていたのですが、そろそろこどもたちも大きくなり、書くことも無くなってきたので、色々改訂版になってます。 ついこの間までは「仕事も恋も母親業も生涯現役」みたいな「全部頑張ってますよー」ってタイトルだったのですが、ジョーが出てきて、それに物言いがついたので、またまた変更しました。 ジョー的には、もう子どもは十分育っているから大丈夫。とのこと。 つまり俺に集中しろってことなんで
動画をアップしてあります。 どうぞご覧くださいませ。 ついこの間、イギリスで3人目の女性首相が誕生し、エリザベス女王のお姿も拝見したと思っていたら、なんとお亡くなりになりましたね。 ご冥福をお祈りします。 いやあ、それでも96歳だったから、十分に長寿だと言えるとは思いますが、あと4年長く生きて100歳まで到達してほしかったです。 なのでちょっと残念。 それにずっとお元気そうだったのにね。 やっぱり人間にはジョーが言うように寿命というものがあるのでしょうか? それにしてもチャールズ国王の誕生ですね。 ちょっと前までは考えられないような感じでしたが、まあイギリス国民は受け入れているように見えるので、いいのでしょう。 エリザベス女王が亡くなったニュースは、家族でやってるチャットグループで次男が 「エリザベス女王が亡くなったよ!」 と書いてきたので知りました。アメリカ時間ではお昼過ぎだったのですが
2週間ぶりに帰ってきた娘。早すぎない?と思ったけど、会えて嬉しいです。 皆様。 お久しぶりです。 今年の初めに抱負を語ったところで、途切れてしまいました。 アメブロでやっている 子育てブログ ↓ スーパーシングルマムブログ ↓ っていうのがあるのですが、そちらとの関係でどこに何を書いたらいいか? と言うところで迷っていました。 って言うか現在も。 しかし、ずっと放置の割にはたまーにアクセスが殺到したりして、まだ読んでくれている読者様がいるのだなと改めて感じました。 ありがとうございます。 一人でも見てくれる人がいるのであれば、書きますよ! はい。 と言うことで、こちらも再開することにします。 一部の読者様からは 「ヒトコさんと「いばら道」って結びつかない!」 と言われることもあってそもそものテーマが間違ってるのかな?と思ったりもしていました。それで「いばら道」から「バラ色の人生に」と追加し
おめでとうございます。 昨年末はいろいろなことを考える機会となりました。 ライブ発信では喧嘩に終わり、お見苦しい点もありましたが、今年はそんな未熟な二人を懲りずに応援していただけると嬉しいです。 下にリンクを貼りますので、ご覧ください。 そして登録がまだの方はぜひ登録お願いします! 崩していた体調はすっかり良くなりました。 このご時世なのでちょっと体調を崩しただけでもかなり不安になりましたが、大丈夫です。 一体いつまでこのようなことが続くのか?と思うとうんざりでもありますが、アメリカではそれでも前向きに進んでいるようにも感じます。 2022年は長女が高校を卒業する年でもあるので、私にとっても再び生活に変化が生まれることだと思います。 ジョーのグリーンカード申請にもきっと進展があるだろうし、彼がアメリカでどうしたいのか?という気持ちもまた出てくるかもしれません。 どんな年になるのか。 楽しみ
動画をアップしたので是非、ご覧ください。 www.youtube.com ジョーの経験談というかジョーが思う「命の大切さ」などについてお話ししています。 アメリカでは年末のホリデイモードが強まる一方、オミクロン株の懸念も広がっています。 私は年末年始の休みを前に自宅待機となりました。 同じ職場でコロナ感染者と接触した人る可能性があり、いきなり隔離となったんですね。 つまり事実上、休みへ突入です。 オミクロンの勢いもかなりすごいみたいですが、症状としてはデルタよりも軽いだとか言ってますよね。 でも、まだまだ侮れませんし、今後も年末にかけて増える勢いですから、皆様も気をつけてお過ごしくださいませ。 今週からやけに寒くなってきました。 テキサスから次男も帰ってきているし、長女は相変わらず受験だというのにマイペースでやっています。 長い休みを取ったのに、どこにも行けない、とジョーからは文句も出てい
というほどではないのですが、そのうちに旅行したいね、という動画を撮りました。 私たち新婚旅行も行ってませんからね。 現在オミクロンで世の中が大変なことになっていますが(っていうか日本が異常ですよね)、ちょっと前までは、コロナ前の生活に戻るかな? という感じさえ、アメリカではしていたのに。 だから正直、年末年始は日本から長男を呼び寄せて久しぶりに一緒にお正月を過ごしましょうか?と思っていたんですけどね。 その計画もおじゃんになりました。 日本の水際対策ですか? なんか鎖国みたいですよね。 そもそも「外国人」という定義もよくわからないし。 日本人でも外国からの帰国者は受け付けないって言ってましたよね? ありえないです、それ。 あまりに悲しすぎて、親から家に来るなと言われてるような気持ちになりました。 酷い。 でも実際は友人が3名、今週無事に帰国していたで、ニュースで言われてるほどでもないんだな
昨日は、インフラ法案に大統領がサインしましたね。 これはアメリカにとっては大きなニュースでした。 これで景気ももっと上向きになるといいのですが、なんせ10年ぐらいの長い計画なのでどうなることやら、という感じです。 内容的にはインフラである「道路や橋」「綺麗な水」「電気自動車」「高速インターネット」などなど、日常に必要なモノに対する整備に対する予算に対する署名です。 日本円にしても大金すぎてピンときません。 私的にはいまいち「ハネムーン期間は終わった」とされていたカマラ・ハリスとジョー・バイデンが、二人揃って幸せそうだったので、安心しました。 カマラは最近、やや叩かれることも目立ってきていますしね。 ホワイトハウスで副大統領の地位を維持できるのか?なんていうニュースの見出しもあるぐらいです。 公務で訪れたシカゴで「ケーキ」を購入したからとか、フランス人科学者の集会で「the」をフレンチアクセ
www.youtube.com 動画をアップしました。 久しぶりの告知ですが、結構頻繁にずっと動画はアップしていたので、よかったらまとめて御覧ください。 今回の「世界一幸せな夫婦」の動画は数週間前に行ったビーチでの動画です。 皆さんは、ちょっと前の映画で「最後の初恋」と言うのを見たことがありますか? ダイアン・レインとリチャード・ギアが主演で出ている映画です。 英語のオリジナルでは「Nights in Rodanthe」というタイトルなので、なぜ「最後の初恋」となったのかは微妙に疑問ですが、私達には響くものでした。 しかもこの撮影舞台はノースカロライナ州のアウターバンクスという有名な避暑地なんですね。 映画好きの私達は最初の頃から、この映画の話をするようになりました。 「まるで私達みたいねー❤」 みたいに。w で、ジョーがアメリカに来たら、ここのビーチで「結婚式」をしたいなー、なんて密かに
小室圭さんのNY司法試験の不合格が決定か? というニュースでなんだかまた巷ではザワザワしているみたいですが、最初から私は実は多分無理じゃないかな? なんて思っていました。 だってね。 ニューヨークで生きるってそんな生易しいことじゃないですから。 でもってしかも留学して3年足らずで弁護士の国家試験みたいなの、受かったとしたらそちらの方がすごすぎると思いますよ。 だから、不合格で騒いでいますが、そんなのは多分本人にしてみたら想定内じゃないでしょうか? 3回ぐらい受けて合格したらいいな、程度に考えていると思います。 なんでもそうですが、一回やってだめだったら諦めるって今のアジャイル時代に全然そぐわないし。 アンチはざまーみろ、と思ってるのかもしれませんが、全然普通ですから、見守ってあげたいですねー。 頑張れ! しかーし。 そうは言っても、ニューヨークで普通に生活するというのは、甘くないです。 経
先月の始め頃なんですが、かなり不思議な事件がありました。 それはフロリダ在住の若い「白人」カップルがニューヨークから西に向けてキャンピングカーで旅を始め、途中のユタ州で喧嘩になり女性の方が(ギャビー・プティト)失踪するという事件です。 バンでアメリカ大陸横断旅行に出かけ、道中自分たちのロードトリップの様子をインスタやユーチューブの動画で投稿を始めていたのに、残念なことにその数週間後にはギャビー・プティトは帰らぬ人となって発見されています。 日本でも報道されたと思うのですが、アメリカでは最初からかなり大きく取り扱われていたので、実はとても不思議だなと思っていました。 その理由として、事件性のない若い男女の痴話喧嘩の段階で警察の対応がすごかったこと。 一旦、ニュースとなって報道された後、すごい勢いでソーシャルミディアで全米に拡散されたこと。 フィアンセのブライアン・ランドリーが最初の予定よりも
まずは、これ。 日本時間で土曜日(今日ですね!)の夜8時からインスタライブします! な、な、なんとダーリンと一緒という初の試みなので、ちょっと緊張していますが、今回はユーチューバーとして英語コーチの吉田メイさんにインタビューしていただきます。 爆弾発言なるか? 普段は編集が欠かせないダーリンと私ですが、なんとかライブで楽しいお話をしたいと思っています。 皆様、インスタアカウントがある方は、ぜひご覧ください。 https://www.instagram.com/hitokoub/ https://www.instagram.com/joe.isono/ こちらからどうぞ。 そして動画のアップもしてあります。 とり急ぎですが、よろしくお願いします!
もうすっごいストレス。 なんていつも思っていたら、とうとう夜中に叫ぶようになってしまいました。 以前から、数回、ほんと今まで生きてて数回ですよ、そういうことはありました。 ストレスによるものかな? なんて思っていましたが、ここへきてダーリンとの生活が始まったらさらに叫び癖がつくようになってしまったみたいです。 ここ3ヶ月の間にもう3回ぐらい叫んでます。 ダーリンもびっくり。 子どもたちもびっくり。 私もびっくりです。 困ったな。 原因はよくわかりませんが、とにかくストレスを感じないように少しでも生活改善しないといいけませんね。 とほほ。 みんなからは、新婚生活はラブラブで幸せそのものでしょう? と言われますが、実は色々とあるわけで。 あ、ラブラブなのは事実なんですけどね。 でもそれだけでない現実はいくらでもあります。 それが人生ですからねー。 だから、前向きにポジティブに構えていないとどん
暑い夏になってきました。 このところ連日30度を超えています。 暑いようですが、寒い(室内はね)。 しかし今年はオフィスに行かないので、自宅にいるせいか、それほど寒いと感じません。 今は家族4人での生活なのでむしろ、むさ苦しい感はややしますが、私にとってはちょうどいいです。 血の気の多いジョーや子どもたちは設置温度をグーンと低くしているので、エアコンも壊れる勢いですが、アメリカでの標準温度の73−75度を守っています。 で、メモリアルウィークも過ぎたので、夏到来のアメリカですが、ビーチにはまだ行く気になれないのでプールにでも入ろうか? ということになりました。 子どもたちの「遊び場」だったプールなのですが、私は実は水の中に入ったことがなかったプールです。 10年住んでたのにねー。 いつもプールサイドでラップトップと睨めっこしながら子どもたちの世話をしてました。 こんな日が来るとはね。 自分
5月に出ていたヤフーニュースの話題に乗って「妻・夫がいてくれて良かったと思うこと」について話しています。 色々と重たくなったりして喧嘩になったり編集前の動画はとても見られたもんじゃないのですが、なんとかアップできる形になりました。 どうぞ、ご覧くださいね。 きゃーん。 当時のダーリンの部屋の壁にはファラ・フォーセットのポスターが貼ってあったらしい。 「あの笑顔が好きだったんだよなあー。ちょっと上山さんの笑顔にも似てる感じがして💓」 ということです。 懐かしいですよね。 ファラ・フォーセット もう亡くなってしまってますが、当時の家族問題がリアリティー番組で表面化してオニール家はとんでもない複雑な事態となっています。 それにしてもダーリンの肉体美💕 そういうことをダーリンが強調するから私がますます悔しくなるんですよね。 今が一番! そう思うことって大切じゃないですか? 人がどう思おうが、私
実家で15年以上一緒に住んでいた犬のゴールディが亡くなりました。 母にとっては娘のようなもの。 というか、お母さんぐらいの年齢で、老犬なのに随分と頑張っていた次第です。 小さい頃のしつけから始まって綺麗好きの母にとっては随分とストレスのかかる犬みたいでしたが、一緒に住んでしまうともうすっかり家族の一員となっていて、最後の方では本当にいないと生きていけない、と言うこともよく言っていました。 今頃は天国で幸せに暮らしているね。 母からゴールディの最後の様子が書かれたメールが来たので、ここに追悼の意味で転送します。 今も乳母車にゴールディの写真を入れてお散歩しています。 遺骨はゴールディがいつも寝ていたベッドに置いていつもお水とお花を飾って上げています。 着ていたお兄ちゃまが買ってくれた赤い洋服も一緒に残してある。 ゴールディの様子が変になりはじめてから、ずっとそばでご飯上げたり、大好きだったサ
手術の時の様子と術後のことについて、動画をアップしてありますので、どうぞご覧ください。 昨年の8月1日に手術をするはずだったのですが、コロナやその他もろもろのこともありアメリカで手術することに決めました。 病名は左目の「黄斑上膜」というものです。 この1年で視力はどんどん弱ったりと不安な気持ちが高まったりしたのですが、やっと終わってよかったです。 これで前に進めた感じですね。 現在は術後3日目ですが、順調に回復に向かっています。 ただ、寝る時の体勢がやはり大変みたいで全然眠れないみたいです。 寝てしまって気が付かない間に上向きになってしまったら嫌だからなんですけどね。 私だったらきっとそれでも寝てしまうと思いますが。 そういうところから人生は変わっていくのですね。 今日は6月18日なのですが、アメリカでは祝日です。 ジューンティーンスという黒人解放を祝う新しい休日になりました。 だから、私
お知らせが遅くなってしまいましたが、ちょっと前にシャーロットへ行った時に電動キックボードを試した事を動画にしました。 あまりにジョーがかっこよくて、あー、本当にこの人はスポーツが得意だったんだなー、なんて改めて思いました。 今でも十分にスポーツは得意なんだろうな?とは話の端々に感じるのですが、実際には日常生活で一緒にスポーツをすることもないしね。 その辺がとっても残念に感じていたのですが、実際に頑張ってる姿を見ると、そんなに頑張らないていいから怪我とかしないでね。 と思ってしまいます。 つまり家族としてはスポーツでガンガン勝ち進まなくても、いいってこと。 スポーツしてる素敵な姿が見られなくても、やっぱり毎日健康で普通に暮らせることが一番カッコいいことかな?なんて思ってしまいました。 以前にもどこかで書いたかもしれませんが、ナスカーレーサーの尾形明紀さんの奥さんが言ってたことを思い出します。
全く上の動画には関係ないのですが、錦織選手がフレンチオープン頑張っていますね。 2回戦とも苦戦していましたが、なんとか3回戦へと勝ち抜いてます。 アメリカ時間の明日の早朝に次の試合なので、早起きして見ようかな?
と、ふと考えることが今までは多かったのですが、ダーリンとお付き合いをするようになったら、気がついたらそんなことはどーでもよくなってます。 なぜか? だって、幸せって何だろう? なんて考えている前に私は十分に楽しくてすっごいラッキーだと思っていて、毎日の生活が充実しているからだと思うんですね。 幸せの定義を考えて自分がどうか当てはめて確認する作業なんて、必要がなくなってしまった、ということなんじゃないかな、と思ってます。 世間でいうところの幸せというものではないかもしれないけれど、ね。 ただ、ダーリンには幸せになってほしい、ととても強く思う自分がいます。 だってさ、彼の人生変えちゃった感がありますのでね。 生活の全てを変えてしまったのだからちょっと責任を感じているわけで、ジョーが 「今までより幸せになったよ❤️」 と言ってくれるのであれば私はとっても救われる、と自分でも思っているのですね、多
セレモニー当日の動画です。 こちらは前日の「人前式」での誓いの言葉。 コロナで長い間離れ離れの遠距離恋愛を続けていましたが、そんなことももはや過去の話になっています。 なんだかんだで、あっと言う前にに入籍し、人生前に進んでいる感じがします。 無事に希望する日に入籍できてよかったです。 取り急ぎ、今回はお知らせのみで、動画をゆっくりとご覧くださいませ。 いろいろな思いはありますが、まずは一安心しています。 あとは、二人で力を合わせて毎日を生き延びるしかないですからね。 頑張ります。 今まで応援してくれていた皆様、どうもありがとうございます。 そして、これからもよろしくお願いしますね。
米国東海岸の給油所でのガソリン不足は引き続き酷い状態で、今週末はやはり遠出はできないかな?といまだに心配している毎日ですが、そういう時に動画も一本撮りました。 私たちが決断したことと、その決断方法について。 そして、それぞれの思い込みなど。 人生も折り返しを過ぎて下坂になって来ると、いろいろ地雷を抱えてしまうものですよね。 でもってどういう人生であれ、今まで生きてきた自分の人生を否定されたくもないし、守ってしまいがちです。 守るものがあるというのはある意味素晴らしいことなのですが、それが逆に「弱み」になりますから気をつけなくてはいけないと思います。 ちょっと話が飛びますが、今回のロシア人らしきサイバー犯罪集団による米国最大燃料送油管会社コロニアルパイプへのサイバー攻撃も「身代金」が目当てだったそうですね。 コンピューターのシステムは比較的すぐ回復したとニュースでは言っていましたが、実はコロ
数日前からすごいニュースになってますが、私たちが住んでる南部の辺りではガソリン不足で大変なことになってます。 もー。 折角、今週末は遠出しようと思っていたのにね! でもまだ諦めてません。 楽観的に構えてますが、燃料停止は今日は朝の段階ではまだ27%ぐらいでしたが、午後になったら生名っり65%に跳ね上がってます。 うーん。 これはちょっとやばいかも。 N C州知事は車を優先させて、オートバイのガソリン補給は一時停止の指示を出しています。 こうなったら、今日は大人しくしているのがいいのかもです。 ガソリンスタンドのおじさんは、昨日の段階では「まだ大丈夫」と言ってましたが、それも怪しいですね。 または、報道が大袈裟なのか? いずれにしても様子を見ます。 ハイキングに行ったのは、ガソリンがなくなるというニュースのちょっと前。 とっても楽しかったです。 目の保養にもなりました。
前向きに話し合ってるつもりが「批判」に取られてしまい、ダーリンはいきなり切れました。 基本的にはまだ愛し合ってると思うし、大丈夫だとは思いますが、喧嘩が絶えないのはやはりお互いにストレスが溜まっているせいなんでしょう。 それかやっぱり「文化の違い」ですね。 ダーリンは私のことを「あー言えばこー言う」面倒な女だと思ってるみたいですが、アメリカで育った人だったらきっと逆に何も言わない人は何考えているのかわからない、と引かれます。 「空気のような存在」という表現はアメリカにはありませんし、むしろ否定的に捕らえられてしまいます。 人間は話し合ってナンボ。 そういう話になったら「じゃあ、アメリカ人の方がいいんじゃない?」と言われます。 そりゃそうなんでしょうけどね。冷静に考えると。 私だってダーリンには本当は日本に住んでる日本の女性の方がいいと思ってます。 でーもー。 だからこそ「君じゃないと、ダメ
今はオンラインで学校の様子がいまいちよくわからないので忘れていましたが、学年末の時期なんですね。 つまり、イチゴの季節ということになります。 だから高校生2人を連れて行ってきました。 小さい頃は、イチゴの葉っぱに埋もれていた感じだったのに、大きくなったねー。 と親としては感慨深かったです。 若い二人はそんなことよりも撮影大会&SNSに投稿で忙しかったみたいですが。 しかし、昔は、両手で抱えられないほど山盛り積んで10ドルちょっととかだったのに、今年はやはりコロナの影響もあるのか、とっても高いなと思いました。 持て余すぐらいなのがアメリカなんですけどね。 ジョーはカゴは返さないといけないと思ったらしいですが、アメリカはそんな懐が小さくありません。 でもこのままコロナ禍が続けば、そんな風になってしまうのかもですねー。 とふと思いました。 アメリカっぽくなくなっちゃう。 で、こちらの動画もどうぞ
気がついたら4本(本当は5本)アップしてました。 余計な一本は、長男の動画だったのですが、彼に却下されボツへ。 もー、せっかくミュージシャンとして頑張っているので宣伝してあげようと思ったのにな! っていうことで、4本です。 次男が1週間ほど帰ってました。また現在はテキサスへ戻っていますが、色々と生活の変化もあり、ここから車を持って行きました。 一人でアメリカ半分横断した感じ。 途中ニューオリンズで一白しましたが、無事に着いて良かったです。 また帰ってくるのは、夏頃かなあ? いると煩いけどやっぱりいないとちょっと寂しいです。 彼は私が大変そうにしていると「I got it!(僕がやるから大丈夫)」といつも言ってくれてたので、助かってました。 今はダーリンがいるから大丈夫ですが、やっぱり女性にできないことって多いんですよね。 世の中うまくできてるなって思います。 子どもたちがいると英語と日本語
あ、そうそう。 昨日、このブログのタイトルを変えました! もういばら道を行くことを辞めたので 「いつまでも乙女なママのハッピーいばら道」 じゃないかな?とふと思い立ち 「いつまでも乙女なママのいばら道がバラ色の人生に」 に改名しました。 えぇ? あまり変わってないじゃん? まあ、あまり変わりばえはしませんが、今後ともよろしくお願いします。 さて。 私とジョーは、子どもの頃知り合ったのですが、途中ずーっと抜けて、人生の折り返し地点を過ぎた頃に再会しました。 だからまあ、人生一番いい時のお互いを知らないわけで、そうなるとなんでもっとお互いに調子がいい時に付き合ってなかったんだろう? と思うわけですよ。 見た目も衰えて来るお年頃だし、体力も弱って来てるし、本当にいいことありませんよね。 そんな時に知り合って恋に落ちた中高年者がそれでもときめきを保つことって超大切じゃないですか? 恋愛になくてはな
2本、動画をアップしました。 最初のは、遠距離関係を解消したら減ると思っていた喧嘩について。 どうして私がいつも切れるのか。 もっとダーリンに褒めて欲しい、とかね。 これは日本人だから照れもあるのでしょうが、やっぱり寂しいな。 他にも文化の違いがいろいろあります。 例えば、荷物を持つことについても、別に当たり前と思っているわけではないし、当然感謝はしていますが、女性と男性は体の大きさが違うのだから、荷物は男性が持つ、というのは、アメリカでは当たり前のことです。 仕事をしてる時でも友人といる時でも。 ダーリンは、そういう文化の違いの中で、随分と頑張ってくれてはいるんですけどね。 私にだったらまだ注意されて済むのですが、他人に対してだったら思いっきり嫌な顔とかされるので、こちらもあとで気がついて嫌な気持ちになったりします。 私も最初の頃は、そういうこと、ありました。 日本人男性のワーストは、ド
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