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買ってよかったもの
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3月くらいに、AmazonのVPCを使って社内LANを全部ネット側に持っていないか、考えたときに調べたことのまとめ。(といっても、ただの箇条書きですが) Microsoftのサポートに電話したら、非常に丁寧に説明していただきました。 以下、2011年3月~4月、MicrosoftのWindows、Office、Hyper-Vのラインセンスに関するサポート部門へ電話で確認したまとめです。 なお、以下で"仮想化"といった場合、Hyper-Vに限らず、仮想化にVMwareなど他社製品を利用した場合でも同様とのことでした。 【WindowsクライアントOSのライセンス】 http://www.microsoft.com/japan/windows/enterprise/how-to-buy.aspx Windows7 Enterprise Edition Windows 7 Enterprise
内容的にはいまさらですが、最近さくらインターネットの仮想専用サーバー VPS980(OSはCentOS 5.5)を使う機会があったので、そこのコンテンツをAmazon S3へバックアップするようにしました。 rsyncでもよかったのですが、更新頻度も頻度も高くないので。 バックアップするファイルサイズが1GBもあったら、別の方法を考えますが、毎日のバックアップファイルのサイズが数百MBまでだったら、十分でしょう。 1. 事前準備バックアップ先のストレージに、Amazon S3を使います(そういえば、サイトも日本語化されたんでしたね)。なので、事前にAmazon Web Servicesへの登録を済ませておきましょう。Amazon Web Servicesへの登録が済むと Amazon Web Servicesのアカウント アクセスキー 秘密キー と、この3つがもらえます。 以上です。 以前
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