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nkf のコンパイル、インストール nkf207.tar.gz を解凍し、Makefile 先頭の cc を gcc -mno-cygwin に変更後、make。 $ gzip -dc nkf207.tar.gz | tar xvf - nkf207 nkf207/NKF.mod nkf207/NKF.mod/Changes nkf207/NKF.mod/MANIFEST (略) nkf207/nkf32dll.c nkf207/version.rc nkf207/dll.rc nkf207/dll.def $ cd nkf207 $ make gcc -mno-cygwin -O -c utf8tbl.c gcc -mno-cygwin -O -o nkf nkf.c utf8tbl.o $ cp -p nkf.exe /usr/local/bin/. zlib のコンパイル、インストー
こんな関数あるんだ。 と思ったのでメモ。 snprintf(3)という関数が用意されたシステムでは、下記の様なコーディングでバッファオーバーフローを防げるそうだ。 #include <stdio.h> int main(int argc, char **argv) { int n = 123456; char str[4] = "000"; printf("%s\n", str); snprintf(str, sizeof(str), "%d", n); printf("%s\n", str); return(0); } 000 123 でもこれ、ANSI C はもちろん C99 でも規格化されていないので、仕事で使用するプログラムには皮をかぶせるかなんかしないと使えないみたい。処理系によって戻り値や処理内容まで違うとは恐るべし。…もっとも Visual C の、互換性:Win95,Win
ftp 構築メモ。 参考にしたサイト http://kajuhome.com/vsftpd.shtml 実際のところ、このページはインストールメモなので、上記サイトの方が数倍丁寧に説明されています。 パッケージのダウンロード # yum -y install vsftpd Setting up Install Process Setting up repositories Reading repository metadata in from local files Parsing package install arguments Resolving Dependencies --> Populating transaction set with selected packages. Please wait. ---> Downloading header for vsftpd to p
oracle ユーザーの作成 # groupadd -g 1000 oinstall # groupadd -g 1001 dba # useradd -g oinstall -G dba oracle # passwd oracle (oracle) gcc のバージョンを下げる これをしないと、ins_plsql.mk のターゲット install 起動中にエラーが発生する (from http://d.hatena.ne.jp/ocs/20060716#1153022945) # cd /tmp # wget http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/2/i386/os/Fedora/RPMS/compat-gcc-7.3-2.96.126.i386.rpm # rpm -ivh compat-gcc-7.3-2.96.126
本メモの目的 Pentium4マシンにOracle8i 8.1.7 Client for Windows をインストールしようとすると、インストーラすら起動しない不具合が発生する。 本ドキュメントでは、問題の回避方法を記述する。 この問題は,CD-ROMに入っているJavaのランタイム(JIT:Just In Time compiler)に関するバグであるが,Oracle9i等のCD-ROMでは問題ない(らしい) 1. install フォルダをコピーする CD-ROMのinstallフォルダをハードディスク上の任意の場所にコピーする。ここではC:\tempにコピーするものとして進める。 2. oraparam.ini を編集する C:\temp\install\oraparam.ini を開く。 [Oracle] DISTRIBUTION=TRUE SOURCE=../stage/pro
仮想ドライブソフト兼パーティション暗号化ソフト。オープンソース。 http://www.truecrypt.org/ デザインもまあまあで使いやすいと思われる。 DVDで活用(おすすめの使用法) DVD-RAM や DVD-R に書き込むときに、仮想ファイルシステムとして使用すると、UDF や Juliet のファイル名制約に縛られることなくファイルが NTFS ベースで保存でき(圧縮も出来るので大変良い)、また、不要となったときメディアを破棄しても、暗号化されているから都合がよい。 この場合、4300MB で切ると都合がよい。(フォーマット容量で言うとDVD-RAMは4367MB,DVD-ROMは4550MBなので) Bru-ray(片面)の場合は、23GBと指定すると都合が良い。 Hidden volume バージョン3.0(以降)では、隠しボリューム(Hidden volume)なる
crypt コマンドの説明 Linux にも crypt という同名のコマンドがあるが、これはログインパスワードの暗号化に使用されるもので全く違います。 UNIX の crypt コマンドとは、簡易暗号化ソリューションで、標準入力のデータストリームを暗号化して標準出力へ吐き出します。 man による説明は下記の通りです。 crypt は、ドイツの Enigma の方法に準じて設計された 1 ロータ・マシンを インプリメントしますが、256 要素のロータを使って設計されています。その ようなマシンに対する暗号化方法は広くはないが知られています。 肝心の使い方は、こんな感じです。 cat <暗号化したいファイル> | crypt > <暗号化されたファイル> でも通常は、こう使うと思われます。下記は、必要なファイルを暗号化してテープに書き出す例です。 [tar ver] $tar cvbf 2
文字列にはC言語の文字列charと、C++で定義されているstringクラスがある。 char型文字列は配列と同じ性質を持つ。文字定数のラベルは文字列のアドレスとなり、関数の引数にはポインタを使用する。 例: #include <stdio.h> #include <string.h> out(char *p){ printf("%s\n",p); } main(){ char *a="JSA"; out(a); } stringクラスを使用する場合は #include <string> を指定する。ラベルはオブジェクトであるからchar型のようにポインタに注意する必要がない。 例1: /* cc -lstdc++ b.cpp */ #include <iostream> #include <string> out(string p){ cout << p << endl; } main(
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